ドアのラッチがひっかかる時の対処法

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ドアがカチャと閉まらず
ラッチがひっかかる時の調整法は?

ヒンジの緩み、ラッチの滑りが悪い、ストライクのズレが原因の可能性

ヒンジの緩み、ラッチの滑りが悪い、ストライクのズレが原因の可能性

以前は手を離すだけでドアがカチャと閉まっていたのに、最後の部分がひっかかるようになったという場合は、ヒンジ、ラッチ、ストライクをチェックします。
まずヒンジのネジが緩んでいないかを確認。
次にラッチの滑りが悪くなっていないかを確認します。
最後に、ストライクがずれていないかを確認します。
道具はドライバー1本でできます。
これで解決しない場合は箱錠の交換となります。

ヒンジのネジ締め、ラッチの滑りを良くし、
ストライク調整をします

ヒンジのネジ締め、ラッチの滑りを良くし、
ストライク調整をします

修理で使用する道具

ドライバー

ドアが最後まで閉まらないときの調整の手順
  1. 1 ネジをチェック

    まずヒンジのネジが緩んでいないかをチェック。ネジが飛び出てきているところがあると、ドアが歪んでしまうので、枠に当たりやすくなります。緩んでいたら締めます

  2. 2 ドアの歪みをチェック

    ドア自体の歪みがないかをチェックするには、ラッチがスムーズに動くかどうかを調べます。軽い力で凹むかを確認したら、テープをはって凹ませた状態にします

  3. 3 ラッチを固定

    これで閉まる場合は、原因はラッチにあります。閉まらない場合はドア自体に歪みがあります。ヒンジの穴が傷んでドアがずれている可能性もあるので、修理はプロにお任せ下さい

  4. 4 鉛筆を擦り付ける

    テープでラッチを凹ませたらスムーズに閉まる場合、ラッチの滑りをよくしてみます。B以上の柔らかい鉛筆をラッチに擦り付けると黒鉛の潤滑作用で動きが良くなります

  5. 5 潤滑スプレーを吹き付ける

    潤滑スプレーをラッチに吹き付けて滑らかにする方法もあります。KURE556もOKです。ただしオイルに埃が不着すると症状が悪化するので、まずは鉛筆がおすすめです

  6. 6 閉まらない場合

    これで閉まらない場合は、ラッチの受け側であるストライクがずれている可能性があります。ストライクとは写真の金具です。調整できるタイプと、できないタイプがあります

  7. 7 ネジをゆるめる

    これは調整不可のタイプです。調整可能なものは、穴が縦長の形をしています。※穴の形状だけの違いなので、ここではこのドアを使います。ネジをゆるめます

  8. 8 開閉のチェック

    ネジを外すと裏側に共締めされている金具が落ちてしまうので、必ず緩めるだけにして下さい。ストライクを少し外側に出し、仮締めして開閉チェックします

これで治らない場合は、
ご自身での修理は難しくなりますので、
プロの建具屋にご依頼下さい!