玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4255件目をご紹介します

ドアをリフォームしたいときは出来るだけ「何をしたいか」をお知らせくださいね。

はい、可能です。実はLIXILリシェントでもYKKAPドアリモでもスマホをキーにすることは可能です。ですが、スマホを日常的に使いたいときは、LIXILリシェントを選んでくださいね。これは絶対です。

ドアリモはスマホで操作した時に反応が遅いんです。これが超ストレスなんです。それに対して、リシェントなら反応速度が速いんです。これは、事務所の建物に両方のドアを設置して日常的に使うことで得た実感を元にご案内しています。カタログ値ではなく、実際に使って試したり、使っているお客様からお話を聞いたりするのは大切ですからね。

確かにドアリモでもスマホは使えます。当社では、実際にどちらが便利かでおすすめしています。リシェントの反応の良さを知っていると、ドアリモの反応の鈍さは相当ストレスですからね。Bluetoothを検知する範囲も狭い、スマホの電池を消耗しやすいなどの理由もドアリモをすすめない点です。

いいえ、すべてがそうという訳ではありません。何に重点を置くかによって違ってきます。例えば断熱に重きを置くなら、どちらも性能の差はないので、お好きなメーカーのドアを選んでいただいて問題有りません。このように、何にお客様が重点を置かれているかでリフォーム後の満足度が変わるので遠慮なくお問い合わせください。LINEで気軽にお問合せいただけますよ。

スマホをキーにできるようにする、断熱タイプのドアにするの2点が叶う工事になりました。

玄関ドアだけでは補助金が出ませんが、窓も一緒に工事すると補助金が使えます。2024年の締め切りも迫ってきましたのでご利用の際はお急ぎください。

補助金の申請はすべて当社が行いますので簡単に使える補助金です。ドアだけの工事をご希望の場合でも小さな窓に内窓を付けた方がドアだけよりも安くなる方法がありますのでご相談ください。

東京都の補助金は、ドアだけの工事でも補助金が使えます。

どれくらいお得になるか、実際の価格をご覧いただけます。公式ラインに登録して、画面左下「施工事例の見積書を公開」のボタンを押すとこの工事事例の見積書をご覧いただけます。スマホでご覧の方は、下のQRコードを押してください。PCの方はQRコードをスマホで読み取ってください。

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。