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マイスター社長（中村）
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マイスター田中
【LIXILリシェントM24型
工事費込みの価格はこちら】
リシェント全国1位
ドアリモ全国3位
こんにちは！マイスター社長です。
今回は、千葉県流山市にお住まいのお客様から
玄関ドア交換リフォームをご依頼いただきました。
ご用命いただきありがとうございました<(_ _)>
今回の玄関ドアリフォームは、
塗装がはがれた木製玄関ドア困っている、
積水ハウスだと工事してくれない会社が多くて困っている
というご要望でした。
玄関ドアマイスターのこだわり
玄関ドアマイスターでは、ホームページを見ていただいたお客様に
お好みの玄関ドアを選んでいただいて、ご訪問のご希望日時を第3希望までお知らせいただきます。
メールは営業時間内は、事務担当のものと代表の中村が確認しています。
営業時間外や休日であっても代表の中村が随時メールを確認し、できる限り最短でお返事させていただいております。
ご訪問の日時は、お客様のご希望で最短でお伺いできるお日にちを確保します。
10時～12時のように幅をもってご希望いただいている理由は、
1日に数件のご訪問をさせていただくので、前のお客様のお打ち合わせが長くなったり、
道路事情で遅れてしまうことがあるためです。
しかし、なるべく到着前に見込み時間をご連絡するようにしております。
ご訪問時に確認するのは、ドアのサイズだけではなく、
駐車スペースがあるか？作業スペースが確保できるか？
搬入経路は？など、いろいろと確認させていただいております。
その理由は、できる限り作業がスムーズに進むようにするためです。
作業しやすい環境であるほど、作業員は集中して工事できます。
そのための情報を伝達するのが調査に伺った者の役目となります。
サイズを測るときには、メーカーのマニュアルは使いません。
メーカーのマニュアルは、作業する者からすると過不足があるので、
オリジナルで現地調査票を作成しています。
この調査票は、何度も会議を重ねて常に改善しております。
建築の世界では、仕事は段取り八分と昔から教わってきましたが、
先人の方たちの言うことは全く正しいと思う場面ばかりです。
正しく採寸して、正しいサイズの製品を用意するのはもちろんですが、
車をどこに停めるか、作業をどこでするか、
道具はきちんと用意されているか、手入れは済んでいるか、
お客様のご要望の通り請求書をご用意したか、
ご近所とのトラブルを避けるように特に注意されたことはないか、
細かく準備と確認を繰り返すことで
スムーズな工事ができます。
工事はスムーズであるほどきれいに納まるのは当然です。
確実できれいな納まり、そこにこだわって改善を続けています。
ハウスメーカーの玄関ドアリフォームができる理由
各建物の構造、建具自体の構造、新しいドアの取り付けに必要な強度などを多くの経験で学んでおります。
そのため、木造住宅と同じ長期5年間の保証を付けて工事ができます。
積水ハウス、セキスイハイム、大和ハウス、パナホーム、ヘーベルハウスなど、
取り付けたことのないハウスメーカーはなくなったというほど多くの玄関ドア工事をしてきました。
玄関ドアマイスターは年間500件以上の工事をしていますので工事経験が圧倒的です。
玄関ドア専門店はトロ専門の寿司屋くらい特殊
リフォーム用玄関ドアの工事は建具工事です。
建具工事業者は、アルミサッシ専門、木製建具専門、スチールドア専門などに分かれますが、
リフォーム用玄関ドアはアルミサッシ工事になります。
アルミサッシ工事も、ビル用サッシ、住宅用サッシで分野が分かれます。
住宅用サッシを扱う建具業者でも工事までする業者は少数で、
通常はサッシを組み立てて新築現場まで運ぶのが業務取ります。
その中でも玄関ドアマイスターは特殊な建具工事業者です。
玄関ドアのリフォームだけを専門にしていると同業者に言うと不思議がられます。
飲食店でいうと、お寿司屋さんや焼肉屋さんのような専門店はあっても、
トロ専門店はめったにないのと同じで、
建具工事業者でも玄関ドア専門はかなり特殊です。
私たち玄関ドアマイスターはその点にこだわり続けています。
物事は突き詰めるほど本質に近づくと信じて、
玄関ドアだけを扱うことで工事の品質をとことん追求しています。
今では、同業者に工事の仕方を教える格子をメーカーから頼まれるほどになりました。
（ここだけの話、マニュアル通りの工事では足りない、もっときっちり防水しないと、がっちり取付しないと、などと弊社のマイスターが言うので、たまにメーカーの方が嫌がっていますが(;^ω^)
積水ハウスの玄関ドアの特徴
木造住宅のドアにくらべて、枠の幅が広いのが特徴です。
場合によっては、外額縁は一番大きなタイプでカバーすることになります。
また、下枠の沓摺りといわれる部分のステンレスの幅が広いのも特徴的です。
メーカーのオプション部材ではカバーしきれないケースも多いので、
ステンレスのフラットバーを特注してきれいにカバーしたりします。
↑工事前
↑工事後
LIXILリシェントの
工事は1日で完了！
LIXILリシェントの工事は1日で終わります！
なぜなら壁や床を壊さない
カバー工法という工事だからです。
カバー工法では、もともとの玄関ドアの枠を残して、
ひと回り小さい枠を取付けます。
その後、額縁でもともとの枠をカバーしていきます。
もともとの枠は、外せるように見えますが、
実は壁の下にもぐっている箇所があるので、
壁や床を壊さないと外せません。
壁や床を壊すと、
復旧費用が莫大になる上に工事期間も長くなります。
カバー工法なら、工事は1日。
費用も数分の1で済んでしまいます。
↑一番外側の古い枠は残して、ドア本体を撤去します。
そのあと古い枠の中にリシェントの枠を取付けます。
まずはLIXILのマニュアル通りコーキングで
隙間を防水処理します。
その上に防水テープを貼り二重に防水処理をします。
二重で防水処理するのは玄関ドアマイスターの独自工事です。
見えなくなる部分ですが、手間を惜しまずきちんと工事します。
新築工事で使用する防水テープを貼り付けて
長期間を雨漏りを防ぎます。
↑最後に外額縁を被せて、古い枠をカバーしていきます。
↑室内側の工事前です。
↑室内側の工事後です。
【LIXILリシェントM24型
工事費込みの価格はこちら】
玄関ドアマイスターは
昭和5年の創業以来
建具一筋
弊社は、昭和5年の創業から一貫して建具工事業を営んでます。
今では玄関ドア専門の玄関ドアマイスターとして営業中です。
玄関ドア専門のマイスターが工事しますので
工事品質が他社とは違います。
他社にはない5年保証をお付けできる理由は、
すべて自社のマイスターが工事するからです。
ネット販売は
顔が見えないから
信用できない？
玄関ドアマイスターは
直接お会いしてお打合せします
インターネットを活用していますが、
工事を請け負うだけのネット販売の会社とは
全く違います。
弊社は調査も工事もすべて自社で行い
下請け業者は使いません。
このスタイルは、正しい情報をお客様にご提供し、
確かな技術で工事することを全うするため
長年続けてまいりました。
創業時から「親切本位」を社訓に
お客様の立場に立って営業しております。
年間500件以上の工事数
LIXILのコンテストにおいてリシェント部門全国1位、
YKKapのコンテストでドアリモ部門全国3位
を獲得することが出来ました。
全国表彰していただけるほどの取引量があるので
製品をお安くご提供できています。
また、工事は年間500件以上を、
自社の職人だけで行っていますので
多くのノウハウを蓄積しております。
創意工夫が必要な玄関ドアリフォームを専門
としてる会社は全国でもあまりみられません。
専門会社ならでは強みで皆様に貢献してまいります。
安さの秘密
玄関ドアマイスターの安さの一番の秘密は、
取引量の多さです。
全国表彰されるほどの入荷量があるので、
製品をお安くご提供ができます。
また、ネットでお申し込みいただくスタイルなので、
余計な広告費用が掛かりません。
さらに、何度もお打合せにお伺いするような
営業スタイルではないので営業経費も加算されません。
工事は、下請会社を使わずに
自社の社員である熟練のマイスターが行います。
安すぎて不安、という声を稀に聞きますが、
上記のような理由でお安くご提供できています。
製品はもちろんすべて正規品です。
工事には自信がありますので、
メーカー保証を独自に延長して5年保証をご提供します。
窓の交換リフォームも専門です
窓も玄関ドア同様に、壁を壊さないで交換リフォームができます。
工事は1窓半日程度。
玄関ドアと同時に工事すると通常価格よりお安くでご提供いたします。
窓リフォームの工事金額はこちらでご覧いただけます。
【窓リフォームマイスター】
