1/3の補助金!
東京都は、高断熱ドアへのリフォーム、内窓の設置に対して助成金を出すことになりました。事業名は、「既存住宅における省エネ改修促進事業」です。助成対象経費の1/3がもらえるこのチャンスを是非ともご活用ください。
いくらもらえるの?
ドア
助成対象経費の1/3。最高16万円。
リモコンキーやカードキーの費用は対象外です
内窓
助成対象経費の1/3。最高100万円
最低ひとつの部屋は、全部の窓をリフォームするのが条件となります。
玄関ドアマイスターでは、玄関ドアと同時工事に限り内窓を特別価格でご提供します。内窓のみの工事はお請けしておりません。
いつまで?
2022年6月22日から2025年3月31日まで
予算が無くなると終了になりますので、お早目のご利用がおすすめです。
工事まで時間を要すデメリットがあります
通常はご契約と同時に製品を手配しますが、この補助金を利用する場合、東京都が交付決定するまで契約と製品手配ができません。
補助金申請→交付決定→契約→製品手配→工事という流れになります。
そのため実際に工事ができるのは、申請してから、3ヶ月から5ヶ月後になる見込みです。
実際に要する時間は交付決定を下す東京都次第になります。
助成対象者
都内に住宅を所有する個人・法人及び管理組合
個人の場合、建物の所有者が対象です。所有者の家族や賃借人は対象外です。
また、共有名義になっている場合は、どちらか一方の方のお名前で申請ができます。
申請は誰がするの?
玄関ドアマイスターが代理で申請することが可能です。申請手数料は成功報酬で33,000円(税込)です。交付決定がされました時点でのご請求となります。
個人での申請も可能です。
申請に必要な書類は?
申請は、工事前の「交付申請」と工事後の「実績報告」の2回必要です。必要書類は下記の通りです。
以上が交付申請の必要種類で、下記が実績報告になります。
申請を個人でされる場合、申請方法に関するご質問は、窓口になるクールネット東京にお願いします。
クールネット東京
https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/ene_reform
03-5990-5066
申請が大変そう・・・
玄関ドアマイスターの代理申請をご利用ください。ご用意いただく書類は、下記のみになります。(個人の方の戸建て住宅の場合です。管理組合の場合は別途ご相談ください)
・平面図のコピー
・立面図のコピー
・建物の登記事項証明書(原本)
・本人確認書類のコピー
・助成金振込口座の通帳のコピー
振込口座は、ご契約者様本人のもののみ有効となります。
平面図と立面図がない場合は、代理申請を受け付けられません。
玄関ドアの対象製品
LIXILリシェント
断熱ドアと高断熱ドアが対象です。防火戸も対象になります。
K4仕様およびK3仕様の下記のタイプは対象外です。(K2仕様は対象になります)
防火戸の採風タイプはすべて対象外です。
YKKAPドアリモ
断熱ドアのすべてが対象になります。防火戸も対象です。
防火戸に注意
既存のドアが防火戸の場合は、防火戸でリフォームしないと違法になりますのでご注意ください。
内窓の対象製品
LIXILインプラス
YKKAPプラマードU
どちらも複層ガラス、LowE複層ガラスが対象になります。単板ガラスは対象外です。
この補助金を使いたい方へ
まずは、玄関ドアマイスターのホームページで価格をご確認ください。
他社と比較して、玄関ドアマイスターで契約をご希望の方は、現地調査をお申し込みください。
本来、「現地調査の際にご契約20,000円引き」は、調査にご訪問した際に契約していただくのが条件ですが、代理申請のご依頼を条件に、この2万円引きを対象にいたします。
※
助成金の内容は、都が公表している資料と弊社が事務局に問い合わせた内容からご案内しています。交付決定は都が行いますので、弊社で助成金が出ることを保証はできませんことをご了承ください。
詳しくは、クールネット東京のサイトをご覧ください。この補助金の事務局は、クールネット東京です。