スタッフブログ
2021年4月14日
枠の幅が大きいTOSTEMポルトNXをリフォーム【LIXILリシェントG14型】下妻市の工事事例
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リシェント
- 型番
- G14型
- カラー
- クリエラスク
- 枠
- 親子ランマ無し
- オプション
- カザスプラス
営業担当
-
マイスター社長(中村)
工事担当
-
マイスター高木
今回の玄関ドアリフォームのテーマ
枠の幅が大きいドアをカバー工法でリフォームする
カードキーを付ける
明るいドアにする
BEFORE

トステムのポルトNXというドアです。枠の幅が大きいので、リフォームには工夫が必要です。外額縁は150というサイズを使って元の枠をしっかりカバーします。
AFTER

LIXILリシェントG14型
クリエラスク
S型ハンドルシルバー
CAZAS+
S型ハンドルでCAZAS+やタッチキーを付けるとシリンダーはカバーの下に隠されます。差し込むカギは非常用なので、毎日使うには向いていません。
お客様のご感想
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マイスター社長
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著者情報
田中 大介
玄関ドアマイスター代表 (株)中村建硝専務執行役員
私たち玄関ドアマイスターは自社施工にこだわっている会社です。
元請け会社のために仕事はしたくない、お客様のために仕事をしたいという強い気持ちから自社施工にこだわっています。
仕事には、社訓である”親切本位”を胸に責任と誇りを持っています。
お客様に笑顔になっていただけるのが目標です。
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2025/7/1更新