鎌ヶ谷市のお客様は、ピボットヒンジのドアでした。
ピボットヒンジとは、ドアの上下に写真のような金物で枠とつながっている丁番のことです。重いドアにも耐えられるため使用されているのですが、20年程度でドアが下がって枠にあたるようになるケースが多くあります。今回のお客様のお宅も同様でした。バブル時代に、むやみに重厚なドアが流行った時期があり多く使われています。リシェントでリフォームしてスムーズに開閉できるようにします。
龍ヶ崎市のお客様は、木製の大きなドアです。高さが天井いっぱいまであり、袖ガラス下部には、タイル部分もあります。40年くらい前の分譲住宅によく見られました。このようなケースでもカバー工法でリフォームが可能です。取り付け方に関してのご質問には、すべてその場でお答えしご契約いただきました。
中央区のお客様は、勝手口ドアの交換をご希望です。上下に固定式のガラスが入ったドアを、換気ができるドアにリフォームをご希望です。コロナの流行で、換気ができるドアへの需要はすごく高まりました。ドアから風が入るといいのに・・・という場所にある玄関ドア、勝手口ドアは、カギを閉めたままで換気ができるドアがございます。