玄関ドアをスリット採光デザインに交換|明るさ・プライバシー・防犯を確保

お役立ちコラム

玄関ドアをスリット採光デザインに交換して明るさ・プライバシー・防犯を確保|デメリットや費用は?玄関ドアのスリットとは採光のために取り付ける縦長のガラス部分を指します。方形の採光と比較すると足元まで光が届くことや、外部からの視線が入りにくい良さがあります。また、ガラス破りの被害にあいにくいので住宅の防犯性が向上します。

玄関のスリットドアにデメリットはないのか、費用はどの程度かかるのか確認していきましょう。

玄関ドアをスリット採光デザインにするメリット

足元まで光が届くスリット玄関ドア

マイスター社長
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スリット採光とは、幅が狭く縦に長い採光窓があるデザインを指します。玄関ドアをスリット採光デザインにする良さは足元まで届く光とプライバシー確保、防犯性向上です。

玄関内の足元まで光が入る

玄関ドアのスリット採光は、ランマや小窓採光と比較すると、光が縦長に入り足元まで光が届きます。

ランマには高い位置にある為、採光時間が長いという良さがあり、小窓採光には窓のサイズによって採光量とプライバシーを確保できるという良さがあります。ただ、玄関内は明るくなるもののどちらも足元には陽射しが届きにくいです。

スリット採光は足元に光が届くので、濡れた雨靴や傘が持ち込まれた際には、ジメジメしにくくなります。

プライバシーが確保できる

小窓採光は窓のサイズを大きくするほど採光量が増える良さがある一方、夜間は玄関の内部がうっすらと見えてしまうことがあります。

一方、スリット採光やランマは夜間でも外部からの視線が気になる心配がありません。スリット採光は幅が狭く、ランマは高い位置についているからです。

防犯性が高い玄関ドアになる

格子付きスリット採光とアイアン調の装飾が施されたスリット採光

多くのスリット採光のガラス部分は、腕を差し入れられないほど幅が狭いデザインになっています。

一方、幅があるスリット採光ドアには、格子やアイアン調の装飾があしらわれています。上の画像は格子付きスリット採光・アイアン調の装飾が施されたスリット採光です。

格子やアイアン調の装飾が施されたスリット採光は、玄関ドアを個性的な印象にすると同時に、幅の狭いスリットより多くの採光ができます。同時にガラス破りのリスクが低下し、防犯性を高めます。

玄関ドアスリット採光デザインのパターン

スリット採光デザインのパターン

玄関内への採光量は、玄関ドアの向いている方角周辺の環境時間帯によって変わります。さらにスリット採光デザインにはスリットの数が異なるデザインやスリットの幅が異なるデザインがあり、光の入り方に影響します。

スリット子扉との組み合わせ

親扉+子扉のスリット採光玄関ドア 親扉+子扉のスリット採光玄関ドア内観
親扉+子扉のスリット採光玄関ドア外観 親扉+子扉のスリット採光玄関ドア内観

スリット採光無し親扉とスリット採光子扉

子扉のスリット採光玄関ドア
子扉のスリット採光玄関ドア外観 子扉のスリット採光玄関ドア内観

 2スリット採光の親扉+スリットの子扉

2スリット採光の親扉+スリットの子扉 2スリット採光の親扉+スリットの子扉内観
2スリット採光の親扉+スリットの子扉外観 2スリット採光の親扉+スリットの子扉内観

スリット以外の玄関ドア採光デザインの種類

マイスター社長
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玄関ドアへの採光は、スリット以外のデザインもあります。

スリット以外の採光デザイン

袖やランマからも採光できます。

玄関ドアの袖やランマからの採光

スリット以外の採光窓や袖をスリットの入った子扉と組み合わせるパターンもあります。

親子ドア 子扉にワンスリット+親扉の小窓

子扉のスリット採光+親扉小窓採光の玄関ドア 子扉のスリット採光+親扉小窓採光の玄関ドア内観
子扉のスリット採光+親扉小窓採光の玄関ドア外観 子扉のスリット採光+親扉小窓採光の玄関ドア内観

親子ドア 子扉にワンスリット+親扉に大き目の採光窓

子扉にワンスリット+親扉に大き目の採光窓 子扉にワンスリット+親扉に大き目の採光窓内観
子扉にワンスリット+親扉に大き目の採光窓外観 子扉にワンスリット+親扉に大き目の採光窓内観

親子ドア 子扉にワンスリット+親扉の高い位置に小窓

高い位置の小窓プの親扉+子扉のスリット 高い位置の小窓プの親扉+子扉のスリット内観
高い位置の小窓プの親扉+子扉のスリット外観 高い位置の小窓プの親扉+子扉のスリット内観

親子ドア ワンスリットの親扉+袖

ワンスリットの親扉+袖 内観 ワンスリットの親扉+袖 内観
ワンスリットの親扉+袖 外観 ワンスリットの親扉+袖 内観

上記は一例で、他にも様々な組み合わせがあります。

採光以外に通風もできるスリットドア

通風タイプのスリットドア

スリットドアの中には、開閉できないタイプと開閉できるタイプがあります。開閉できるタイプは玄関ドアをロックしたまま開放できる通風機構です。

通風機構のスリットドアは陽射しと同時に風も採り込み、玄関内をより爽やかにします。玄関からの風は家中に通り抜けていくので、換気の良い家が生まれます。

玄関ドアの通風機構が住宅全体の換気を良くする

開閉する部分には網目の細かい網戸が取り付けられているので、虫が入る心配もありません。

ご自宅に最適なスリットドアを選ぶポイント

親扉1スリット+子扉スリット採光の玄関ドア

マイスター社長
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ここまでに一部のスリットデザインをご紹介しましたが、この他にも様々なパターンがあります。

たくさんのデザインの中から、ご自宅に最適なスリットドアを選ぶポイント採光量の違い外部からの視線玄関ドアの断熱性と防犯性です。

玄関ドアの向いている方角と周辺の環境

採光デザインを選ぶ際には、玄関ドアが向いている方角と周辺の環境に合わせる必要があります。玄関ドアへの採光量は玄関ドアが向いている方角や周辺の環境によって変わるからです。

北向きだったり、南東の方角を向いていても、建物に陽射しを遮られていたりする玄関を明るくする為には、採光量の多いデザインが必要です。

ただ、同時に外部からの視線が入りやすい場合には、視線が入りにくいデザインにしなくてはなりません。幅の狭いスリット採光の玄関ドアなら、陽射しを採り入れつつプライバシーを確保できます。

また、陽射しを遮られることのない環境で、西向きの玄関ドアの場合には、夏に強い陽射しが入り込んで玄関内の温度が上昇してしまうことがあります。このような場合には、採光デザインのことだけではなく、同時に玄関ドアの断熱性も考えることが大切です。

断熱性の高い玄関ドア冬は暖かさを逃さないことは皆様ご存知だと思いますが、夏には太陽熱の侵入を阻む働きもします。

その為、冬寒い玄関だけではなく、夏の暑さが厳しい玄関にも、断熱玄関ドアが役立ちます。夏に玄関内の温度が上昇する玄関には、幅の狭いスリット採光+断熱機能のあるドアが向いています。

玄関ドアの断熱について詳しくはこちらのコラムでご覧いただけます。
>>>玄関ドアの断熱をおすすめする理由は寒さと結露、暑さの解決

玄関ドアの防犯対策の重要さ

マイスター社長
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防犯性についても確認しておきましょう。ご自宅の安全を守るためには、窓と並んで玄関も重要なポイントです。

玄関ドアには腕が入らないほど幅の狭いスリット、幅がある場合には格子があしらわれたスリットが取り付けられています。

ただ、より採光量を増やせる袖や小窓採光との組み合わせも人気があります。この場合、万が一の袖や小窓のガラス破り被害を最小限に抑える防犯対策が備えられている必要があります。

また、袖や小窓採光がない玄関ドアであっても、ピッキングをされてしまえば、ガラスを破られる不安のないスリット採光であっても鍵は開けられてしまいます。

その為、玄関ドアを選ぶ際には採光量と断熱性に加え、防犯対策が備わっているかどうかを確認することも重要です。

採光デザインの玄関ドアの防犯についてはこちらのコラムからもご覧いただけます。
>>>玄関ドアの採光窓には防犯へのデメリットがないおしゃれなデザインが最適

スリットデザインの玄関ドアに交換した施工事例

マイスター社長
マイスター社長

スリットデザインの玄関ドアに交換した施工事例をご紹介します。

明るさ+高断熱のドアに交換

明るさ+高断熱のドアに交換 before 明るさ+高断熱のドアに交換 after
before after

スリットデザインの高断熱玄関ドアに交換した事例です。詳しくはこちらからご覧いただけます。
>>>窓リノベ補助金が使える高断熱仕様のドアです

明るさを採り込みつつプライバシーを確保できるスリットドアに交換

明るさを採り込みつつプライバシーを確保できるスリットドアに交換before 明るさを採り込みつつプライバシーを確保できるスリットドアに交換after
before after

道路からの視線が気になる袖とランマ付き玄関ドアを親子スリットドアに交換した事例です。詳しくはこちらからご覧いただけます。
>>>東京都から助成金16万円でた玄関ドアリフォーム

防犯性が高いスリットドアに交換

防犯性が高いスリットドアに交換before 防犯性が高いスリットドアに交換after
before after

袖とランマでガラス部分が多いことと、侵入窃盗の最新手口への対策がされていないドアを、安全なドアに交換した事例です。詳しくはこちらからご覧いただけます。
>>>こんなドアは泥棒に狙われる!

スリットドアへの交換は1日で工事が完了するカバー工法で!

玄関ドアカバー工法の手順

玄関ドアの交換はカバー工法という壁を壊さない工事で行います。今ある玄関ドアの枠を壊さず、その上に新しい枠を取り付ける工法です。

カバー工法での工事は騒音や粉塵、廃棄物が少ない上に、朝始めて夕方には完了するスピード施工です。カバー工法について詳しくはこちらのコラムからご覧いただけます。
>>玄関ドアリフォームカバー工法の工期は1日だけ!メリットとデメリットは?

スリットデザインの玄関ドアに交換する費用と補助金について

マイスター社長
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玄関ドアの価格は開き方タイプやサイズ、断熱性の高さによって変わります。スリットドアなど採光デザインの違いはほとんど価格に影響がありません。

断熱玄関ドアの工事費込み取り付け費用

断熱玄関ドアの開き方タイプ別の価格は、おおよそ片開きドアで22万円~32万円、親子ドアなら30万円~41万円、両袖FIXなら30万円~42万円です。

標準の断熱仕様はリクシルリシェントならK4仕様、YKK APドアリモならD4仕様です。断熱性を高くする場合には、K2仕様,またはD2仕様にするオプション費用が加算されます。K2仕様にするオプション費用は36,900円、D2仕様は51,750円です。

高断熱玄関ドアの工事費込み取り付け費用

高断熱玄関ドアの価格はおおよそ片開きドアで24万円~54万円、親子ドアは38万円~66万円、両開きドアは59万円~75万円です。

補助金について

国が窓の断熱改修を支援する先進的窓リノベ事業2025の補助金は、窓といっしょに玄関ドア交換をすると利用できます。

小窓ひとつでも玄関ドアと組み合わせると対象になることがあります。詳しくはこちらからご覧いただけます。
>>>2025年に窓とドアのリフォームで使える補助金!先進的窓リノベ2025事業の詳細を公開

マイスター社長
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補助金申請のお手伝いも致します。YKKAPドアリモやリクシルリシェントの玄関ドア交換を検討される際にはお気軽にご相談ください。

 

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玄関ドアリフォーム施工地域

マイスター社長
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お客様のご自宅に伺う仕事ですので、信頼を何よりも大切にしています。丁寧親切はもちろんのこと、マナーの徹底も行っています。仕事は、最後は人で決まるという部分があります。世界に唯一の商品やサービスを売っている会社なんて一握り。同じような価格、同じようなサービスは、他にもある。それでも「あの人に」と選んでいただける、そんな会社でありたいと思っています。

玄関ドアで困っていることがあれば、どんなことでもご相談ください。

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家族にとっては、必ず毎日通る場所です。

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マンションの
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