インターネットでの問い合わせが不安なお客様へ

マイスター社長こと中村です。とても大切なことをお伝えさせてください。

工事が必要な玄関ドアリフォームを、インターネットで申し込むのが不安なのは当然だと思います。どこでも売っている商品を買うのとは違うし、工事をきちんとしてもらえるかといろいろお考えになるのが当たり前です。玄関ドアマイスターは、そんな不安のすべてが無用です。ご契約の前に必ずお客様のお宅にお伺い調査とお打合せさせていただきます。この現地調査まではすべて無料です。ご質問が有りましたら、調査にお伺いした際に、なんでも聞いてください。お伺いした際に、「あやしいな」「信じられないな」「なんか合わないな」とお感じになられたら即お断り頂いて構いません。もちろんそうならないよう、玄関ドアマイスターでは、誠心誠意ご対応させていただきます。

玄関ドアマイスターは、昭和5年創業の建具工事会社である（株）中村建硝が、平成25年に玄関ドアリフォーム専門工事店として始めました。もともと、アルミサッシと木製建具を扱う会社でしたが、玄関ドアリフォームに専門化しました。なぜなら、当時、玄関ドアリフォームは、弊社から見ると非常に割高で、技術的にも未熟な状態で流通していた状況を変えたかったからです。カバー工法による玄関ドアリフォームは、他の工事と絡まないので、リフォーム会社やホームセンターに余分な利益を払う必要がありません。仲介業者がいないほうが、安価で済むのは玄関ドアリフォームも同じです。しかもリフォーム会社は玄関ドアの専門的な知識も工事技術ももっていないケースがほとんどです。ぼくら玄関ドアマイスターは専門店で直接メーカーから製品を仕入れ自社で工事します。適正な価格と高い技術で、地域の皆様にご提供できるのは弊社だという自負があったからです。

開始当時、メーカーさんも販売に力を入れるため、多くの施工研修が有りました。弊社でも何度となく代表のぼくが社員と一緒に参加しましたが、研修で説明される工事方法は明らかに現場を知らないケースが多く、弊社で共有している工事マニュアルや技術のほうが上に感じられることが多くありました。今では、実際にメーカーの開発部門の方が、弊社に話しを聞きに来ることもたびたびです。

どのように技術と知識を蓄積したかというと、工事件数を重ねて経験をどこよりも多く積むことで一歩一歩蓄積してきました。下見での採寸方法とご要望の聞き取り、現場に合わせての製品寸法の決め方、使用する部材の選定に協議を重ねてまいりました。工事方法に関してはフィードバックを重ねて社内ルールを随時更新し、現場での共通認識を高めてまいりました。もちろん技術だけでなく、インターネットでのお申し込みでありながらお客様にご不安を感じさせないようなご説明やご対応はどういうものか。お客様は何を知りたがっているのか。どんな工事を望んでいらっしゃるのか。常に会議を重ねてノウハウを蓄積してまいりました。

玄関ドアマイスターでは、他社様に工事を丸投げしたり、他社の職人さんに工事を依頼したりするようなことは一切ございません。現地調査から工事まですべて弊社で行います。調査をメーカーさんに依頼することはできますが、絶対に自社で行います。なぜならメーカーさんは製品のプロであっても現場のプロではないからです。調査に当たっては、現場経験のある者が必ずお伺いし、取り付け方法や仕上がりまで、その場で判断いたします。工事の際は、すべて自社で行うことで、工事品質が統一化されます。建築現場では、職人さんよって独自のやり方で工事しがちですが、ぼくら玄関ドアマイスターの工事方法はこれ、という統一の方法で工事します。その結果、工事に対して5年間という長期の保証ができるようになりました。

2020年現在、玄関ドアマイスターの工事実績は2000件を優に超えています。すべておかげさまでLIXILリシェントでは全国1位を取ることが出来ました。玄関ドアマイスターの工事は下請けさんに頼らない自社工事です。インターネットでのお申し込みはご不安かもしれませんが、玄関ドアマイスターにお任せください。調査の段階ですべてのご不安がなくなるように、ご質問にはその場ですべてお答えいたします。この段階まではすべて無料ですので、完全に納得されてからご契約を結んでください。ぼくら玄関ドアマイスターは、持てる知識と技術でお客様に貢献できることを誇りにし目的にしています。お家の顔である玄関ドアを1日でリフォームし、素敵で快適な玄関ドアを手に入れてください。適正な価格、確かな技術をお求めなら玄関ドアマイスターにお声がけくださいm(__)m　玄関ドアマイスターのマイスター社長こと、中村がすべての責任をもってご対応させていただきます。