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2023年7月1日

玄関ドアと内窓3窓。補助金が使えた内窓は12万円が5万円に【YKKAPドアリモN05T】【LIXILインプラス】

営業担当

工事担当

工事事例4076件目をご紹介します。

今年は内窓工事にとっても大きな補助金があります。玄関ドアと一緒に内窓で断熱対策すればご家族皆さん快適にお過ごしいただけます。

玄関ドアマイスターは補助金分を値引きしてご請求しています。
いったん全額支払って補助金分は数か月後に戻す会社さんもありますが、
玄関ドアマイスターは補助金分を立て替えますので、
お客様のご負担が少なく済みます。

補助金は期限や予算が限られています。使えるときに使っておくのが上手な利用方法です。先進的窓リノベ事業は大変お得な補助率なので大チャンスです。

内窓の効果は冬だけ？
いいえ、夏も大きな効果を発揮します。
Low複層ガラスにすれば、暑い日射熱を60％カットしてくれます。

さらに、一度クーラーを効かせれば、内窓がしっかり断熱してくれるので外の暑さを中に伝えません。
電気代削減にもなるので、たいへんお得です。

窓のガラスが複層ガラスではなく1枚のガラスの建物では、内窓を取り付けると効果を特に感じるとのご感想を続々いただいております。

内窓BEFORE

ルーバー窓は断熱性能が悪いだけでなく、防犯的に大変危険です。対策が必要な窓です。

工事前のドアは断熱材が入っていないアルミのドアです。ガラスは単板ガラスなので断熱性能はほぼないドアでした。

ガラスが大きい度はプライバシーの問題があります。夜、室内の電気をつけると中にいる人のシルエットが外から見えるのでご注意ください。

断熱ドアは、ガラスが複層ガラスになります。さらに一段断熱性能が高いD2仕様にするとガラスはLowE複層ガラスになり、枠部分までしっかり断熱ができます。内窓を取り付けるなら、窓の断熱性能に近いD2仕様にするのがおすすめです。

7割以上のお客様がリモコンキーをお選びいただきます。今のドアリモは、スマホもリモコン代わりにできるのでさらに便利になりました。

玄関ドアマイスターをお選びいただくメリットのひとつにホームページの価格から変更しないワンプライス制度があります。
外額縁や内額縁が大きいサイズに変わっても金額を変更しません。
さらに、現場状況次第で必要になるオプション部材は、無料でお取り付けします。
※床の斫り、モルタル復旧が必要な場合を除く

今回は、下枠段差緩和材（定価6,500円）が必要でしたので無料でお取り付けしています。

ご感想をありがとうございます。玄関ドアと内窓ですと、工事は1日で完了できます。玄関ドアマイスターの工事を「仕上がりも丁寧」と評していただき大変光栄です。

多くのお客様からご感想をいただいております。下記のリンクからご覧いただけます。

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※情報は掲載時点のものです。終了、変更になっている場合がございますので最新の情報をご確認ください

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著者情報

中村貴

玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスター社長
二級建築士
株式会社中村建硝（昭和5年創立）の三代目
建具のプロとして、当店のスタッフの知識と技術はどこにも負けないという自負があります。お客様の暮らしを快適にし、お悩みを解決することで社会に貢献したいと思っています。