リフォームで「玄関を広げる」|戸建住宅の工事別費用、チェックポイントを解説

お役立ちコラム

リフォームで「玄関を広げる」|戸建て住宅の工事別費用と補助金、チェックポイントを解説

「玄関を広々と開放的にしたい」「出入り口が狭くて不便」という方のために、東京・千葉・茨城・埼玉・神奈川・栃木で年間500件を超える窓・玄関ドアのリフォームを手掛ける“玄関ドアマイスター”が、玄関土間とドアの開口を広げる際の工事費用目安と工事プランを決める際のチェックポイントについて徹底解説します。

2025年に玄関リフォームをすると利用できるおすすめの補助金も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

「玄関土間を広げる」工事費用目安

「玄関の土間を広げる」工事費用目安

>>>施工事例:東京都の助成金78,000円!もらわないと損ですよ

室内玄関ドアの土間を広げる場合、以下の工事が必要になります。

工事の内容 費用目安
土間の拡張(既存解体・復旧) 30〜80万円
玄関収納の交換 10〜30万円
間仕切り壁の移動(既存解体・復旧) 20〜40万円
上がり框の取り替え 3〜5万円
玄関ホールの床補修 3〜30万円

※上記は一般的な木造戸建て住宅を想定した価格で、実際の場合と異なる場合があります。

どこまでの工事が必要かは住宅によって異なりますが、一般的には一式50〜100万円程度が相場です。

また、工事期間が1週間前後かかる点にもご注意ください。

「玄関ドアの開口を広げる」工事費用目安

「玄関ドアの開口を広げる」工事費用目安

>>>両袖枠の玄関ドアを大きく開けられる袖付き親子のドアに1日で交換

室内の玄関はそのままで玄関ドアの開口幅を広げることもできます。

ただし、既存のドアタイプや開口サイズによって必要な工事が異なるので注意しましょう。

外壁の解体・復旧(開口幅の拡張)

既存が「片開きドア」の場合、開口を広げるためにはドアの片側もしくは両側にある外壁を部分解体(復旧)する必要があります。

工事の内容 費用目安
外壁の解体撤去(開口幅拡張分) 5〜10万円
外壁の復旧(開口幅拡張分) 10〜20万円
外壁・内装の補修 10〜20万円

※上記は一般的な木造戸建て住宅を想定した価格で、実際の場合と異なる場合があります。

上記に加えて、玄関ドアの設置工事が40〜60万円程度かかります。

外壁解体を伴わない玄関ドアの交換費用目安|LIXIL・YKK AP

外壁解体を伴わない玄関ドアの交換

>>>施工事例:見て見て!玄関引戸をドアにリフォームした事例です

既存の玄関ドアが以下のどれかに当てはまる場合は、カバー工法によって外壁や土間を壊さず出入り幅を広げられます。

※カバー工法の詳細は「玄関ドアリフォームカバー工法の工期は1日だけ!メリットとデメリットは?」をご覧ください。

ドアのタイプ 形状
片袖ドア 片袖ドア
両袖ドア 両袖ドア
袖付き親子ドア 袖付き親子ドア
2枚引き違い戸 2枚引き違い戸

では、それぞれの費用目安を紹介します。

片袖ドア・親子ドア▶︎親子ドア

※既存が親子ドアの場合、新規ドアの親扉を幅広く変更することで、出入りが楽になります。

【見積もりの設定】

ランマなし
LIXIL|リシェント71N型
カラー:アンティークオーク
鍵:手動鍵(標準5本入り)
ドアハンドル:A型シルバー

下矢印

製品代(税別)

定価¥784,000

▶︎50%オフの¥392,000

工事費

【玄関ドアマイスターが責任施工】

¥135,000

(既存ドア処分費含む)

消費税

¥52,700

合計

¥579,700

※上記は“玄関ドアマイスター”にご依頼いただいた場合の価格です。(2025年8月時点)
※現地調査によって、上記以外の費用がかかる場合もあります。

両袖ドア・2枚引き違い戸▶︎袖付き親子ドア

【見積もりの設定】

ランマなし
YKK AP|ドアリモ(N06K)
カラー:マキアートパイン
鍵:手動鍵(標準5本入り)
断熱仕様:D4
ドアハンドル:丸形ストレートハンドルシルバー
小扉:採光付小扉
袖パネル:複層ガラス・飾りなし

下矢印

製品代(税別)

定価¥745,000

▶︎50%オフの¥372,500

工事費

【玄関ドアマイスターが責任施工】

¥109,000

(既存ドア処分費含む)

消費税

¥48,150

合計

¥529,650

※上記は“玄関ドアマイスター”にご依頼いただいた場合の価格です。(2025年8月時点)
※現地調査によって、上記以外の費用がかかる場合もあります。

両袖ドア・2枚引き違い戸▶︎両開きドア

【見積もりの設定】

ランマなし
LIXIL|リシェント12N型
カラー:クリエダーク
鍵:手動鍵(標準5本入り)
ドアハンドル:A型シルバー

下矢印

製品代(税別)

定価¥887,000

▶︎50%オフの¥443,500

工事費

【玄関ドアマイスターが責任施工】

¥145,000

(既存ドア処分費含む)

消費税

¥58,850

合計

¥647,350

※上記は“玄関ドアマイスター”にご依頼いただいた場合の価格です。(2025年8月時点)
※現地調査によって、上記以外の費用がかかる場合もあります。

“玄関ドアマイスター”のホームページでは、玄関ドア・勝手口ドア・外窓・内窓のリフォーム工事費用が分かる「簡単見積もりシミュレーション」をご利用いただけます。

マイスター社長
マイスター社長

「簡単見積もりシミュレーション」は、お名前・ご住所・ご連絡先を入力する必要はありません!見積もり金額からさらにお得になる各種値引きキャンペーンも用意していますので、お気軽にご相談ください。

>>>氏名・住所・連絡先の入力不要【玄関ドアの簡単見積もりシミュレーション】

玄関リフォームの工事プランを決める際のチェックポイント

玄関リフォームの工事プランを決める際のチェックポイント

>>>施工事例:親子ドアなら親ドアの幅を広くできます

玄関リフォームの工事プランを決める際には、5つのポイントを押さえて検討しましょう。

解決したい問題を見直す

まずは、既存の玄関についてどんな問題点があるのか考えてみましょう。

お悩みによって適切な工事プランは異なります。

問題点・お悩み おすすめの工事プラン

「玄関ドアが常に靴でいっぱい」

「家族の外出・帰宅時間が重なって玄関が混み合う」

「子供の靴の脱ぎ履きを手伝いにくい」

  • 室内玄関の拡張
  • 玄関収納の取り替え(サイズアップ)

「荷物を持って玄関に入りにくい」

「杖や車椅子を利用する家族がいる」

  • 玄関ドアの交換(開口幅拡張)

「玄関ドアの色あせ・汚れをきれいにするついでに幅も広げたい」

「室内が暗いので採光窓付きのドアに変えるついでに幅も広げたい」

「室内の風通しを良くするために通風(採風)ドアに変えるついでに幅も広げたい」

  • 玄関ドアの交換(間口を拡張)

玄関周りの間取り・壁の長さを確認する

室内玄関の周りにどんな空間があるのかや、ドア両側にある壁の長さがどのくらいなのかによって、できる工事が異なります。

現状 工事プラン

「室内玄関の片側(両側)が居室や水回り」

「室内玄関の片側(両側)に空間がない」

  • ×室内玄関の拡張
  • ×玄関収納の取り替え(サイズアップ)
  • ◯玄関ドアの交換(開口幅拡張)

「室内玄関の片側(両側)に収納など“+α”の空間がある」

「玄関ドアの片側(両側)に50cm以上の袖壁がある」

 

  • ◯室内玄関の拡張
  • ◯玄関収納の取り替え(サイズアップ)
  • ◯玄関ドアの交換(間口を拡張)

「玄関ドアの片側(両側)に50cm以上の壁がない」

「費用を抑えて玄関ドアの間口を広げたい」

「既存玄関ドアが片袖・両袖・袖付き親子ドアもしくは2枚引き違い戸」

  • ◎玄関ドアの交換(間口を拡張)

 

マイスター社長
マイスター社長

玄関ドア脇の外壁が耐力壁である場合や構造上重要な柱や筋交が入っている場合は、壁を解体して開口を広げることはできません。

費用(付帯工事の有無)を確認する

室内玄関の土間を広げる工事や外壁を部分解体して新たに玄関ドアを設置する工事は、内外装の復旧に伴う付帯工事が多く、費用が高くなります。

そのため、まずは概算費用を確認して予算に合うか検討してから工事プランの方向性を決めましょう。

マイスター社長
マイスター社長

大掛かりな解体工事を伴うリフォームをする場合は、費用に加えて“コスパ”も確認してください。玄関ドアのカバー工法によるリフォームは、壁・床の解体が不要でドア本体の性能に予算を充てられます。

工事期間を確認する

玄関土間を広げたり外壁を壊してドアの開口幅を広げる工事は、最低でも4〜5日、長ければ一週間以上かかります。

また、場合によっては数日間、玄関ドアが仮の状態になる可能性があるため、防犯面で心配になる方も少なくありません。

対して、壁を解体しないカバー工法による玄関ドア交換は、半日程度で工事が完了するため、お忙しい方でも安心してご依頼いただけます。

>>>玄関ドア豆知識カバー工法だから、一日で終わります

玄関ドア・窓のリフォームをお考えの際は、ぜひ玄関ドアマイスターの公式LINEからお気軽にお問い合わせください。

玄関ドア・窓リフォームマイスターの公式LINEでのお問い合わせはこちらからどうぞ

玄関ドアを交換するメリット

玄関ドアを交換するメリット

>>>施工事例:風を通せる採風タイプのドアが大人気です!

玄関ドアを交換するメリットは、間口を広げられるだけではありません。

断熱性・省エネ性アップ

最新の玄関ドアは、断熱性が高く夏の暑さや冬の寒さが室内に伝わるのをブロックできます。

ドアや枠の結露が軽減されて光熱費の削減につながる点もポイントです。

防犯性アップ

古い玄関ドアは鍵をピッキングしやすく明かり取りのガラスが破られるリスクがあります。

しかし、最新のドアはピッキングに強い「ディンプルキー」や「2ロック」、ドアのこじやぶりに強い「鎌付デッドボルト」が標準仕様です。

(参考:LIXIL|高い防犯機能でリスクを回避

また、オプションで打ち破りに強い「防犯(安全)合わせガラス」も組み合わせられるため、家の防犯性アップにつながります。

マイスター社長
マイスター社長

電気錠やスマートキーは、鍵を落として悪用されるリスクがないため、防犯を目的にオプションで追加する方が増えています。

>>>玄関ドア豆知識スマートキー付き玄関は危険?理由と対策をプロが解説

快適性アップ

採光ドアは暗い玄関を明るくでき、通風(採風)ドアは室内玄関に空気や臭いがこもるのを解消できる点がメリットです。

採光・通風(採風)ドアはどちらもガラスにLow-E複層ガラス(安全合わせLow-E複層ガラス)を採用しているため、ガラス面が大きくても高い断熱性を発揮します。

デザイン性アップ

「外壁塗装したら古い玄関が浮く」「玄関ドアが色あせて(塗膜が剥がれて)汚い」と気になる方も少なくないはずです。

玄関ドアを取り替えると、まるで新築のように玄関がきれいに蘇ります。

最近は、昔ながらの引き違い戸を洋風デザインのドアに取り替えるプランも人気です。

>>>玄関ドア豆知識和風な玄関の引き戸をおしゃれにリフォーム|木製みたいな引き戸や扉に交換

バリアフリー性アップ

玄関ドアをカバー工法で交換する場合、床の段差部分にスロープ状の部品を追加できます。

玄関ドアのカバー工法

(引用:LIXIL|玄関まわり|リシェント玄関ドア|1日で施工

小さな段差はつまずきやすいため、玄関での事故や怪我を防ぎたい方におすすめです。

また、以下の点においてもバリアフリー性がアップします。

  • ワンアクションでドアを開け閉めできるプッシュプルドアハンドル※
  • 鍵の出し入れが不要でドアに近づくだけで解錠できるスマートキー

※プッシュプルドアハンドル:ドアの開閉を「押す・引く」動作だけででき、従来のドアノブのように握って回す動作が不要なタイプ

マイスター社長
マイスター社長

“玄関ドアマイスター”は、全国から約11,000社が参加するLIXILリフォームコンテストにて、2024年・玄関ドアリシェントの部門で全国1位を獲得し、7年連続継続中です。LIXILドアについて詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

>>>氏名・住所・連絡先の入力不要【玄関ドアの無料見積もりサービス】

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玄関ドアリフォーム施工地域

マイスター社長
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