
-
マイスター長澤
-
マイスター熱海

玄関ドアマイスターの工事4368件目をご紹介します
このドアが危ない!

このドアが危ない理由が分かりますか?

そんなに古くないようだし、カギも2ヵ所あるし危なくないようなドアに見えます。

実はとっても危ない点が3点あります。まず一番危ないのが奥まった場所にドアがあって人目に付きにくい事です。次に、ドアの脇に窓もないので訪問者があっても家族が気付きにくいのも危険です。3点目に、インターホンがドアの脇にあるので来訪者がここまで来ても近所の人は不審に思わない事です。ドアの場所を変えるには改築するしかないので非現実的。なので、対策としては防犯がしっかりしたドアにするのが第一です。

上の資料は泥棒が侵入を諦める時間です。5分以上かかるとほとんどの泥棒が侵入を諦めています。つまり、侵入しようとしてもなかなか侵入できないドアにするのが効果的なんです。

新しいドアになっていれば侵入しにくいことを犯罪者たちも知っています。20年以上前の古いドアでしたら、最新の機能を持ったドアに交換しただけで泥棒が狙いにくくなります。

それでも侵入しようとしてきた泥棒には、様々な防犯機能で5分以上侵入できないドアにしておけば安心です。きっと時間が掛かることであきらめて帰っていきます。

でも侵入できなくても壊されてしまうのはちょっと・・・

もしドアを壊されてしまった時は火災保険を確認してください。共済以外の多くの場合、盗難補償が付いています。盗難補償は壊されたドアや窓も補償してくれます。
ドアリモの防犯機能

ピッキングされにくいカギが2ヵ所付いています。

バールでこじ開けようとしても簡単に開かない構造になっています。

ガラスを割って手を入れてもカギを開けられない機能があります。
BEFORE
AFTER
お客様のご感想
他社で見積り済の方!相見積作ります

既に他社で見積り済の方へ。ちょっと待ってください。LINEで見積もりを送ってくだされば玄関ドアマイスターの見積りと保証内容、使える補助金をご案内いたします。
ご検討から工事完了までの流れ
メディア掲載情報

多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。下の画像から一覧をご覧いただけます。
・Yahoo!ニュース
・NEWSPICKS
・TBS NEWS DIG
・FNNプライムオンライン
・現代ビジネス
・PRESIDENT Online
・東洋経済オンライン
・産経ニュース
・BIGLOBEニュース
・オリコンニュース
第三者機関の調査で高評価をいただきました
ドアと窓のカバー工法なら
全国1位8回の玄関ドアマイスター

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
※情報は掲載時点のものです。終了、変更になっている場合がございますので最新の情報をご確認ください