リモコンキーを付けた方が防犯になります！なぜなら・・・

玄関ドアマイスターの工事4317件目をご紹介します

こちらは警察庁が公表している泥棒の手口です。泥棒はドアや窓を壊して侵入してくる印象がありますが、実はカギのかかっていないドアや窓から入ってくるケースが46％もあるんです。

ですよね。皆さんそうおっしゃいます。でも実は以外にカギを開けっぱなしにしていることってあるんじゃないでしょうか？

ごみを出しに行くときにドアのカギは掛けていますか？空気を入れ替えたいときに開けっ放しの窓はありませんか？泥棒は必ず下見をしているそうです。あなたの行動パターンをじっくり観察して、鍵が掛かっていない時間や場所を探っているかもしれません。

安心してください。LIXILリシェントにFamilockという電気錠を付ければ、自動施錠に設定ができるんです。ホテルのドアでおなじみの自動でカギがかかる仕組みです。

上の画像をクリックしていただくと動画が見られます。この犯人たちはバールでドアを開けようとしましたが、諦めて退散していったそうです。このドアはLIXILリシェントと同じ防犯性能です。

この３つの部品が大きなバールでもドアをこじ開けられなくしています。玄関ドアマイスターが取り扱っているLIXILリシェントにはこの鎌付デットボルトが標準で付いています。

室内の熱は、壁や床よりもドアや窓のような開口部から失われているんです。快適に過ごすにはドアと窓を断熱タイプにリフォームするのが大切なんです。今回は断熱性能が高いK2仕様のドアでリフォームしています。

都内の建物なら、玄関ドアの交換に助成金がでます。必要書類さえ用意していただければ玄関ドアマイスターが代理で申請するので簡単です。

最新のドアは、断熱性が高くて寒さを伝えにくいんです。さらに防犯性能も万全なんです。

他の会社さんの説明ではご納得できずにリフォームをためらっていたそうです。玄関ドアマイスターは専門店なのでドアリフォームに関するご質問ならその場ですぐにお答えできます。ランマのないドアにできること、ドアの幅を広くできることもすぐにお返事させていただきました。

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多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。一部をご紹介します。

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。