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2018年11月18日

玄関ドアは危険!?指挟み防止の必要性について


玄関ドアは隙間に指を挟んで大怪我を負ってしまう恐れがあります。ドアに指を挟んで骨折してしまったという事故も良く聞くので気を付けなければなりません。今回は玄関ドアの指挟みが起こりやすいケースと未然に防止する方法をご紹介します。

玄関ドアは指挟みの恐れがある

玄関ドアに指を挟んでしまったことはありますか?あるいは誤って誰かの指をドアに挟んでしまった経験はありますか?最近ではそんなことないとしても子供の頃に一度やってしまったことがある人は少なくないのではないでしょうか。

ドアは怪我の素

玄関ドアは頑丈な作りになっているので閉める際に指を挟んでしまうととても危険です。金属と金属の間に指を挟むわけなので痛いのは勿論のこと、酷い場合には骨折してしまうこともあります。

丁番付近は危ない

玄関ドアは横移動させる引き戸タイプよりも前後に動かして開け閉めする開き戸タイプの方が指を挟む可能性が高いです。引き戸タイプがドアとドア枠がぶつかる部分にだけ注意すればいいのに対して、開き戸は丁番付近も危険なので2ヵ所に注意しなければなりません。しかも丁番付近は普段ドアを開け閉めする際にそこまで注目することはないので、誰かがドアに手をかけている時に不注意によって指が挟まってしまう恐れがあります。

小さい子供は危ない

特に小さい子供がいる家庭は細心の注意を払う必要があります。子供は知らず知らずのうちに部屋を移動していることがありますし、大人同士で注意していても子供同士でドアを閉める際に指を挟んでしまう恐れがあります。玄関ドアの指挟みはとても怖いので必ず起こさないようにしましょう。

開放中にドアは危険

他にも開放した状態のドアが勝手に閉まってしまい、指を挟んでしまうという恐れもあります。玄関ドアにはドアクローザーが付いているのでドアを思い切り開放すると開きっぱなしの状態に出来ます。しかし経年劣化によってドアクローザーの調子が悪くなっているとちょっとした衝撃で玄関ドアが勝手に閉まってしまうことがあります。そうなったときにドア枠付近を手を置いているとドアに指をぶつけたり挟んでしまうことがあります。

小さい子供は指挟み防止が必要

玄関ドアは閉める際にドア付近にいる人の指を挟んでしまう危険性があります。特に赤ちゃんや小さい子供はドアに指を挟んで怪我することが多いので注意しなければなりません。

赤ちゃんはヘリに手をかける

赤ちゃんの場合2本の足だけで歩くことが難しいので移動する際は壁や柱に捕まりながら歩くことが多いです。そのため一緒にお散歩や買い物をするときに玄関ドアのドア枠や丁番付近に手をかけることが多々あります。

赤ちゃんは背が小さいのでドア付近にいたとしても中々気づかないことがあります。赤ちゃんの指を誤ってドアに挟んでしまったという痛ましい事故は何度か発生していますが、その場合の事故の原因は大抵の場合いないと思っていたらいつの間にかいたといううっかりミスによるものです。

赤ちゃんは周囲の物音に対して敏感に反応してしまいます。外出時以外にも玄関付近で作業している時につられてやってきてしまい、玄関ドアを閉めたときにいつの間にかドアの隙間に指を挟んでしまうといったケースがあります。

ただでさえ赤ちゃんは手が小さく骨も細いので玄関ドアの様な重くて頑丈な金属に指を挟んでしまうと大惨事ですし、後遺症となって残ってしまう可能性もあります。

子供同士による怪我もある

子供が複数人いる家庭では大人同士が気を付けていればいいとは限りません。兄弟姉妹がいる場合は自分の指が子供に挟まれる、あるいは子供同士でドアを閉めて指を挟んでしまう危険性があります。子供たちは大人に比べて注意力に欠けるので誰かがドア枠や丁番付近に指をかけていても平気で閉めてしまう可能性があります。しかも力の加減も分かっていないので思い切り玄関ドアを閉めて大怪我を負わせてしまうかもしれません。

ドアの指挟みによる痛ましい事故

玄関ドアの指挟みによる怪我は子供たち同士でも発生するので、自分達だけ気を付けていればいいというわけではありません。

小学生がドアに指を挟まれて、右手親指の関節部から先を切断する事故が起きました。現場は学童施設内のトイレで、一人が個室に入ってドアを閉めようとした時に、もう一人の手がたまたまドアの吊り元側(蝶番(ちょうつがい)側)の隙間に挟まり、事故に至りました。被害者は小学校低学年の男子。国民生活センターにて事故現場を確認したところ、事故が起きたドアは、トイレの個室内側に開く左吊り元の内開きドア(サイズは約幅560mm×高さ1800mm×厚さ30mm)。ドア開放時(約90度)にはドア吊り元側と外枠との間に約2cmの隙間が生じ、ドアを閉めると隙間がなくなる構造でした。このトイレ内には2個の個室が並んでおり、一人が手前側の個室に入り、もう一人が奥の個室に向かう際に、手がドアの隙間に挟まれたようです。

参照元: http://www.kokusen.go.jp/news/restroom_door.html

これは平成17年10月に発生した小学生による非常に痛ましい事故です。今回の事故はトイレのドアによるものですが、玄関ドアでも似たような事故が起きる可能性は十分あります。この事故の原因は丁番付近に他の人の指があったことを知らずにドアを閉めてしまったという点です。開き戸タイプのドアを閉める際はドアノブやラッチの付近に注目しているのでどうしても丁番付近は意識が薄くなってしまいます。

玄関ドアの指挟み防止方法とは?

玄関ドアに指を挟んでしまうことはとても危険です。しばらく痛みが残るだけでなく酷い場合には後遺症として残ってしまう恐れがあります。そのため玄関ドアには指挟み防止対策を施す必要があります。特に小さな子供がいる家庭は子供がドアに指を挟んでしまう可能性が非常に高いので未然に防ぐように努めましょう。

ドア付近に誰かいないか確認する

玄関ドアの指挟み防止対策として最も大事なことは開け閉めする際にドア付近に他の人がいないかどうか確認することです。引き戸は勿論のこと、開き戸タイプはドアノブ側と丁番付近の2ヵ所を見る必要があります。特に丁番付近は普段あまり意識しない場所なので小さい子供などいないように注意する必要があります。

ドアに鍵をかける

玄関ドアを使用しない場合は鍵を閉めることを徹底しましょう。ドアを開けっ放しにしておくと非常に不安定ですし、風に煽られて急に閉まってしまう恐れもあります。その状態は指挟みだけでなく体がドアにぶつかってしまう危険性もあります。

閉めた上で使わないドアには鍵をかけることを忘れないでください。もしご家庭にドアノブに手が届く程度の小さい子供がいる場合、勝手に玄関ドア開けて出ていってしまう恐れがあります。そうなると迷子になるだけでなく玄関ドアに指を挟む可能性も生じてしまいます。鍵をしっかりかけておけば小さな子供はドアを開けられないので指挟みを未然に防ぐことが出来ます。

丁番付近には絶対に指を置かない

玄関ドアの指挟みはドアノブ側よりも丁番側の方が圧倒的に多いです。丁番側はドアを開け閉めする際に死角になってしまうのでどうしても注意が不十分になってしまいます。一般的な生活において玄関ドアの丁番付近に手をかける必要性は無いので、丁番付近には絶対に指を置かないように徹底しましょう。子供がいる家庭では子供にも絶対触らないように教育することを忘れないでください。

引き戸の方が安全

ドアの指挟み防止の観点から見ると開き戸タイプよりも引き戸タイプの方が安全です。引き戸タイプはドアを左右にスライドさせるだけなので丁番がありません。そのため指挟みによる事故の可能性も半減します。可能であれば子供が利用する部屋は引き戸タイプのドアが付いている部屋を選んであげた方が安全に使用できるでしょう。

指挟み防止ストッパーを使用する

玄関ドアの指挟み防止対策はいくつか考えられますが、小さい子供がいる家庭ではどんなに気を付けていてもやはり不安が残ってしまいます。子供の指挟みを防止するためには道具を使って未然に防ぐことが有効的です。現在ホームセンターやネット通販などでドアの指挟み防止グッズが販売されています。数多くの種類が販売されており、ほとんどの製品が室内ドア用ですが玄関ドアにも応用できる物が多いので気になる方は活用してみましょう。

ドアに挟んで使用するクッションタイプ

指挟み防止ストッパーはスポンジやプラスティックなどの柔らかい素材で出来ており、ドアに挟んで使います。ストッパーがクッションの役割を果たしてくれるのでドアが完全に閉まらなくなります。そのため誰かがドア枠に手をかけた状態でドアを閉めても指とドアがぶつかる危険が無くなります。

丁番側のストッパー

逆に丁番側に装着する指挟み防止ストッパーもあります。開き戸タイプのドアの場合、丁番側に指を挟んでしまうケースが多いのでこちらの方が有効的かもしれません。伸縮性のあるプラスチック製の板で出来ており、丁番側のドアとドア枠の隙間に貼って使用します。するとドアの隙間がストッパーで埋まるので常に指を挟めない状態になります。伸縮性のある板なのでドアを開け閉めしても形が崩れる心配はありません。

まとめ

玄関ドアの指挟みは大怪我に繋がるのでとても危険です。特に赤ちゃんや小さい子供は無意識のうちに他人の指を挟んでしまう恐れがあるので、子供がいる家庭は指挟み防止対策が必須となるでしょう。玄関ドアの指挟みはドアの周りに誰かいないか常に気を配るだけでなく、指挟み防止ストッパーによって防ぐことも出来るので未然に防ぐように徹底しましょう。

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