越谷市のお客様は、YKKAPプロントというドアをリフォームします。親子ドアですが、入隅仕様になっていて幅が約1100ミリのドアです。親子ドアは通常1200ミリ幅ですが、外から見て左右どちらかの壁がドアと平行ではなく、直角になっている場合に入隅仕様という幅の狭い枠が使われます。既存のドアが入隅の場合、親ドアの幅が若干狭くなることがございます。リシェントであれば、片袖枠にして袖部分を最小にし、ドアの幅を広げられるケースがあります。
川口市のお客様は、40年以上前のトーヨーサッシの片袖枠のランマ付きドアをリフォームします。ランマのない片袖枠にして、ドアの幅を広く取ります。ドアは断熱タイプのドアリモです。木目柄にするのでイメージがガラッと変わります。
戸田市のお客様は、玄関引戸をリフォームします。純和風の引戸で、ランマには松の柄が付いています。壁はサイディングなので玄関だけが和の雰囲気でバランスが悪い感じが否めませんでした。そこでランマのない引戸で洋の雰囲気があるリシェントF01型に交換をします。