『玄関ドアの断熱をDIYで!』7つの方法を一挙公開│安くリフォーム依頼する方法も紹介

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『玄関ドアの断熱をDIYで!』7つの方法を一挙公開

「玄関ドアから冷気の侵入を感じる」「玄関ドアが鉄板のように熱い」こうした、玄関ドアの温熱環境についての悩みを抱えている人はいませんか?同時に「あまりお金をかけたくない」と思う人もいるでしょう。

そこで本記事では「玄関ドアの断熱をDIYで達成する方法」について解説します。

簡単に行えるものから、少し手間やお金がかかるものまで紹介しているので、玄関の状況や費用を考慮しながら実行してみましょう。

 

目次

玄関ドアをDIYで断熱する7つの方法

玄関ドアからの熱気・冷気を防ぎたいと願うとき、取れる方法は8つあります。

方法(1)玄関ドアへ断熱シートを貼る

1つ目の方法は、玄関ドアに「断熱シートを貼る」こと。

断熱シートとは、ホームセンターなどで販売されている、玄関や窓用の断熱効果があるシール状のシートを指します。玄関の寸法に切り取って貼り付けるだけなので、誰でも簡単に施工できる点がメリットです。

一方で薄いシートを一枚貼り付けるだけなので、得られる効果は限定的といえるでしょう。

方法(2)隙間テープを貼り付ける

>関連記事:玄関ドアの修理辞典 ドア横からのすきま風を防ぐ方法

玄関ドア本体と枠の間は、閉まっているとき隙間がないように見えます。しかし実際はわずかな隙間が存在しており、隙間風の侵入口となってしまいます。
そこで隙間を埋める「隙間テープ」を貼り付けることで、隙間風を軽減できるでしょう。

隙間風は、夏は外の暑い空気を、冬は外の冷たい空気を室内に運び込んでしまうので、温熱環境を改善するためには一番に対処するべき問題です。

方法(3)発泡スチロールを貼り付ける

玄関ドア本体に断熱材が入っていない場合には、玄関ドアは非常に高温に、または低温になってしまいます。室内に熱が伝わることを防ぐために、安価に対処できる方法としては「発泡スチロールを貼り付ける」ことが挙げられます。

発泡スチロールは、素材の中に多くの空気が含まれていて、熱が伝わりにくい性質を持っています。また、ホームセンターに行けば玄関ドアと同程度の大きさのものを購入できる点、カッター一本で容易に加工できる点も嬉しい点です。

マイスター社長
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ホームセンターに販売されているものを使用すれば、気軽に断熱対策を図れます。

方法(4)プラダンを両面テープで貼り付ける

発泡スチロールを使用すると見た目がよろしくないと思う人は「プラダン」を利用するのも手です。プラダンとは、プラスチックダンボールの略で、ダンボールのように空洞がたくさんある形状をしつつ、プラスチックで軽量な性質を持ちます。

発泡スチロールと同様に、ホームセンターで販売されているので、利用を検討しましょう。

方法(5)窓があるなら中空ポリカ板を貼り付ける

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>施工事例(リフォーム前):【LIXILリシェントM24型】パナホームのガラスの大きな玄関ドアをリフォーム

玄関ドアには明り取りのための窓が配置されることが多いですが、冷気の侵入口は窓かもしれません。設置から年数が経過している玄関ドアに取り付けられているガラスは、シングルガラスで断熱性の低い仕様になっています。

光を通しつつ、空気の層で断熱効果を付与できる「中空ポリカ板」または「プラダン」を利用して、窓からの熱の侵入を防ぎましょう。

方法(6)断熱効果のあるカーテン・ロールスクリーンを設置する

玄関の開閉による熱の流出流入、および玄関ドア本体からの熱の侵入を防ぐために「カーテン・ロールスクリーンの設置」も一定の効果を発揮します。

玄関の枠部分に突っ張り棒を渡して布を垂らすだけでも、冷たい・熱い風が直接侵入することを防げますし、専用のカーテンやロールスクリーンを設置しておしゃれに断熱してもよいでしょう。
カーテンやロールスクリーンの中には、十分な厚みが確保されていて遮熱・断熱効果を持ったものもあるので、他の断熱対策と一緒に行うことで、玄関の温熱環境は改善されるでしょう。

方法(7)土間に断熱材を敷き詰める

実は玄関ドアに加えて、土間コンクリート(玄関で靴を脱ぐ場所)からの熱気・冷気の伝導が暑さ寒さの原因かもしれません。

新築住宅の多くは土間部分の下に断熱材を敷いていて、外部からコンクリートを通じて室内に熱が伝わることを防ぎます。しかし古い家の場合は断熱材が敷かれていない場合が多いもの。

土間部分の断熱リフォームを行うのは大掛かりな工事が必要になるので「土間の上に断熱材を敷く」ことを試してみてください。
土間からの熱の侵入が防げるので、玄関の温熱環境が著しく改善する可能性があります。

DIYで断熱できなかったら?安くリフォームする方法

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>施工事例:K2仕様でしっかり断熱!寒さにお困りなら必須です【LIXILリシェントD41型】

ここまで紹介した方法で玄関の断熱が実感できなかった場合は、玄関ドアのリフォームを行い根本的に性能を向上させる必要があるかもしれません。

しかし、DIYで玄関ドアの断熱を計画するあなたは、多額の費用はかけたくないのではないでしょうか。最後に玄関ドアを安価に交換するためのコツを紹介します。

リフォーム閑散期を狙う

1つ目は「リフォームがあまり行われない時期」に依頼することです。

リフォームには繁忙期と閑散期があります。たとえば気候のよい春や秋、決算時期に当たる3、4月頃です。これらの時期はリフォーム業者は職人の取り合いになるので、人件費が高くなりリフォーム費用にも反映されてしまいます。
盛夏や12月、1月など、リフォームを依頼する人が少なくなる時期を狙って、人件費の軽減を図ってみましょう。

リフォーム業者のキャンペーン時期を狙う

こうした閑散期は、リフォーム業者の方から検討中の人に案内が行くことがあります。「リフォーム業者がお得なキャンペーンを実施する」ときは、利用してリフォーム費用を減らしましょう。

ただし、キャンペーンの対象となるドアは在庫が多くある商品に限られることも多く、色味や機能を選択できない可能性があります。とにかく断熱性の高いものを求めて、見た目などは気にしない場合に勧められます。

マイスター社長
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施工時期・施工金額、施主にとって最適なタイミングで施工するために、早めにリフォーム業者に相談することをおすすめします。

>玄関ドアマイスターへのお問い合わせお問い合わせはコチラ

シンプルなデザインの玄関ドアを選択する

玄関ドアには、同じ性能でも様々なデザインのものがあります。アクセントにアイアンの装飾が施されたもの、ガラスで光が透過されるもの、シンプルで単色のもの。
値段が安価なのは「シンプルで単色のもの」です。

カタログを見ても分かりづらいので、依頼する予定のリフォーム業者へ「とにかく断熱性能が高いものを。値段を安く、デザインはお任せで。」と性能・金額重視であることをはっきり伝えましょう。

玄関ドアに使える補助金を利用する

もしもリフォームを依頼する時期が該当すれば「補助金を利用する」のは非常に効果的です。たとえば2024年は「子育てエコホーム支援事業」や「先進的窓リノベ事業」といった、玄関ドアも対象となっている大型のリフォーム向け補助金が準備されているので、玄関周りの温熱環境に不満を持っている人はリフォームを検討しましょう。

>2024年の補助金が決定 こう使うのがお得!玄関ドアと窓リフォーム

>子育てエコホーム支援事業2024|リフォーム補助金の対象と条件は?最大60万円で玄関ドアや窓をお得にリフォーム

>先進的窓リノベ事業2024でお得に玄関ドア・窓をリフォーム!補助金額・申請方法は?気になる疑問も解説

まとめ│複数の方法を利用して玄関ドアの断熱を

玄関ドアの断熱性能に不満を持っている人に向けて、低価格で改善が期待できるDIYリフォームの選択肢を解説しました。気軽にできるものもあるので、試しに実行してみましょう。

ただし、玄関ドアの断熱性能向上はDIYでは厳しい側面があります。試して効果が少なければリフォームも選択肢に入れて温熱環境の向上を図りましょう。

マイスター社長
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玄関ドアマイスターは東京、茨城、千葉、埼玉、神奈川、栃木で玄関ドアの交換と併せて行う窓のリフォーム(内窓・窓交換)を承っています。玄関ドアや窓のことなら何でもご相談ください。ご自宅の環境に合わせて最適なご提案をさせていただきます。

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マイスター社長
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