昨年納期が3カ月かかった内窓工事ですが今なら１カ月で可能です【先進的窓リノベ事業】

玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4189件目をご紹介します。

昨年は窓リノベの補助金が人気で、内窓の納期が３カ月以上になりました。2024年1月の今はまだ新しい補助金の報道が少ないのと申請が3月からになるため、工事はご契約から1カ月ほどで可能な状況です。

メーカーも生産能力を高めているようですが、いつまた納期遅延が起きるか分かりません。また、他社がまだあまり窓リノベを宣伝しないのは、申請が始まらないと補助金の入金が遅れるからです。当社は補助金分を立て替えますので、今すぐ2024年の窓リノベ補助金を使った工事が可能です。

玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターは補助金分をご請求の段階で値引きしています。2024年度の補助金申請は始まっていませんが、弊社なら今すぐにご利用が可能です。なぜなら、補助金分を弊社が立て替えるからです。

開け閉めが少ない窓ということで内窓の設置となりました。この窓が出入りが多い場合や、雨戸が付いている場合は外窓交換がおすすめです。窓ふきが増えたくない場合や、外窓の動きが悪い場合も外窓交換がおすすめです。

外窓交換の方が高額となってしまいますが、毎日の使い勝手を良く考えて選ばないと後で後悔してしまう場合がありますので十分にご注意ください。

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を5回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。