玄関ドアのアルミの錆の落とし方

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玄関ドアのアルミ部分に錆が浮き出てしまいました

腐食が進まないように軽症なうちに対処しましょう

腐食が進まないように軽症なうちに対処しましょう

アルミは錆びにくい素材ですが、油分、塩分、砂などの汚れが付着したままにすると錆びることがあります。
上の画像は、海沿いのお宅の引き戸玄関が、潮風の影響で腐食した例です。
白く粉をふいたようになっている部分はすべて錆です。
本当はこうなる前に、こまめなお手入れが重要なのですが、錆びてしまったら削り取るしかありません。
しかし、削って終わりではありません。
アルミは表面に陽極酸化皮膜を作る「アルマイト加工」がされており、それによって酸化を防いでいます。
そのため、錆を削るとこの皮膜まで剥げてしまい、より錆が悪化することになります。
アルミの錆は落としたら塗装で仕上げるのが肝心です。

アルミの錆専用クリーナーも販売されていますが、まったく落ちなかったという声も多く、期待通りの結果が必ず出るものではないようです。
クリーナーは、落ちればラッキーというつもりで試すのがいいかもしれませんね。

錆を地道に削り、ラッカーで仕上げます

錆を地道に削り、ラッカーで仕上げます

修理で使用する道具

紙ヤスリ

クリアラッカー

アルミの錆落としの手順
  1. 1 表面の汚れをおとす

    アルミの表面に、汚れと錆が浮いています。汚れはあらかじめ、中性洗剤とブラシや布で落としておいて下さい。傷が付きやすいのでブラシは柔らかいものを使って下さい

  2. 2 紙やすりでけずる

    400番の紙やすりで、錆だけをピンポイントで削ります。凹凸が激しくある錆の場合は、スクレーパー(金属ヘラ)などで削り落としてから紙やすりをかけます

  3. 3 表面を保護

    削った部分はアルミがむき出しですので、そのままではさらに錆が悪化します。クリアラッカーで膜を作って、表面を保護します

表面のアルマイト加工まで剥がれるので、
濃い色のアルマイトがされている場合は
思わしくない結果になることもあります。
ご了承下さい。