
- 工事種類1
- 外窓交換
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リプラス
- 型番
- トリプルガラスLowEガス入り
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マイスター長澤
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マイスター熱海
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マイスター田中竜太

玄関ドアマイスターの工事4508件目をご紹介します
昔ながらの窓は「外の暑さが直接伝わる」「窓からの冷気がつらい」「暖房しても部屋が暖まりにくい」といったお悩みを抱える方は多くいらっしゃいます。長年使っているうちに建て付けが悪くなり「すきま風が入る」「動きが悪い」「鍵がかかりにくい」などのお悩みもよく聞きます。
今回のお客様からは「二重窓(内窓)のように窓が二重になるのは避けたい。でも、断熱性能はしっかり確保したい。窓の動きも良くしたい。透明のガラスではなくしたい。」というご要望から、 LIXILリプラスでの窓交換リフォーム をお選びいただきました。
工事前のお悩み
① 冬になると窓辺が冷えて足元から寒さを感じる
② 窓の動きが悪い
③ 内窓は価格は安いが、窓の開け閉めが二重になるのが不便
採用商品:LIXIL リプラス(アルミ樹脂複合窓)
当社「玄関ドアマイスター」が窓交換リフォームでおすすめしているのが アルミ樹脂複合窓のリプラス です。
理由は、こちらの動画で解説しています。
▶ アルミ樹脂複合窓をおすすめする理由(YouTube)
断熱性能と耐久性のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れた窓です。

しかも玄関ドアマイスターは今だけキャンペーン中なんです。ペアガラスの製品よりも、本来高いはずのトリプルガラスの製品のほうが実質お安くなるケースもあるんです。

このキャンペーンは2025年12月まで、毎月20名様限定です。窓リフォームを検討中の方はぜひ利用してください。しかも今なら窓リノベの補助金ももらえます。
工事の流れ
① 施工:1日(1窓あたり半日程度で完了)
② 工事方法:壁を壊さずに工事ができるカバー工法
③ 特徴:室内養生をしっかり行うので、住みながらでも快適に工事可能
当社の強みはすべて自社マイスター施工であること。
下請け会社には任せず、毎日ドア・窓リフォームを専門にしている職人が責任を持って工事します。
BEFORE

昔ながらの単板ガラスのアルミサッシでした。透明ガラスである必要がない窓でした。
AFTER

外側はアルミで耐候性が高く、室内側は樹脂になっていて断熱性のが高い特徴があります。内窓と違い窓が二重にならずに断熱性能が高くなります。
工事のポイント
壁を壊さずに窓を交換するスピード施工
既存の窓枠を活かす「カバー工法」で施工。壁を壊さないため工期は1日以内。
おすすめは樹脂窓ではなくアルミ樹脂複合窓
リプラスは外側がアルミ、内側が樹脂。耐久性・メンテナンス性・断熱性のバランスが良く、長く快適に使えます。
→ 理由は詳しくこちらの動画で解説しています:
アルミ樹脂複合窓をおすすめする理由(YouTube)
お客様のご感想
工事は社員が必ず行います

誰だかわからない人に室内に入られるのは不安ですよね?玄関ドアマイスターの工事は必ず自社の社員がお伺いします。社員はみんなホームページで顔を出して誇りをもって工事しています。

それぞれ数百件、数千件の担当事例を掲載しています。じつは掲載が間に合っていない工事がまだまだたくさんあるんです。ドアと窓の専門店玄関ドアマイスターは、信用を積み重ねてこれまで営業してまいりました。
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ご検討から工事完了までの流れ
メディア掲載情報

多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。下の画像から一覧をご覧いただけます。
第三者機関の調査で高評価をいただきました
ドアと窓のカバー工法なら
全国1位9回の玄関ドアマイスター

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を7回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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