玄関ドアマイスターではリフォーム用玄関ドアを激安価格で販売しています。玄関ドアのリフォームは高い費用がかかりがちですが、玄関ドアマイスターは少しでも負担を減らせるように激安価格で依頼を承っています。そこで今回は玄関ドアマイスターが激安でご提供できる秘密を明かします。
玄関ドアのリフォームにかかる費用はいくらなのか?
玄関ドアマイスターは玄関ドアや玄関引戸及び勝手口ドアのリフォームを承っています。他にもドアのリフォームを取り扱っている工務店はたくさんありますが、お客様に選んでいただくためには他店との違いをはっきりさせる必要があります。工務店の魅力と言えば職人の技術力、親切丁寧な対応、作業内容に関する深い知識などたくさんあります。その中でもお客様が特に気にするのは実際に工事する際の費用面ではないでしょうか。
激安価格で確かな技術を提供
当然リフォーム費用は安いに越したことはありません。しかし安さばかり追求した工務店の中には下請け業者に無理やり安く工事させている会社があります。下請けさんも請負価格に見合った工事しかできないので結果十分に手間を掛けられないことがございます。玄関ドアは住宅の顔とも言えるほど重要なパーツなので適当な工事をするなどあってはなりません。
玄関ドアマイスターは昭和5年創業です。創業から一貫して建具工事を営み、お客様にご満足いただいた確かな実績があります。また、2018年にLIXILが実施したリフォームコンテストでは、リシェントの出荷台数で、私たちが全国1位を獲得しました。家電量販店が町の電気屋さんより安く販売できるのは取引量が多いため。玄関ドアもこれと同じです。私たちは確かな技術力でご提供するだけでなく、激安価格でご提供できる秘密がここにあります。
玄関ドアマイスターでかかる費用
玄関ドアマイスターで玄関ドアをリフォームする際にかかる費用は「製品代」「工事費」「オプション料金」「消費税」があります。
製品代
製品代はリフォーム時にかかる費用の中で最も差額が出やすい部分です。玄関ドアは製品によって規格や性能が違うので価格も差が出やすい傾向にあります。
主に玄関ドアの価格に差が出やすい要素は「枠形状」と「性能」です。枠形状に関しては片開きドアが安く、親子扉や2枚扉の両開きタイプは値段が上がります。
性能については断熱性能が期待できないアルミタイプは安くなりますが、断熱材が充填されていてガラスが複層ガラスになる断熱タイプは高額になります。
さらに、お客様へのご提供価格は通常定価割引された価格になりますが、玄関ドアマイスターほど割引できる会社はなかなか見かけません。
工事費
工事費は職人の技術料なので業者によって違いがあります。下請け業者に工事を丸投げしている会社は工事費が高くなる傾向にあります。玄関ドアマイスターの場合、すべての工事を自社職人が行います。この点は、80年以上建具工事一筋で営業してきた私たちのこだわりです。自社で工事するので適正な価格で、高度な技術をご提供しております。建具業者は多くありますが、玄関ドア専門の会社は、日本に数社しかございません。
オプション
玄関ドアをリフォームする際に発生する費用は基本的に「製品代」「工事費」「消費税」のみですが、オプションを追加する場合は別途負担がかかります。
オプションの主な内容はカードキーやリモコンキーを操作してロックを施解錠する電子ロックや、ランマ(ドア上部にあるガラス面)の有無、特殊な形のドアハンドルなどがあります。
電子ロックは名称や形式に違いはあれどリシェント・ドアリモ・ノバリスの全ての製品に取り付けられます。費用は¥2万~4万ほどかかります。
処分費¥0
玄関ドアマイスターの強みの一つとして玄関ドアリフォーム時にかかる既存のドアの処分費を¥0で提供しています。他社で依頼すると大抵の場合¥1~2万の処分費がかかるのでここでの金額差が明確に発生します。
何故玄関ドアを激安価格で提供できるのか?
玄関ドアマイスターは激安価格でサービスを提供していることに自信があります。では何故他社に比べて安い価格で提供できるのでしょうか?
製品代が最大60%OFF
玄関ドアマイスターでは玄関ドアリフォームにかかるドア自体の価格を定価から50~60%OFFで提供しています。リフォームにかかる費用の多くは製品代に影響されるからこそ製品代の割引を積極的に取り組んでいます。お安くできる理由は、日本トップクラスの取引量です。
中間マージンが無い
他所の会社に依頼した場合仲介業者が受付となり仕事を受けた施工会社から職人が来て作業します。そのためリフォームにかかる費用には製品代や工事費以外にも仲介業者に支払うマージンが足されてしまいます。
しかし玄関ドアマイスターは実際に工事を行う施工会社であり、お客様からの依頼も直接承っています。そのため仲介業者を必要としないので中間マージンも発生しません。
本当に玄関ドアのリフォームにかかる費用しかいただかないので他社よりも安い価格でサービスを提供できます。
HPに施工写真を掲載して¥-10,000
玄関ドアマイスターではホームページ内に過去に行った施工事例を掲載しています。これは必須ではなく、お客様の任意によって掲載しています。その代わりホームページへの掲載にご協力いただいたお客様には¥10,000の割引サービスを適用しています。
玄関ドアマイスターの激安玄関ドアを紹介①
リシェント C12N型 片開きタイプ ¥169,668
こちらは玄関ドアマイスターが提供する激安玄関ドアの一つです。片開きタイプでランマ無し、アルミタイプといった極めてシンプルな内容となっています。カラーは「オータムブラウン」と「シャイングレー」の2通りです。ドアハンドルの色は「シルバー」か「ブラック」のいずれかで、どちらかを無料で選べます。
特別な機能性は無いですが、自宅の玄関ドアが老朽化してしまい新しいドアに交換したい方や極力費用を削減したい方にお勧めです。アルミ製玄関ドアなので耐久性も抜群で長期間に渡って使用できます。
玄関ドアマイスターの激安玄関ドアを紹介②
リシェント M78型 片開きタイプ ¥173,232
こちらも片開きタイプでランマ無しですが、断熱タイプのドアとなっています。カラーは「オータムブラウン」と「シャイングレー」、「クリエダーク」の3通りです。ドアハンドルもお選びいただけます。カードキーやリモコンキーの取り付けもできます。
この玄関ドアの特徴は20万円以下の激安価格でありながら断熱ドアであることです。冬場の玄関ドアは冷え込みやすく玄関の気温が下がる最大の原因と言われています。しかし断熱ドアならば表面の温度が下がることを防いでくれるので冬場の玄関の冷え込みを防いでくれます。
玄関ドアマイスターの激安玄関ドアを紹介③
リシェント C20型 片開きタイプ ¥177,930
片開きタイプのアルミタイプで極めてシンプルなドアとなっています。カラーは「オータムブラウン」と「シャイングレー」の2通りです。ドアハンドルの色は「シルバー」か「ブラック」のいずれかで、どちらかを無料で選べます。
こちらの玄関ドアはドア本体の採光窓とランマが付いています。広範囲に渡って日光を取り込める使用になっているので、日中の玄関は照明を点けなくても十分明るくなるでしょう。
まとめ
当社は玄関ドアのリフォームに直接関わらない費用を可能な限り削減しているので激安価格でサービスを提供しています。確かな技術を激安価格で提供できる自信があるので、玄関ドアリフォームの費用で悩んでいる方は是非当社にご相談下さい。
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