玄関ドアマイスターの工事4150件目をご紹介します。

玄関ドアマイスターは、現地調査から工事まで一貫してすべて自社で行っています。大手のリフォーム会社さんでは、最初に営業担当が来て、次に下請け会社が採寸に来て、その数日後にやっと見積もりが出ます。玄関ドアマイスターは、現地調査の際に、工事方法をその場で判断できるので当日その場で見積金額をご案内できます。ご契約いただければ、すぐに工事日も決められます。さらに、下請け会社が工事する場合は、元請け会社の企業理念が職人さんまで浸透していません。いわゆるガバナンスが効いていない職人さんが来てしまいます。それに比べ玄関ドアマイスターは、すべて自社の社員が工事します。企業理念の浸透は常に行われ、対応の品質も常に担保されています。

お手軽なのがネットのいいところですが、ネットで見つけた初めての業者が心配なのも当然です。玄関ドアマイスターでは、お客様がご心配にならないように、社員の顔をホームページでご紹介しています。担当した工事も一部ではありますが紹介しています。また、お客様のお手間を取らせないように、ご在宅いただくのは、現地調査と工事の2回だけ。あとはメールと電話のやり取りです。ご不安がないように、ご訪問前には、確認のご連絡をします。お振込みをいただきましたらお礼のご連絡をします。必要なご連絡は適宜行いますが、必要以上にご連絡したりお時間を頂戴することはありません。工事は5年保証です。

自分の会社では請け負うだけで、下請けさんや関連会社さんが工事をする会社が多くあります。玄関ドアリフォームのような、他の工事との調整が不要な工事では、自社で完結できる建具店に依頼するほうが、ご希望が叶う工事を低価格で実現できます。建具店の中でも、玄関ドアリフォームの工事数が多い会社を選ぶのがおすすめです。なんでも食べられるファミリーレストランよりも、お寿司屋さんでお寿司を食べた方がおいしいのと同様に、玄関ドアリフォームは建具工事の範囲内の仕事ですが、なんでも請け負う建具店より玄関ドア専門の建具店、玄関ドアマイスターにお任せください。

東京都の補助金は1/3、最大16万円も補助が出ます。断熱性能はK2仕様にする必要がありますが、K2仕様にする増額分よりも補助金が多く出るので結局お得になります。FAMILOCKも対象になります。

40年以上前の木製玄関ドアをリフォームした事例です。塗装では一時的にきれいになりますが、木目が無くなり質感は落ちてしまいます。隙間風も入るドアですので、しっかりした断熱ドアにリフォームがおすすめです。

室内の様子が道路から見えにくいドアですが、室内から見るとガラスが大きいので、太陽の光がたくさん入り明るく感じるドアです。

外側からは古い枠はすべて見えなくなります。外から見ると、全く新しいドアに見えます。1日で玄関ドアが新しく変身するので喜んでいただいています。

LIXIL主催のコンテストでリシェント部門、全国1位を5回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり、工事品質を高めてきました。そのことが多くの皆様に評価いただき、これだけの実績を残せました。

現地調査に際には、できる限り工事後をイメージしてもらえるようにご説明しています。カラーサンプルで色の確認もしていただいています。ご説明にご満足いただけまして光栄です。ありがとうございました。

古いドアが新しいドアに変わった喜びは、工事している僕らも同じです。お客様が喜んで笑顔になっていただけるように丁寧に工事しています。ありがとうございました。

組み立てを担当しました。工事前の写真を拝見していたので、工事後の仕上がりを想像しながら丁寧に組み立てました。自分が組み立てたドアがこのような素敵な仕上がりになっているのを拝見すると大変うれしく思います。ありがとうございました。