前回、
窓のリフォームは内窓と外窓交換いいの?
という疑問に、
外窓交換がおすすめです!
と書きました。
では、外窓交換の製品は
何がいいのでしょうか?
外窓交換で主な製品は、
LIXILリプラスと
YKKAPマドリモ
があります。
どちらもテレビで
CMが流れていますが、
マドリモの方が印象に残りますね。
結論から言うと
玄関ドアマイスターでは、
LIXILリプラスのみを扱っています。
理由は、
樹脂窓よりも
アルミと樹脂のハイブリッド窓の方が
現時点では優れていると判断しているからです。
樹脂窓は小さなサイズであれば
いいのですが、
大きな窓で懸念があります。
これは、現場で工事している者にとっては
有名な話ですが、
戸が重すぎて
下枠が前にねじれて倒れてしまう
事があります。
メーカーはそんなことはないと
言いますが、
現に工事した現場で
起きた話を同業者から
良く聞きました。
このような不具合は
LIXILリプラスの
ハイブリッド窓では
聞いたことがありません。
また、ある学者さんが
書いた本で
ハイブリッド窓は
樹脂窓に熱還流率で劣るから
樹脂窓がいいという説が
ネットニュースになっていました。
しかし、これは誤りです。
熱還流率という数値で
窓の断熱性能を表しますが、
トリプルガラスで比較すると
LIXILリプラス(ハイブリッド窓)
0.55~0.59W/㎡K
YKKAPマドリモ(樹脂窓)
0.59W/㎡K
熱還流率は低いほど
断熱性能が良いという数値です。
上記から樹脂窓のマドリモが
単純に優れているという情報は
誤りだと分かります。
まあ、学者さんが本を
書いた時点の製品が
確認できていないので
いつの時点のの情報か分かりませんが、
2024年2月時点の
製品は上記の通りです。
以上から
玄関ドアマイスターでは、
不具合が起きにくくて
断熱性能が優れている
LIXILリプラスのみを
外窓交換の製品として扱っています。
ちなみに、
メーカーが公表している情報だけでなく
工事している職人や
お客様の実際の感想は
非常に大切です。
もちろんメーカーさんとの
関係は大切ですが、
忖度することなく
親切本位の社訓のもと
お客様が笑顔になれる
リフォームを目標にしています。