東京都の方！この玄関ドア工事で補助金が出ます

玄関ドアマイスターの工事4473件目をご紹介します

先進的窓リノベ事業では、窓も一緒に工事しないと玄関ドアに補助金が出ません（泣）

もし、あなたが東京都にお住まいならちょっと待って！都の補助金なら玄関ドアだけでも補助金が出るんです。

でも、ドアの断熱性能に決まりがあるので注意して選んでください。

断熱仕様のドアを選ぶときは、どちらのメーカーも１段上のK2仕様、D2仕様の断熱性能にしてください。高断熱仕様のドアならどのドアでも対象になります。電気錠を付けても対象なのでせっかくですから便利なドアにするのがおすすめです。

あとは、業者選びも慎重に行ってください。この東京都の補助金は令和４年度からありました。その時からお客様に勧めていないような業者さんは気を付けたほうが良いかもしれません。代理申請は手間がかかります。手間がかかるのを嫌ってお客様に勧めないような業者さんは避けたほうが良いでしょう。あと、申請してみないと補助額は分からないとか、補助金が出るかどうか分からないという業者も避けてください。規約を読めばどのドアが対象なのか分かりますし、事前に補助額も分かります。調べる気がない業者や責任を取りたがらない業者は、工事も心配なので避けてください。

準防火地域ですので、防火戸でリフォームします。防火戸が必要なのに「リフォームは検査がないから防火戸じゃなくても大丈夫ですよ」などというコンプライアンス意識が低い会社があるので絶対に注意してください。

LIXILリシェントG12型の防火戸です。K2仕様なので、令和７年度の東京都の補助金の対象になります。

誰だかわからない人に室内に入られるのは不安ですよね？玄関ドアマイスターの工事は必ず自社の社員がお伺いします。社員はみんなホームページで顔を出して誇りをもって工事しています。

それぞれ数百件、数千件の担当事例を掲載しています。じつは掲載が間に合っていない工事がまだまだたくさんあるんです。ドアと窓の専門店玄関ドアマイスターは、信用を積み重ねてこれまで営業してまいりました。

既に他社で見積り済の方へ。ちょっと待ってください。LINEで見積もりを送ってくだされば玄関ドアマイスターの見積りと保証内容、使える補助金をご案内いたします。

多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。下の画像から一覧をご覧いただけます。

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を7回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。