スタッフブログ

2017年7月31日

玄関ドアのカバー工法に関して

玄関ドアのリフォーム屋さん(株)中村建硝が取り扱う、
YKKドアリモ
LIXILリシェントⅡ
三協アルミノバリス
どれも、カバー工法による玄関リフォームになります。

 

玄関ドアのカバー工法ってなに?

index_speed_04

カバー工法による玄関ドアリフォームは
リフォーム前のドア枠を残して、
その上に、新しい枠を被せていく工事です。

 

カバー工法のメリットは?

メリットは2つあります。

 

①経済的
壁を壊さないので、費用が安く済みます。
リフォーム前のドア枠を取り外すには、
壁と床を壊す必要があります。
そうすると、
工事は、大工工事に、サッシ工事、外壁工事、クロス工事、タイル工事と多岐にわたってしまいます。
それに比べ、カバー工法による玄関ドアリフォームは
サッシ工事のみなので経済的です。

 

②1日で工事完了
壁を壊す工事ですと1週間以上かかる工事が、
カバー工法ですと朝から夕方までの1日で完了できます。
ご近所様へのお気づかいも最小限で済みます。
工事音やほこりも最小限で済みます。

 

カバー工法のデメリットは?

カバー工法のデメリットは2つです。

 

①幅と高さが小さくなる
ドア枠の内側で、幅が約5cm、高さが約3cm小さくなります。
バリアフリーの改修基準はドアを開けたときの有効開口で750ミリです。
片開きドアの場合は、注意が必要です。
親子ドアや、片袖ドアなどは
ドア本体の幅が変えられるので、
バリアフリー基準を満たせることがほとんどです。

 

②下枠に段差が付く場合がある
下枠の立ち上がりが20ミリ未満ですと、
段差が付くことがあります。
逆に言えば、20ミリ以上あれば、
どのメーカーのリフォーム用玄関でも段差は付きません。
しかし、古いドアでは下枠の立ち上がりが小さい場合もございます。
この場合は室内側に、
段差緩和材を取り付けて、
つまづかないようにします。
玄関ドアのリフォーム屋さん(株)中村建硝では、
段差緩和材が必要になっても追加費用はいただいておりません。
また、
1ミリも段差をつけたくない!
という方には、リフォーム前のドア枠の下側のみを撤去して
段差を付けない工事も承ります。