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マイスター長澤
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マイスター田中大介
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マイスター田中竜太
玄関ドアマイスターの工事4136件目をご紹介します。
昔ながらの差し込むタイプのカギは、カバンから取り出して鍵の向きを確認しながら鍵穴にさして回す必要がありました。まずカギを探すのが面倒。カギを差し込むのが面倒。2か所のカギを操作するのが面倒と時間がかかりました。
でも、ポケットキーを付ければリモコンキーをカバンに入れておくだけでカギの開け閉めができます。カギの開け閉めに必要な動作は、ボタンを押すだけ。車でおなじみの方式です。
BEFORE
ヘーベルハウスの玄関ドアをリフォームします。両袖枠でリフォームするとドアが狭くなってしまうので、親子ドアにします。
AFTER
【YKKAPドアリモF03の価格はこちら】
【ドアリモF03の工事事例は一覧はこちら】
【カームブラックの工事事例は一覧はこちら】
ヘーベルハウスの玄関ドアはスチールの枠なので、切断するときには少し大きめの音がでます。しっかり養生すること、事前にご説明することは気を付けています。
サイトの価格から変更しません
玄関ドアマイスターをお選びいただくメリットのひとつにホームページの価格から変更しないワンプライス制度があります。
外額縁や内額縁が大きいサイズに変わっても金額を変更しません。さらに、現場状況次第で下枠周りには必要になるオプション部材がありますが、無料でお取り付けします。
※床の斫り、モルタル復旧が必要な場合を除く
下枠化粧カバー材(定価8,000円)と下枠段差緩和材(定価6,500円)が必要でしたのでサービスでお取り付けしています。
ドアリモの工事はドアリモ全国1位2回の玄関ドアマイスターにお任せください
YKKAP主催のコンテストでドアリモ部門、全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり、工事品質を高めてきました。そのことが多く皆様に評価いただき、これだけの実績を残せました。
お客様のご感想
ハウスメーカーのドアは特殊な形状が多いので、仕上がりがどうなるかをきちんとお話ししてイメージしていただけるようにしています。弊社をお選びいただきありがとうございました。
ご説明しながら工事ができましたのでスムーズに完了できました。細部にまでこだわる僕らの姿勢に気づいていいただきありがとうございます。
【工事事例一覧はこちらです。お客様アンケートもご覧ください】
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