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マイスター社長(中村)
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マイスター田中大介
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マイスター坂井
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マイスター櫻井
玄関ドアマイスターの工事4154件目をご紹介します。
玄関ドアのカギは毎日開け閉めするものです。簡単に開けられて、防犯性が高いカギが好まれます。車のカギは、リモコンキーが当たり前の時代です。玄関ドアもリモコンキーが標準的になってきました。ワンタッチで開け閉めできる快適な生活を手に入れてください。
玄関ドアマイスターは下請けに任せないで、すべて自社で工事します。LIXILリシェントM83型ですと、2023年10月時点で720件以上の施工事例を掲載しています。すべて自社で工事した事例です。
【LIXILリシェントM83型の720件以上の工事事例一覧】
30秒かかっていたのが1秒で済む!FAMILOCK
鍵をカバンから取り出して開け閉めしていた時代は終わりました。FAMILOCKならボタンを押すだけの1秒で済みます。
スマホやリモコンのような取り出さないで施解錠できるタイプは合計10個まで登録できます。ご家族全員がご登録できる数だと思います。下の画像を押すと説明動画をご覧いただけます。
やっぱりオートロックが安心!
驚くことに、泥棒の侵入手口は、鍵が閉まっていないドアや窓が50%を超えています。玄関ドアのカギを開けっ放しにしておくのはたいへん危険です。オートロックに設定しておけば、お子様やご主人様のカギのかけ忘れが無くなるので奥様も安心です。
でもオートロックは、締め出されるのが心配ですよね。ご安心ください。LIXILリシェントのFAMILOCKには、テンキー付屋外リーダーが用意されています。これを付けておけば、万一締め出されてしまっても、登録しておいた番号でカギを開けられます。もちろん、普通のテンキー錠としても使えるので、「とにかく手ぶらがいい、リモコンも持ちたくない」という方にもおすすめです。
オートロックの締め出し対策には
テンキー付屋外リーダー
テンキー付屋外リーダーを付けると、ワイヤレス屋内ボタンが付いてきます。室内からも、ボタンを押すだけでカギを開けられるので、靴を履いたらサッと出かけられて便利です。オートロックに設定されたドアなら、外からカギを掛ける必要が無くなります!
BEFORE
袖付き枠のドア交換では、袖部のカットが必要です。アルミの粉塵が室内に散乱しないように特に養生には気を付けています。
AFTER
ドアの幅は6㎝広げて86㎝になっています。車いすをたたまずに通せる幅になっています。外額縁は下まで伸ばすことできれいに納まっています。
【LIXILリシェントM83型の価格はこちら】
【M83型の工事事例一覧はこちら】
【クリエモカの工事事例一覧はこちら】
細部までこだわった仕上がりをご覧ください
防水処理はメーカーマニュアルでは1重ですが、玄関ドアマイスターはオリジナルで2重に処理しています。長年快適にお使いいただけるように確実で丁寧な工事に努めております。
リシェントの工事は全国1位5回の玄関ドアマイスターにお任せください
LIXIL主催のコンテストでリシェント部門、全国1位を5回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり、工事品質を高めてきました。そのことが多くの皆様に評価いただき、これだけの実績を残せました。
お客様のご感想
「また何かあったらこちらにお願いしたいと思った」というお言葉を頂戴できましたことは大変光栄です。この度はありがとうございました。
丁寧な工事にはこだわりがございます。お客様が笑顔になっていただける玄関ドアリフォームを目標にしています。ありがとうございました。
【工事事例一覧はこちらです。お客様アンケートもご覧ください】
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