三協アルミのSXというシリーズの玄関ドアをリフォームさせていただきました。元のドアは、ドアの上下にヒンジがあるタイプのドアでした。このタイプは長年の使用で下側のヒンジががすり減り、ドアが枠に当たるようになるケースがよくあります。年代の古いものは、交換用のヒンジがなかったり、枠側が床に埋まっていたりして交換が難しいことがあります。交換できても、二人で作業しないとならないので、工事費は安くありません。そのため、20年以上前のドアであれば、カバー工法でドアごとの交換がおすすめです。

ご感想をありがとうございます。玄関ドアマイスターでは、サイト掲載価格通りのご案内になることにこだわっています。いざ、業者に見てもらったら、部材費が加算されたり、諸経費が加算されたりして、サイトの価格から値段が上がったという話をお聞きすることがあります。弊社では、元のドアがアルミサッシであれば、サイト掲載価格から変更しませんのでご安心ください。工事に当たらしてもらうマイスターは全員自社の社員なので、毎日玄関ドアを工事しています。毎日玄関ドアを工事することで技術と経験はどこにも負けません。知識も豊富なので、ご説明も丁寧に行わせていただきます。この度はご用命いただき誠にありがとうございました。