玄関ドアマイスターの工事4295件目をご紹介します

雨戸が付いているこちらの窓のリフォーム事例です。雨戸は毎日開け閉めする窓です。雨戸を閉めるためには、当然ガラス戸を開けてから雨戸を戸袋から引き出します。

もし、この窓に内窓を付けてしまったら、雨戸を閉めるために開けなくてはならないガラス戸が２枚になってしまうんです。リフォームして不便になるってとってもストレスじゃないですか？もし、この点を指摘しないで内窓をすすめる業者がいたら信用しない方がいいです。お客様の事を全く考えていない会社です。内窓が売れればいいという会社か、何も考えていない営業マンかのどちらかですよ。

玄関ドアマイスターの社訓は親切本位です。お客様の利益にならない事をすすめるような社員はいませんのでご安心ください。

確かに金額だけ比べれば内窓の方がお安く工事ができます。でもそれだけで判断してほしくないんです。リフォーム後に何十年と暮らすのに開け閉めが2倍、掃除が2倍でストレスをためるなんてナンセンスだと思うんです。

2024年も残り少なくなってきましたが、今年中に申請すれば補助金も使えるんですよ。今すぐなら1窓でも30％OFFのキャンペーンが適用できます。

この内窓の補助額は46,000円で、補助額の合計が5万円以下なんで対象外になってしまうんです。

雨戸が付いている窓を、断熱がしっかりして冬の寒さを通さない断熱窓に交換しました。

公式LINEにご登録いただくと、こちらの工事事例のお見積書をご覧いただけます。LINEでは、LIXILリシェント1万円引きと、LIXILリプラス30％OFFのクーポンも手に入ります。ぜひLINEに登録してキャンペーンクーポンをゲットしてください。クーポンの配布は2024年11月15日までの期間限定です。

窓は1ヶ所であっても補助額が5万円以上なら補助金が出ます。

補助金の申請はすべて当社が行いますので簡単に使える補助金です。

東京都の補助金は、窓の場合、1居室は全窓の工事が必要です。

居室とはリビングや寝室のような人が暮らす部屋のことを言います。1居室全窓の条件を満たせばトイレの窓なども対象になります。外窓交換でも内窓でも対象です。都の補助金も当社が代理申請します。

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。