お客様のお宅からすぐ近くでした。
帰りの車内からパチリ。
まだ黄色に染まりきってはいませんでしたが雰囲気だけ楽しめました。
会社に戻ると、未来の子どもネットワークの代表から、水戸のライオンズクラブの方から、クリスマス宅食配を実施したいと連絡があったので情報共有してほしいと連絡がありました。早速メールで対応。今年のクリスマスは、茨城県内で子どもを笑顔にして回るサンタが増えそうです!(^^)!
クリスマス宅食配は、5年前に未来の子どもネットワークが龍ヶ崎市で始めました。「サンタさんは字が読めないの?」という子どもの言葉がきっかけです。その子はクマのぬいぐるみが欲しいと毎年手紙を書いていましたが、届くのは靴下のような日用品ばかりでした。
僕は地元の仲間の協力をもらい、取手市でも3年前から行っています。目的は、困窮家庭の子どもたちが、さみしいクリスマスを過ごさない様にすることと、冬休みの食糧支援です。未来の子どもネットワークでは、茨城県内の各地でサンタが動き回るクリスマスを夢見ています。