- 工事種類1
- 内窓
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- インプラス
内窓の過去最大補助金
【10/20受付終了】
国は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け住宅の省エネ化の支援を強化するため、過去最大の補助金「先進的窓リノベ事業」を実施しています。内窓工事においては、LowE複層ガラスを使うことで弊社販売価格の50~70%の補助金が出ます。弊社の受付は、10月20日までとさせていただきます。
※こどもエコ住まい支援事業は予算満了が迫っていますので新規受付はできません。
玄関ドアマイスターの特典
ご請求の段階で直接値引きします
国の補助金をご請求の段階で直接値引きします。通常は、工事後に全額お支払いいただき、補助金が入金になるまで2~3ヶ月待つ必要がありましたが、玄関ドアマイスターが補助金分を立て替えて、お見積り金額から補助金分を直接お値引きいたします。※都の補助金を併用する場合を除きます。併用の場合のお支払い方法は、下記シミュレーションを参照してください。
(見積額100万円のご請求イメージ)
見積金額 100万円
補助金額 60万円
上記の場合、工事後にお支払いいただく金額は、
見積額100万円-補助金額60万円=ご請求額40万円
補助金はいくらもらえる?
補助金がいくらもらえるかを、2パターンでシミュレーションします。
①すべての窓に内窓設置
玄関ドアマイスターでは、補助金分を値引きしてご請求しますので通常価格より68%引きになっているのと同じになります!
②1階の窓にだけ内窓設置
通常なら1階全窓で61万円かかるとこと、18万円でできてしまいます
東京都なら都の補助金も使えます
このシミュレーションでは、なんとビックリ実質24%のご負担で全部屋の内窓工事ができてしまいます。都の補助金も合わせて使えるので、使わない理由がないくらいです
補助金利用の注意点
①使用するガラスに注意
先進的窓リノベ事業の対象になる内窓にはLowE複層ガラスを使う必要があります。内窓見積もりシミュレーションで【対象】の印があるガラスを選択してください。
②必要書類の用意が必要です
玄関ドアマイスターが用意できる書類はお客様に代わってご用意いたしますが、お客様にご用意いただく必要書類がございます。
・本人確認書類コピー(白黒可)もしくはスキャンデータ
運転免許証、住民票、パスポート、マイナンバーカード
現住所が対象建物であることが確認できること
鮮明に読み取れること
・(補助額が30万円以上の場合)建物の登記事項証明書のコピー(白黒可)もしくはスキャンデータ
全部事項証明書もしくは一部事項証明書のどちらでも可
登記情報提供サービスから出力したものは不可
先進的窓リノベ事業の補助額が確認できる
見積もりシミュレーションはこちら
内窓は断熱だけじゃない!
節電にも最適
電気代の値上げが決まった2023年。節電はしたいですが、無理な我慢は体調に悪影響があります。窓をしっかり断熱して快適に過ごしながら節電がおすすめです。
防犯にも最適です!
強盗事件のような凶悪犯罪の報道が増えていますが、泥棒は窓から侵入してくるケースが多いです。内窓を取り付けると、既存の外窓と内窓でカギが二重になります。泥棒は、侵入に時間がかかるのと音が出るのを嫌いますので、内窓は防犯にも有効です。より内窓で防犯を強化したい場合は、安全合わせガラスという防犯ガラスもございます。
ここまでお得な補助金があるのは過去初めてです。せっかくのチャンスですので、ご自宅を断熱化して毎日快適にお過ごしください。節電効果で光熱費が削減されますので、お財布にも優しいリフォームになります。
寒さ対策はお早めに!
※上記はすべて2023年9月27日時点で公表されている情報をもとにしています。今後変更になる場合がございます。
※ご負担率は窓の価格により異なります。