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2021年2月2日

法令順守のため既存が防火戸の場合は防火戸以外ではリフォームできません【マイスター社長ブログ】

住宅密集地では、防火地域、準防火地域に指定されている場所があります。
窓のガラスが網入りガラスになっているお宅は、この地域に当たるケースが多いです。
玄関ドアの場合、防火戸であることを示す写真のようなシールが貼ってあるので確認できます。

シールの種類は様々あって、「建設省認定防火戸」「国土交通省認定防火戸」の文字が書かれいます。

 

このシールがある場合は、リフォーム後の玄関ドアも防火戸にしないと違法です。
玄関ドアだけのリフォームの場合、特に建築確認等があるわけではありませんが、玄関ドアマイスターでは法令を遵守して、既存が防火戸の場合には防火戸以外でのリフォームお請けしておりません。
シールはドアの上部に貼ってあることが多いので、東京23区や駅前などの住宅密集地にお住まいの方、窓のガラスが網入りガラスの建物にお住まいの方はご注意ください。

【防火戸の一覧はこちら】

 

窓も防火戸に注意

既存の窓ガラスが、隣近所もみんな「網入りガラス」の場合は、防火戸が必要なエリアと思っていただいて間違えないかと思います。この金網は、防犯のためではなく、火事を起こしてしまった場合に、ガラスがすぐに飛散して隣近所に延焼しないように使うことが定められています。

2022年11月時点では、カバー工法で窓交換できる防火戸の製品は存在しません。そのため、既存の窓が防火戸の場合は、窓の交換には壁を解体して、サッシを入れ替える以外に方法がありません。そのため、防火戸が使われている窓の断熱対策は、内窓設置が現実的です。防火戸ではない窓に、網入りガラスを入れても防火戸にはなりません。防火戸はガラスが入った状態で検査を受けて、枠とガラスが一体で防火戸の認定を受けています。

防火戸が必要なエリア

上図で示したエリアに少しでもかかるドアや窓は防火戸を使用しないと違法な状態になります。古い建物では、防火戸を使っていないケースがありますが、リフォームの際には注意が必要です。

違法工事を請け負う業者に注意

残念ながら、防火戸が必要なドアや窓であっても、防火戸ではない安価な製品を取り付けてしまう業者が多くあります。知識がないのか、知識があっても順法精神がないのかは分かりませんが、万一火事を起こしてしまい近所に延焼した時に、ドアや窓が違法な状態であったら責任重大です。ぜひともご自身の財産を守るためにも、防火戸が必要な箇所は防火戸でリフォームしてください。また、違法工事を平気で行う業者に騙されないようにご注意ください。

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