スタッフブログ

2017年9月26日

オプション | リモコンキーとカードキー

玄関ドアリフォームで検討が必要なオプションは、
リモコンキーもしくはカードキーの採用です。
玄関ドアのリフォーム屋さん(株)中村建硝のお客様では、
7割以上の方が、リモコンキーかカードキーをご採用いただいております。

【リモコンキー】

圧倒的によく聞かれる質問が
「リモコンキーは必要ですか?」です。
もし、悩んでいるなら答えは
「YES」です。
 
車でリモコンキーを使用している方はご存知だと思いますが、
一度リモコンの便利さを知ってしまうと、
リモコンのない日々がどれだけ面倒だったか分かります。

リモコンキーが付いていれば、
玄関ドアの前でカバンの中からカギを探したり、
カギを抜き差ししたりの面倒がいらなくなります。
カギの開け閉めは、ドアのボタンを押すだけのワンアクション!
 
玄関ドアは車よりも毎日開け閉めするドアです。
ご家族全員が便利になるオプションなのでとてもおすすめです。
 
例えば玄関ドアをリフォームして20年使用したら、1カ月当たり156円で便利なリモコンキーが使える計算です。
(LIXILタッチキーのケース)
カギの開閉はボタンを押すだけなので、ご高齢の方でも簡単です。
老眼になってカギを差し込みにくい方にむしろ喜ばれています。

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リモコンキーここだけのお話し

リモコンキーを採用する場合に、
LIXILリシェント、YKKドアリモ、三協アルミノバリスのどれがいいのでしょうか?
 
 
これはズバリ!
ご家族全員がリモコンを持つかどうか
で決まります。

例えば、
お父さんとお母さんはリモコンキーで、お子様は通常の鍵を使うという場合は
LIXILリシェントか三協アルミノバリス
 
家族全員がリモコンキーを使う場合は、どのメーカーの玄関ドアでも構いません。
 
理由は、LIXILリシェントと三協アルミノバリスの場合、鍵穴が見えているのに対し、
YKKドアリモでは鍵穴がカバーで隠されているからです。
そのため、YKKドアリモでリモコンキーと普通の差し込むカギを併用するのはおすすめできません。

カバーを開けてカギを2か所回して、またカバーを閉じるという動作は
思っている以上に面倒だったというお客様が多くいらっしゃいました。

実際にせっかく新しい玄関ドアにリフォームしたのに、
カギのカバーを外してしまう方もいらっしゃったくらいです。
ただし、YKKだけがリモコンキーとカードキーを併用できます。
YKKのリモコンキーピタットkeyを採用していただくと、
リモコン2台、カードキー2枚、シールキー1枚が付いてきますので、
家族全員がリモコンかカードキーを使用すればYKKドアリモでも支障はありません。

 

リモコンキーの価格

LIXILリシェントのリモコンキー
・タッチキー(リモコンに非常用のキーがついている、キー付きタイプ)
オプション価格 50,000円(税別)
標準でキー付きリモコンが3個、普通のカギが2本付きます。
オートロックはオンオフの設定が可能です。
室内側のサムターンは上下別々に操作が必要。
最大10個まで登録可能。
追加キー付きリモコンは1個15,000円(税別)
追加キー無しリモコンは1個9,000円(税別)

・タッチキー(リモコンに非常用キーがついていないタイプ)
オプション価格 37,500円(税別)
標準でリモコンが2個、普通のカギが5本付きます。
オートロックはオンオフの設定が可能です。
室内側のサムターンは上下別々に操作が必要。
最大10個まで登録可能。
追加キー無しリモコンは1個9,000円(税別)

 

YKKドアリモのリモコンキー
・ポケットkey(リモコンに非常用のキーがついている、キー付きタイプ)
オプション価格 49,000円(税別)
標準でキー付きリモコンが2個、カードキーが2枚、シールキーが2枚、普通のカギが3本付きます。
オートロックはオンオフの設定が可能です。
室内側のサムターンは開けるときは上下別々に操作が必要。
閉めるときは上側だけで下側が連動。
最大リモコン8個・カードキー12枚まで登録可能。
追加リモコンキーは15,000円(税別)
追加カードキー、シールキーは1枚2,000円(税別)

 

三協アルミノバリスのリモコンキー
・eエントリー(リモコンに非常用のキーがついている、キー付きタイプ)
オプション価格 27,500円(税別)
標準でキー付きリモコンが2個、普通のカギが3本付きます。
オートロックは設定ができません。
室内側のサムターンは上側の操作だけで下側が常に連動。
最大8個まで登録可能。
追加リモコンキーは15,000円(税別)

 

リモコンキー各社の違い

3メーカーの大きな違いは3点です。
①鍵穴に関して
LIXILリシェント、三協アルミノバリスは鍵穴が見えているのに対し、
YKKドアリモは鍵穴が見えていない
 
②リモコンとカードキーの併用に関して
LIXILリシェントと三協アルミノバリスはリモコンとカードの併用ができないのに対し、
YKKドアリモはリモコンとカードの併用ができる
 
③オートロックに関して
三協アルミノバリスはオートロックに設定ができないのに対して、
LIXILリシェントとYKKドアリモはオートロックにも設定ができます。(設定しないことも可能)

 

以上を踏まえると、
リモコンと普通のカギを併用する場合で
オートロックが必要なら LIXILリシェント、
必要なければ LIXILリシェントか三協アルミノバリス。
 
普通のカギは普段使わずにリモコンを使う場合
オートロックが必要なら YKKドアリモかLIXILリシェント、
必要なければ3メーカーどれでもお好きなデザインいうことになります。

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【カードキー】

 

リモコンキーがボタンを押すだけのワンアクションなのに対し、
カードキーは、ボタンを押してカードをかざすツーアクションです。
 
リモコンキーはボタンを押すだけのワンアクションというメリットがありますが、
電池式なので電池の交換は必要になります(早めに警告が出るのでいきなり切れることはありません)

カードキーは、カードなので電池交換が不要というメリットがありますが、
ツーアクションなのと財布などからカードを取り出す必要があります。

 

カードキーここだけのお話し

カードキーを採用する場合に、
LIXILリシェント、YKKドアリモ、三協アルミノバリスのどれがいいのでしょうか?
 
カードキーが採用できるのは、LIXILリシェントとYKKドアリモです。
三協アルミノバリスにはカードキーの設定がありません。
 
それでは、どちらのカードキーが優れているのでしょうか?

ご家族の中で、どなたかがカードではなく普通の鍵を使う方がいる場合
LIXILリシェントがおすすめです。
というよりもLIXILリシェントでないと、とてもストレスフルになること間違えないでしょう。

 

カザスプラス

LIXILリシェントのカザスプラスの場合は、
上の写真のように、従来のドアのように鍵穴が見えているので
カードと普通の鍵を併用しても特に問題はありません。

 

ドアリモ ハンドル

↑YKKドアリモのハンドルです

ドアリモ 鍵穴

↑ドアリモの鍵穴はカバーの下にあります

LIXILに対し、YKKドアリモのピタットkeyは、ハンドルの中に
カギ穴が隠されています。
そのため、普通の鍵で開け閉めする場合には、
ハンドルのカバーを開けなければなりません。

このカバーの開け閉めは毎日ではとても面倒です。
カバーが取れてしまう故障もしやすくなります。

 

カードキーの価格

LIXILリシェントのカードキー
・カザスプラス
オプション価格 25,000円(税別)
カードキー3枚、普通のカギが5本付きます。
オートロックはオンオフの設定が可能です。
室内側のサムターンは上下別々に操作が必要です。
Edyアプリが入ったスマホ、Edyカードも登録可能。
最大20件まで登録可能。
追加カードキーは1枚2,000円(税別)、キーホルダー型タグキーは3,500円(税別)

 

YKKドアリモのカードキー
・ピタットkey
オプション価格 24,000円(税別)
カードキーが3枚、シールキーが2枚、普通のカギが5本付きます。
オートロックはオンオフの設定が可能です。
室内側のサムターンは閉めるときは上下別々に操作が必要です。
開けるときは上側だけで下側が連動します。
Edyアプリが入ったスマホ、Edyカードも登録可能。
カードキーは最大20枚まで追加可能。
追加カードキー、シールキーは1枚2,000円(税別)

 

カードキー各社の違い

LIXILリシェントとYKKドアリモの大きな違いは1点です。
①鍵穴に関して
LIXILリシェントは鍵穴が見えているのに対し、
YKKドアリモは鍵穴が見えていない
 
上のここだけのお話しでご説明しました点を踏まえてお選びください。
※三協アルミノバリスにはカードキーの設定がありませんのでご注意ください

 

以上を踏まえると、
カードキーと普通のカギを併用する場合は
LIXILリシェント
 
普通のカギは普段使わずにカードキーを使う場合
YKKドアリモかLIXILリシェント、どちらでもお好きなデザインいうことになります。