スタッフブログ

2018年12月4日

玄関の臭いの原因と消臭方法について

自宅の玄関の臭いが気になりませんか?玄関は風通しが悪く臭いの原因もたくさんあるのですぐに異臭が発生してしまいます。しかし毎日出入りする玄関だからこそ臭いのせいで嫌な気分になるのは避けたいところです。そこで今回は玄関の臭いの原因と消臭方法についてご紹介します。そんなに難しいことではないので是非自宅の玄関でも試してみて下さい。

玄関は臭いが気になる

玄関は臭いが気になることが多々あります。玄関は他の部屋とは違って臭いが溜まりやすい場所と言われています。しかし玄関は住人が外出・帰宅時に必ず通る場所ですし、来客も必ず立ち寄る場所なので臭いまま放置するのは避けたいところです。しかも玄関が臭いということは雑菌やカビは繁殖している可能性が高いので、玄関が不衛生かつ不健康な状況に陥っているサインでもあります。

玄関はドアを開けるたびに外の空気が入り込んで来たり、靴や泥などの匂いのする物が放置されていることも多々あるので臭いが溜まりがちです。でも毎日通る場所だからこそ良い匂いのする玄関でありたいとほとんどの人が思うのではないでしょうか。

玄関の臭いは原因を知れば対策を施せます。そこで今回は玄関が臭くなる原因と消臭方法についてご紹介します。自宅の玄関の臭いが気になる方は是非試してみて下さい。

玄関が臭くなる原因

玄関の臭いの原因は主に雑菌と湿気の2つによるものです。これらを外から持ち運んでそのまま放置してしまうと臭くなってしまいます。

臭いの原因:靴

玄関の臭いの原因の中でも最も多く割合を占めているのが靴です。新品や普段から全く履かない靴ならば問題ありませんが、帰宅して脱いだばかりの靴は非常に臭います。

靴は誰かに履かれているとその人の汗や皮脂汚れを吸収します。汗や皮脂は放置しておくと雑菌が大量発生して臭いの原因となります。また湿気を含んだ汗や皮脂は放置しておくとカビが発生してしまうこともあります。そうなると中々臭いを取ることが難しくなるのでカビが生える前に対処する必要があります。

他にも靴に付いた汚れも臭いの原因となります。外出中は歩くたびに靴が地面にこすれて泥やホコリが表面に付いてしまいます。これも掃除せずにそのまま放置していると、臭いの素となってしまいます。

臭いの原因:下駄箱

汗や皮脂が付いた靴を下駄箱に保管しておくと、下駄箱にも臭いが移ってしまいます。すると下駄箱まで臭うようになってしまい玄関全体が非常に臭くなってしまいます。中に臭いが溜まっている場合扉を開けた際に異臭が玄関中に広まってしまいます。そうなると下駄箱を開けることが億劫になってしまうのでとても厄介です。

臭いの原因:雨

雨は湿気の素となるので玄関の臭いにも深く関わってきます。外で雨が降っているとたとえ玄関を閉め切っていたとしても湿度が高くなります。すると玄関の靴や下駄箱が湿気を吸い込んでしまい、何もしなくても湿気臭くなってしまいます。

また玄関ドアのサッシや下側に隙間が空いている場合雨水が中へしみ込んでしまうかもしれません。そうなると玄関が水浸しになってしまい玄関全体が湿気臭くなってしまいます。

さらに雨に濡れた靴も危険です。雨が降っている中出かけると靴がビショビショになってしまいます。帰宅後に靴を濡れたままで放置しておくと独特の湿気臭さが発生してしまいます。場合によってはカビが生えくることもあるので、雨に濡れた靴を放置しておくことはとても危険です。

臭いの原因:換気不足

靴や下駄箱の臭いの原因は雑菌や湿気によるものです。これらが全く発生しなければ玄関は臭わないのですが、外出時は靴を履かなければなりませんし雨が降れば湿気は発生するので完全に防ぐことは不可能です。溜まった雑菌や湿気は外へ排出することで臭いの発生を防ぐことが出来ます。

しかし玄関は換気の設備が少なく、風通しも悪いので湿気が溜まりやすい傾向にあります。玄関ドアを開放すれば換気は出来ますが、冬場にドアを開放すると寒くなってしまいますし開けっ放しでその場を離れることは防犯の関係上良くありません。結局玄関の換気を満足にできずに臭いがそのまま残ってしまいます。

臭いの原因:結露

結露は風呂場やリビングの窓ガラスによく発生しますが玄関にも発生します。結露の原因は湿度と寒さです。室内の気温が一定以下の寒さになると空気中の水蒸気が水滴となり壁や窓に付着します。これが結露の原因です。結露は冬場の寒い時期や梅雨の湿気が多い時期に発生します。

酷い場合は下駄箱や壁にも出てきて玄関が結露だらけになってしまうこともあります。結露そのものは臭いを発しませんが、結露がゴミやホコリに反応するとカビになってしまいます。そうなると臭いを発するので、臭いを防ぎたいのであれば結露は必ず除去しなければなりません。

臭いの原因:生ごみ

基本的に生ごみを玄関に置きっぱなしにする人はいませんが、稀に燃えるゴミの日の前日に朝起きたらすぐにゴミ出しできるように玄関に生ごみを置いておく人がいます。主婦の方の中にはやっている人もいるのではないでしょうか。これは日々の家事をこなす上では効率的かもしれませんが、生ごみが明らかに臭いの原因となってしまいます。生ごみの種類によってはしばらく玄関に臭いが残ってしまうこともあるので注意が必要です。

玄関の消臭方法

玄関の掃除

玄関は掃除することで臭いの原因を洗い流してしまうのが好ましいです。玄関はたたきと呼ばれる靴を脱ぐ場所に外から持ってきた泥やホコリが溜まりやすいので、ほうきで掃いて水拭きして乾燥させることで常に清潔さを保つことが出来ます。掃き掃除だけだと目に見えない雑菌が残ってしまいますし、乾燥させないと湿気が残ってカビの原因になってしまうので注意してください。

靴を洗う

玄関の臭いの主な原因は靴にあります。汗や皮脂を吸い込んだ靴は臭いの原因になってしまうので、履いた靴はそのままにせず洗って綺麗にします。靴の洗い方は種類によって違うので細かい洗い方は各自で調べて下さい。

基本的には水洗いをすることになりますが、出来ない場合は濡れ布巾で表面の汚れを拭き取ります。拭いた靴は天日干しにして乾燥させます。洗っただけだと生乾きになって結局臭いがするので必ず乾燥させることを忘れないで下さい。

下駄箱の掃除・靴の並べ方

臭いのする靴を下駄箱にしまってそのままにしておくと靴の臭いがこびりついて下駄箱自体が臭くなります。臭いを防ぐためには定期的に下駄箱の中の靴を全て取り出して全体を掃除して中の湿気を換気しましょう。

下駄箱の中の靴の並べ方によっても臭いの付き方が変わってきます。理想的な靴の並べ方はぶつかったり重なったりしないようにある程度余裕を持って並べる方法です。ぎゅうぎゅう詰めにすると臭いが籠ってしまい、扉を開けても中で臭いが残ってしまいます。そのため一定の間隔を開けて靴を保管するように心がけましょう。

換気する

玄関は換気することで臭いの原因である雑菌と湿気を排出することが出来ます。しかし玄関は風通しが悪い場所なので湿気や臭いが残りやすい傾向にあります。そのため定期的に玄関ドアや窓を開けて換気するように心がけましょう。その時に下駄箱の扉も開けて換気すると中の空気を入れ替えられるので全体的に臭いの原因を除去できます。

消臭効果のあるグッズ

消臭剤

玄関の臭いを取るために有効な消臭剤はいくつか種類があります。一つはその場に置いて使用するタイプです。下駄箱の上などの玄関の内側に置くことで常時消臭効果を発揮してくれます。芳香剤付きのタイプなら良い匂いも散布してくれるので便利です。

もう一つがスプレータイプです。これは靴や下駄箱などの臭いの原因に向かってスプレーして使います。玄関の臭いの原因のほとんどは靴と下駄箱にありますので、これらの臭いを消臭すれば玄関の臭いをかなり防げることになります。

重曹

玄関用の消臭剤を持っていない場合には代わりとして重曹が使えます。粉末の重曹を小皿に入れて玄関に置いておくことで臭いを吸収してくれます。

コーヒーの出がらし

重曹と同じようにコーヒーの出がらしも消臭剤の代わりとして使えます。コーヒーを淹れた後に残った 粉末のコーヒー豆の水分を飛ばして重曹の様に小皿に移して放置すると、玄関の嫌な臭いを吸収してくれます。重曹もコーヒーの出がらしも粉末なので床に置くと誤って蹴飛ばして周囲にまき散らしてしまう恐れがあります。そのため置くならば下駄箱の上など安全な場所がお勧めです。

まとめ

玄関は雑菌と湿気が溜まりすぎると臭いの原因となります。最も効率の良い消臭方法は普段から換気と掃除を怠らないことです。消臭剤も効果はありますが臭いの原因をそのままにしておくと臭いが付きやすくなったり掃除が大変になってしまうので注意してください。

中村建硝の見積フォームへのリンク

http://nakamura-genkan.com/item-search/