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2018年6月23日

玄関ドアの取っ手は意外と大切?


LIXIL TOSTEM リシェント M28型

使いやすさや機能性、デザイン性と言った要素が大切になってくる玄関ドアですが、実は取っ手の重要性について深く考えたことが無いという方が多いのではないでしょうか?

玄関ドアの取っ手は日々玄関を出入りする際に必ず触れる箇所であり、質感や触り心地、開閉のしやすさなど、玄関ドアリフォームの時には考えなければならないことが多い部分であると言えます。

実際、当社が取り扱うLIXILやYKK apと言ったメーカー様からは、様々なデザインや材質を使った玄関ドアが数多く発売されていますが、取っ手の部分にも意外と多くの種類があり、「どんなものを選んだらいいのかよくわからない」という状況に陥ってしまうことも珍しくありません。

ここで今回は、意外と見落とされがちな玄関ドアの取っ手にスポットを当てて、玄関ドアの使い心地や機能性について考えてみることにしましょう。

玄関ドアの取っ手の持つ役割とは?

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玄関ドアの取っ手の部分は、当たり前のことですが人が玄関ドアを開閉しようとしたときに必ず触れなければならない箇所です。したがって、玄関ドアの使い心地というのは取っ手の使い心地とほぼ同義であるということができるのかもしれません。

まずは操作性

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玄関ドアの取っ手が「握りづらい」「固い」「動かしづらい」という状況だと、それだけでその玄関ドアは「使い勝手が悪い」という評価になります。

たとえ断熱性能が優れていて部屋内の温度を外に逃がさない工夫がされていたり、耐ピッキング性能が高く、空き巣犯を寄せ付けないような機能がたくさん付いていたとしても、「使い勝手が悪い」というただ一点だけで大きなマイナスポイントになってしまうことでしょう。

それだけ、操作性は重要なのです。

特に触った時の「握りやすさ」は大きなポイントになってきます。

玄関ドアを押し引きする際に力を加えるのが取っ手部分になりますので、この部分が握りづらいと力をうまく伝えることができません。

ちなみにこの「握りやすさ」というのは、子供からお年寄りまで、どのような方にとっても握りやすい物でなければならないことは言うまでもありません。

大人にとってはちょうど良いサイズで握りやすく、玄関ドアの開閉に最小限の力しか必要としない場合でも、お子さんやお年寄り、少し手の小さな方にとって多き過ぎるサイズであるという状況は意外と発生するものです。

デザイン性も重要

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「玄関ドアのデザイン」と聞くと、どのような部分のデザインを想像するでしょうか?

多くの方は、玄関ドアの扉自体の質感やデザインを想像するのではないでしょうか?

実は、玄関ドアの全体的な印象を決定づける上では、取っ手の果たす役割というものは意外と重要になってきます。

木目調の扉の中に金属製の取っ手が付いていることによってデザインのアクセントになりますし、取っ手の色を少し変えることによって全体的な玄関ドアの印象も大きく変わってきます。

長く親しむことができるような取っ手のデザインを複数パターンの比較の中で決定するようにしましょう。

防犯性能も関係する

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取っ手部分の防犯性能と言うとあまりピンとこないかもしれませんが、特に近年の玄関ドアにおいては、取っ手の部分は防犯性能との関係が深いと言えます。

例えば、LIXILのリシェントに設置することができるS型の取っ手においては、鍵穴が外部に露出しないタイプを選択することができるため、

ピッキングの予防に優れた性能を発揮します。

このように、取っ手一つを見ても、選ぶ要素は非常に多岐にわたることがわかります。

意外と種類の多い玄関ドアの取っ手

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玄関ドアの「取っ手」と呼ぶ方も多いようですが、メーカーでは「ハンドル」という呼び方をすることも多いです。また、「ドアノブ」や「把手」と呼ぶ場合もあるようです。

この取っ手のデザインや操作性を主体に玄関ドアリフォームを進めていく人はあまりいないかもしれませんが、それでもLIXILやYKK apなどの主要な建材メーカーから発売されている玄関ドアシリーズにおいては、実に様々な種類の取っ手から選択することができるようになっています。

LIXILの取っ手の種類

ここでは、LIXILの玄関ドアリフォーム専用商品・リシェントに採用することができる取っ手についてご紹介します。

LIXILの商品の良さとしては、豊富なバリュエーションからデザイン・機能性・操作性の優れたものをショールームで実際に体感しながら選ぶことができる点です。

末永く使っていくものを実物を見ずにカタログなどで決めてしまうのはリスクと言えるかもしれません。やはり愛着を持って長い期間を使っていけるものを選ぶには、実際に「見て・触って・体感」することが重要です。

S型ハンドル

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カードキーやリモコンキーなどを選択した場合に、こちらのタイプの取っ手を採用することができます。非常にすっきりとしたフォルムで、どんな種類の玄関ドアにも合わせることが可能です。

また、こちらの取っ手にはシリンダーが付いていますが、普段は外部から見ることができない仕様になっています。ピッキング犯にとっても「鍵穴が見えない」というのは侵入を諦める要素の一つになり得ますので、こうした点からも、防犯性への配慮が伺えます。

Sハンドル

カードキーやリモコンキーを選択しなくとも、ほぼ同じデザインの取っ手を選択することができますので、様々な都合でシリンダーキーを選択した場合でもデザインの幅が広がります。

A型ハンドル

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S型ハンドルに近い形状をしています。シンプルなデザインで、玄関ドアの意匠をあまり阻害しないのが特徴と言えます。

コンパクトなつくりになっていますので、握りやすく、力が入れやすいベーシックなタイプのグリップハンドルです。

B型

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画像の通り、人の手に馴染みやすいような形状をしているのが特徴です。

握りやすく、力を入れやすい仕様になっているため、お子さんやお年寄りの手にも馴染むのが嬉しいところです。シンプルなデザインは玄関の雰囲気にも溶け込んでくれます。

C型

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こちらは「バーハンドル」と呼ばれる取っ手です。

その名の通り棒のような形状をしており、どの部分でも自然に握りやすいのが特徴です。入り組んだ形状をしていないため、清掃やメンテンナンスもスマートに行うことができます。

E型

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C型と同じくこちらもバーハンドルです。C型よりもさらに開閉時に押し引きがしやすいデザインになっています。

D型

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アーチハンドルと呼ばれる取っ手です。画像で見てわかる通り、アーチを描いているようなデザインが特徴的です。

バーの部分が細い作りのため、お子さんや握力の低い方でも簡単に掴みやすくなっています。

また、デザインも特徴的なため、主に洋風の住宅の玄関ドアに採用すると、より意匠性が増して個性的な玄関ドアになることでしょう。

YKK apの取っ手の種類

YKK apの玄関ドアの中でもリフォーム専門のシリーズとして人気の高いドアリモの玄関ドアの取っ手の中でも特徴のある物をご紹介します。

ストレート

DBXX1414

カードキーやリモコンキーに対応したタイプの取っ手です。手動錠ではお選びいただけません。

LIXILのリシェントの場合と同様に鍵穴が外部に露出していないため、ピッキング犯に対するカモフラージュの意味でもおすすめです。

洋風カーブハンドル

洋風カーブハンドル ブラック

 

 

こちらもカードキーやリモコンキーに対応したタイプの取っ手です。手動錠ではお選びいただけません。

LIXILのリシェントの場合と同様に鍵穴が外部に露出していないため、ピッキング犯に対するカモフラージュの意味でもおすすめです。

丸形ストレートハンドル

丸形ストレートハンドルシルバー

手動錠に使用できるハンドルです。シルバーとブラックがございます。握るところのバーが丸くなっています。

角型ストレートハンドル

角型ストレートハンドル ブラック

こちらも手動錠でお選びいただけます。

シルバーとブラックがございます。

 

ロートアイアン風ハンドル

 

DBXX0885

手動錠でお選びいただけます。鉄の質感が特徴的な玄関ドアの取っ手です。

細長い作りになっているため、掴みやすいです。洋風デザインの住宅に是非合わせたいですね。

まとめ

玄関ドアの取っ手には意外とたくさんの種類があり、それぞれに様々な特徴があることをお伝え出来たかと思います。

デザインの面はもちろん、使い勝手や触り心地などの感覚的な部分も含め、是非ショールームなどで実際の使用感を確かめてから決めるのがおすすめです。

中村建硝で取り扱っているLIXILとYKK apの玄関ドアは、ショールームで実際に本物の製品に触れながら玄関ドア選びを進めることができます。そこでお気に入りの取っ手を見つけて、後悔のない玄関ドアリフォームにできると良いですね。
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