賃貸マンションの玄関ドアと窓のリフォームは1日でできます
退去のタイミングがおすすめ
入居中に一斉に工事することももちろん可能ですが、工事費がかさんでしまいます。入居者の退去のタイミングで、部屋ごとに工事していくと、数年に分けて経費を分散できます。
価格はホームページで確認できます
玄関ドアマイスターなら、工事費込みの価格をホームページに公開しています。お好きなドアをえらんで、本数を打ち込めば価格が確認できるので、面倒な打ち合わせは不要です。価格を確認して頂いたら、ご予算を組んでいただくだけでオーナー様のお時間を頂戴するのを極力少なくできます。
マージン不要です
玄関ドアマイスターが直接工事するので、建設会社や管理会社のマージンがかかりません。専門会社ならではお値段を直接ご提供できます。
玄関ドアが新しいと入居率が上がる?
玄関ドアは、お部屋の顔。人間同様に顔の第一印象が良ければ、お部屋の印象もアップ!入居率改善につながります。
窓が新しいと何が違うの?
古いマンションはどうしても窓際が寒いのが悩みです。それは、窓のガラスが単板ガラスで断熱性能が低いからです。新しい窓は複層ガラスなので、窓際の寒さが格段に良くなります。窓の断熱性能が上がると、結露が減らせます。結露が減ると、カビの発生が防げます。窓枠や内装材の傷みが軽減できます。入居者様にもオーナー様にもメリットがあります。
玄関ドアは見た目が良くなるだけ?
玄関ドアリフォームのメリットは、①防犯性能が上がること ②断熱性能が上がること ③防音性能が上がること の三つがあります。
①防犯性能が上がる
カギはツーロックかワンロックを選べます。入居者様への印象アップを狙うなら、断然ツーロックです。防犯性が高いことを条件にされる方は多くいらっしゃいます。
②断熱性能が上がる
30年以上前のマンションでは、ドアに隙間ができてしまったり、閉まりにくくなっているケースも多くみられます。また、断熱材が入っていないドアがほとんどなので、結露もびっしりというケースもよく見かけます。断熱材入りのドアにリフォームすれば、隙間はなくなり、ドアの開閉もスムーズになります。もちろん結露対策にも貢献できます。
③防音性能が上がる
防音と断熱の両方の性能を持ったタイプにするのはオプションで選べます。わずか12,000円のアップで両方の性能が満たされます。防音対策済み、断熱対策済みの宣伝ができるので、効率の良い投資ではないでしょうか。
④耐震型も選べる
大震災で万一建物が大きくゆがんでしまったら、ドアが開かなくて避難できなかった。そんなケースに、対策できるのが耐震型のドアです。こちらは9,000円のアップで変更可能です。築年数が古いマンションでも、耐震対策済みのドアは、入居者様に大きな魅力となると思います。建物全体の耐震工事は高額すぎて家賃収入だけでペイできませんが、玄関ドアだけでしたら、数十万円で可能です。
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