国と東京都の補助金をダブル受給　こうすれば可能です

玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4249件目をご紹介します

実はできるんです。お住まいが東京都内なら、両方使わないと損ですよ。

まず国と都の両方の対象製品を選ぶ必要があります。玄関ドアならK2仕様、D4仕様、高断熱仕様のどれかを選んでください。東京都はドアだけでも補助金が出ますが、国はドアだけでは出ません。

そんな時は、内窓を1本以上追加して下さい。国の補助金はどんな大きさでもいいので、内窓を1本追加すればドアも内窓も補助金が出ます。

その通りです。東京都でも内窓に補助金がでますが、国の補助金とは違う条件があります。最低1居室は全窓の工事が必要です。居室とは、トイレや納戸ではなく、寝室やリビングのような普段過ごす部屋のことです。この条件をクリアしていれば、トイレや納戸の窓も対象になります。

今回の事例では、国から78,000円、東京都から160,000円で合計238,000円です。

代理で申請しますのでお任せください。お客様には必要な書類をご用意いただくだけですのでご安心ください。

このタイプのドアは、ドアが重いのでドアを枠とつなげている丁番という部品がすり減ってきてしまいます。こちらのドアも丁番がすり減ったことでドアが傾いてしまい無理やり開け閉めしないと動かないドアになってしまっていました。

防水処理は2重に行っています。メーカーマニュアルでは、隙間をコーキング処理するだけですが、当社ではコーキング処理したうえに新築でも使う防水テープを張り付けてより強固にしています。

開けることがない窓ということでしたので、FIX窓を取り付けています。開けられる窓よりもFIX窓の方が安価なので、補助金のために取り付けるのであればおうちの中で一番小さな窓にFIX窓を取り付けるとお得です。

玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターは、補助金分を値引きできますので、初期費用を抑えられます

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。