代表中村貴からのメッセージ | 玄関ドアリフォームの玄関ドアマイスター

玄関ドアマイスターとは

玄関ドアマイスターは、昭和5年に創業した建具屋から始まった会社です。少子高齢化により日本の新築着工数はかなり減少していますが、古い家を直して住み続けるというリフォームの需要が急増しています。　
そんな中、玄関ドアを専門として地域密着でリフォームを手掛けているのが玄関ドアマイスター。下請け業者に委託しながら幅広くリフォーム業を手掛けることは可能ですが、自社施工で玄関ドアリフォームを行う職人集団であることにこだわりを持っています。玄関ドアマイスターは年間500件以上の施工事例があり、メーカー保証2年、工事保証5年、工事保険10年と安心のトリプル保証が付いています。新型ウイルス対策で室内換気が推奨されている現在、玄関ドアや勝手口のドアを採風タイプに交換して感染対策を行いませんか？

代表のご紹介

昭和5年に祖父が創ったこの会社を受け継ぎました、三代目の中村貴です。私自身、高校卒業と同時に入社し、一職人として腕を磨いて参りました。建具のプロとして、当店のスタッフの知識と技術はどこにも負けないという自負があります。地域のみなさんとともに歩んできた「有限会社中村建具板ガラス店」は、平成21年に「株式会社中村建硝」と社名を変更いたしました。これからも、お客様の暮らしを快適にし、お悩みを解決することで社会に貢献したいと思っています。

昭和47年	誕生
昭和59年	取手市立取手小学校卒
昭和62年	取手市立取手東中学校卒
平成2年	茨城県立龍ヶ崎第一高校卒 (有)中村建具板ガラス店入社
平成7年	法政大学卒
平成14年	二級建築士取得
平成20年	現職

マイスター社長からのメッセージ

お客様のご自宅に伺う仕事ですので、信頼を何よりも大切にしています。丁寧親切はもちろんのこと、マナーの徹底も行っています。仕事は、最後は人で決まるという部分があります。世界に唯一の商品やサービスを売っている会社なんて一握り。同じような価格、同じようなサービスは、他にもある。それでも「あの人に」と選んでいただける、そんな会社でありたいと思っています。

会社沿革

昭和5年	茨城県取手市にて建具工事業創業中村建具の屋号で木製建具とガラスを取り扱う
昭和15年	東京都台東区清川で営業
昭和19年	戦禍により取手に戻る
昭和35年	アルミサッシ取扱い開始屋号を中村建具店に変更
昭和46年	トーヨーサッシ（現LIXIL）の発足とともに正規販売店
昭和47年	有限会社中村建具板ガラス店として法人登記建設業許可取得
平成5年	木製建具工場以外の機能を現在の住所に移転
平成20年	平成20年株式会社中村建硝に商号変更
平成24年	真空ガラスのエコ窓専門店開設
平成25年	玄関ドアリフォーム専門の玄関ドアのリフォーム屋さん開設
令和元年	玄関ドアのリフォーム屋さんを玄関ドアマイスターに名称変更