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マイスター長澤
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マイスター熱海
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マイスター小礒
玄関ドアマイスターの工事4148件目をご紹介します。
カバンから鍵を取り出して差し込んで回すという作業が、ボタンを押すだけのワンタッチになったらストレスが無くなると思いませんか?ドアリモのリモコンキー「ポケットキー」が大変好評です。弊社では採用率が7割になりました。
リモコンキーならワンタッチ
車でおなじみのリモコンキー。玄関ドアにも取り付けるととっても快適です。リモコンをカバンに入れておけばいいので、荷物を持っていても鍵の開け閉めが簡単です。
YKKAPドアリモのスマートコントロールキーとLIXILリシェントのFamilockでは違った特徴があります。どちらが良いかはお客様の要望によっても変わるので、下の記事を参考にしてください。
・【リモコンキー編】忖度なし!リシェントのFamilockとドアリモのポケットキーの違いをご紹介①
・【スマホアプリ編】忖度なし!リシェントのFamilockとドアリモのポケットキーの違いをご紹介②
BEFORE
ランマを無くして、親子ドアにします。床に刺さっている袖部分があるので、タイルを壊さないように慎重に解体していきます。
AFTER
木製建具の職人としてキャリアをスタートしていますので、木製ドアからの交換リフォームはお任せください。木製建具とアルミサッシでは全く違う技術と知識が必要な作業です。
【YKKAPドアリモC04の価格はこちら】
【ドアリモC04の工事事例は一覧はこちら】
【ダージリンウォールナットの工事事例は一覧はこちら】
細部までこだわった工事をご覧ください
ランマの下の無目という横方向の部材が縦枠に刺さっている構造でした。この部材が太いので、丁寧にカットしないともとの建枠を大きく壊して傷が見えてしまいます。見えない部分ではありますが時間をかけて丁寧に工事しています。また、下側のタイルに切り込みがあるので、ステンレス材で塞いで仕上げました。
ドアリモの工事はドアリモ全国1位2回の玄関ドアマイスターにお任せください
YKKAP主催のコンテストでドアリモ部門、全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり、工事品質を高めてきました。そのことが多く皆様に評価いただき、これだけの実績を残せました。
お客様のご感想
ご家族皆様に喜んでもらえるほどうれしいことはございません。現地調査の際のお話で工事内容に安心していただき、ご期待の通りの工事ができたかと思います。この度はありがとうございました。
木製ドアからの工事で袖やランマがある場合は、アルミサッシからの交換と違い、経験と技術が必要です。何度も何度もこのような工事を玄関ドアマイスターはしていますのでご安心ください。来た時よりもきれいにとこだわってしている清掃にお気づき頂きたいへんうれしいです。ありがとうございました。
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