- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リシェント
- 型番
- M83型
- カラー
- ハンドダウンチェリー
- 枠
- 片開きランマ無し
- オプション
- タッチキー
-
マイスター社長(中村)
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マイスター熱海
【LIXILリシェントM83型
工事費込みの価格はこちら】
リシェント全国1位 ドアリモ全国1位
こんにちは!マイスター社長です。
皆様のおかげでLIXILリシェント、YKKAPドアリモ、どちらも全国1位で表彰されました<(_ _)>
今回の玄関ドアリフォームのテーマ
強風で曲がってしまったドアを火災保険を使って交換する
採風タイプのドアにして換気ができるようにする
BEFORE
AFTER
LIXILリシェントM83型
ハンドダウンチェリー
A型ハンドルシルバー
タッチキー(リモコンタイプ)
リモコンタイプの場合、標準でリモコンが2台ついてきます。
今回は1台追加して3台にしました。
最大で10台まで増やせます。
今回の工事は火災保険を利用しての交換でした。
契約内容にもよりますが、強風などが原因して壊れてしまった場合や、泥棒に壊されてしまった場合、火災保険でカバーされることがございます。
このようなケースではリフォーム前に保険会社に確かめてみるのをおすすめします。
【LIXILリシェントM83型
工事費込みの価格はこちら】
防犯性能は大丈夫?
断熱性能は必要?
じつは住まいの中で、最も熱が出入りするのは玄関ドアや窓のうような開口部なんです。
なので、玄関ドアの断熱化が温度差が少ない快適な室内環境にはとても重要です。
家の中の温度差はヒートショックの原因にもなってしまうのでしっかり断熱したい部分です。
LIXILリシェントの断熱仕様のドアはK2仕様とK4仕様があります。
枠の部分までしっかり断熱できるのはK2仕様です。
リモコンキーって便利?
S型ハンドルの場合のスイッチ
リシェントのリモコンキーは2種類あります。
非常用キーが付いたキー付きリモコンタイプと、
非常キーが付いていないリモコンタイプです。
キー付きリモコンタイプは標準でリモコンが3台、
リモコンタイプは標準でリモコンが2台ついてきます。
どちらも電池式です。
YKKAPドアリモとの違いで一番のメリットは、
鍵穴が外から見えるタイプが選べること。
S型以外のハンドルなら、家族の中で、リモコンを持つ人と、差し込むタイプのカギを持つ人がいても大丈夫です。
YKKAPドアリモとの違いで一番のデメリットは、
カードキーを併用できないことです。
工事は1日で完了!
LIXILリシェントの工事は1日で終わります!なぜなら壁や床を壊さないカバー工法という工事だからです。カバー工法では、もともとの玄関ドアの枠を残して、ひと回り小さい枠を取付けます。その後、額縁でもともとの枠をカバーしていきます。
もともとの枠は、外せるように見えますが、実は壁の下にもぐっている箇所があるので、壁や床を壊さないと外せません。壁や床を壊すと、復旧費用が莫大になる上に工事期間も長くなります。カバー工法なら、工事は1日。費用も数分の1で済んでしまいます。
↓工事例を動画でご覧ください。 |
お客様のご感想
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【LIXILリシェントG82型
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