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2018年10月14日

玄関ドアの手入れの仕方。パーツごとの掃除方法を細かく紹介


玄関ドアの手入れの仕方をご紹介します。玄関ドアは汚れや不具合が発生しやすいので日頃から手入れを欠かしてはいけません。今回ご紹介する掃除の仕方や調整方法を実践して少しでも長く使用できるように心がけましょう。

玄関ドアは日頃から手入れが必要

玄関ドアは住宅の顔とも呼ばれているので常に使いやすくて清潔感のある状態を保つ必要があります。しかし玄関ドアの表側は常に外気にさらされていますし、家族が出入りするたびに動かすのでほぼ毎日使用します。つまり玄関ドアは汚れや不具合が発生しやすい場所と言えます。そのため玄関ドアは日頃から手入れしなければなりません。

玄関ドアには細かいパーツがたくさんついていてそれぞれの手入れの方法も違ってきます。今回は玄関ドアの掃除の仕方やパーツごとの手入れの仕方をご紹介します。常に清潔で正常に使用できる玄関ドアを目指しましょう。

基本的な玄関ドアの掃除方法

玄関ドアのパーツの基本的な掃除方法は一緒です。まず最初に乾いた布や雑巾で乾拭きをします。その後に水で濡らして硬く絞った状態で水拭きします。注意点はいきなり水拭きしないことです。玄関ドアの表面には砂利などの固形物が付着していることがあります。その状態で水拭きしてしまうと固形物を引きずってしまい、ドアの表面を傷つけてしまう恐れがあります。

中性洗剤を使う

水拭きでも落とせないくらいしつこい汚れには中性洗剤を使用します。この時に用意する洗剤は玄関ドア専用ものでも良いですが、食器洗い用の中性洗剤でも十分役立ちます。バケツの中に水の1~2%程度の洗剤を混ぜて使用してください。水はお湯(40~50℃程度)の方が汚れが落ちやすくなります。洗剤使用後は水拭きと乾拭きで表面の洗剤と水気を落とします。

目の粗い道具はNG

シミやサビを落とす際にたわしや金属スポンジなどの目の粗い道具を使用するという話もありますが、これらは玄関ドアを傷つけてしまう恐れがあるので使用しないでください。

結露・雨水も掃除する

結露や雨水などの自然現象によって水滴が付着したらすぐに乾いた布や雑巾で拭きましょう。雨は酸性なので放置しておくとサビの原因となってしまいます。

立地によるドアの汚れ

玄関ドアは立地条件によって汚れやすいこともあります。例えば海沿いの住宅は潮風が当たるので玄関が錆びやすくなります。また車の交通量が多い道路に面している場合は排気ガスが当たるので汚れやすくなります。

パーツごとの手入れの仕方

玄関ドアにはフレーム、レール、ガラス、鍵穴などの細かいパーツがたくさん付いています。手入れをする際はそれぞれのパーツの特徴に合わせた手入れの仕方を覚えなければなりません。

ハンドルやフレームなどの金属部

金属部は掃除をサボると金属特有の輝きがなくなってしまい見た目が悪くなってしまいます。掃除の仕方は上記の掃除方法が使えます。ただし最後の乾拭きは光沢が出るまでしっかり磨いた方が美しさを保つことが出来ます。

窓ガラス

ランマや子扉に窓ガラスが付いている玄関ドアはよく見かけます。こちらのガラス面はリビングの窓ガラスと同じ方法で掃除します。やり方は水拭きと一緒で、バケツの水に1~2%の中性洗剤を混ぜて拭きます。洗剤使用後は水拭きと乾拭きで表面の洗剤と水気を落とします。中性洗剤には界面活性剤が含まれているので、水はじきが良くなって汚れが付きにくくなります。

鍵穴と鍵

鍵は毎日使うのものでいびつな形をしているので汚れが溜まりやすいです。普段からよく使うので欠かさず手入れしましょう。鍵穴も穴が小さくてホコリが入りやすいので手入れが必要です。

鍵穴は掃除機でホコリを吸い出します。パソコンのキーボードのホコリを吹き飛ばすエアダスターも有効です。鍵の方は差し込む部分に爪楊枝や歯ブラシを使って隙間の汚れを掻き出してください。

鍵の抜き差しが上手くいかない場合には、鍵穴と鍵の差し込み部分に鉛筆を塗ります。鍵穴専用の潤滑剤をスプレーするのも有効的です。鉛筆の黒鉛が潤滑剤となり、数回抜き差しすれば滑らかに鍵が差せるようになります。黒鉛は放置しておくと汚れの原因になるので、余分な黒鉛を雑巾で拭き取ります。

玄関ドアの建付けが悪い

玄関ドアを長く使用していると動かす際に床を擦ったり閉める際にドア枠にぶつかってしまうことがあります。これは経年劣化によって玄関ドアの位置がズレてしまったことが原因です。玄関ドアのズレは丁番のネジを回すことで調整出来ます。

自分で出来る!玄関ドアの様々な調整方法。

鍵のかかりが悪い

鍵穴の抜き差し具合は鉛筆で調整出来ますが、それでも鍵が上手くかからないことがあります。これはラッチ受けのズレが原因であることが多いです。これを放置しておくと鍵がかからなくなり、泥棒の侵入を許してしまうことにもなります。ラッチ受けのズレはネジで調整します。

玄関ドアが固定出来ない

玄関ドアは開放状態で固定できる仕組みになっています。しかし経年劣化によって開放状態のドアが勝手に閉まってしまうこともあります。固定出来なくなった玄関ドアはドアクローザーで調整出来ます。ドアクローザーは玄関ドアが閉まるスピードも調整出来るので好みの状態に調整してみましょう。

自分で出来る!固定出来ない玄関ドアの調整方法

ドアガードとフランス落としの調整

ドアガードはドアに付いている金属製のフックです。ドア枠に引っかけることで内側からロックできるから防犯効果が向上します。ドアガードは完全に閉め切ってしまう鍵とは違い、少しだけドアを開けられるので外の様子を伺うのにも丁度いいです。フランス落としとは子扉に付いている固定具のことです。ドア枠に金具を受ける穴があるので、そこに引っかける形で固定します。

ドアガードもフランス落としも金具にネジが付いているのでそれを回して位置を調整出来ます。ネジを一度緩めると動かせるので好みの位置に調整してからまた締めます。上手く引っかからなかったり位置を調整したいときに便利です。

引き戸の手入れ方法

引き戸も掃除方法は上記の玄関ドアと同じです。しかし引き戸は横にスライドさせるタイプなのでそれに合わせた手入れが必要になります。

引き戸は戸車が故障を起こしやすい

戸車は引き戸をスライドさせるために下に付いている車輪です。戸車の調子は引き戸の動かしやすさに直結するので日頃から手入れが必要です。引き戸のレールの上は常に綺麗にしてないとスライド出来なくなります。ゴミやホコリを放置しておくと建付けが悪くなり故障の原因になります。目詰まりやズレを引き起こして、動きが鈍くなったり閉め切っていても隙間が出来てしまうこともあります。

引き戸のレールの掃除

レール上は砂利やホコリが溜まりやすいので掃除する必要があります。その際はブラシか掃除機でゴミを吸い取って下さい。ただし大きいゴミを吸い取ると掃除機の故障の原因になるので、指でつまめるくらい大きなゴミがある場合はブラシで吐き出す方が良いでしょう。掃き掃除で除去できない汚れは拭き掃除で取り除きます。レールの細い道のりは割り箸の先端に布を巻き付けて拭くと綺麗になります。

隙間は戸車のネジで調整出来る

引き戸を閉め切った状態で上下のどちらかに隙間ができる場合は戸車付近に付いているネジ穴で調整します。ネジを左右に捻って調整すると引き戸を上下に少し動かすことが出来ます。勢いあまってネジを外してしまうと故障に繋がるので絶対に外さないで下さい。

まとめ

玄関ドアは劣化や故障を引き起こしやすいからこそ日頃の手入れが大事になります。特に掃除に関しては汚れていなくても定期的に行うことで汚れが付きにくい状態を保てるので是非実践してみて下さい。

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