玄関ドア人気ランキング今選ばれているトップ10
2024/11/1更新
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1位
リシェント M83型
¥349,250子育てエコ ZEH補助額49,000円
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2位
リシェント 17N型
¥375,100窓リノベ グレードS補助額110,000円
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3位
リシェント 71N型
¥400,950窓リノベ グレードA補助額87,000円
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4位
リシェント G15型
¥323,400子育てエコ ZEH補助額49,000円
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5位
リシェント D41型
¥323,400子育てエコ ZEH補助額49,000円
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6位
リシェント M77型
¥304,150子育てエコ ZEH補助額49,000円
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7位
リシェント G12型
¥336,600子育てエコ ZEH補助額49,000円
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8位
リシェント G82型
¥349,250子育てエコ ZEH補助額49,000円
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9位
ドアリモ N05T
¥298,100子育てエコ ZEH補助額49,000円
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10位
ドアリモ F03T
¥257,950子育てエコ ZEH補助額49,000円
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外出する際は必ず玄関ドアの鍵を開けたり閉めたりする動作を誰でも行います。その度にポケットから鍵を取り出して回すのは面倒ではないでしょうか?あるいはうっかり鍵を閉め忘れたり、紛失して盗難の被害にあう恐れも考えられるのではないでしょうか?
そんな悩みを解消する方法として玄関ドアに遠隔操作機能を搭載するというアイデアがあります。今回は遠隔操作で施錠・解錠ができる玄関ドアのリフォームについてご紹介します。
遠隔操作によって玄関ドアは進化する
玄関ドアに関する些細な悩みが遠隔操作機能によって改善されるかもしれません。これまで玄関のドアは鍵穴に鍵を刺し回してから解錠、あるいは施錠することが主流でした。稀なケースとしてビジネスホテルやオフィスではカードタイプの鍵も普及していますが一般住宅ではそこまで広まっていません。
しかし最近ではドアのリフォームをする際に、新しいタイプの鍵を導入することが推奨されています。それらの玄関ドアに付いている鍵は遠隔操作で施錠・解錠できるというものです。
遠隔操作で鍵を開ける場合、電子機器を使用して鍵を操作するので鍵穴に差し込むという動作が必要なくなります。従来の鍵の代わりとなるものはカードキーやリモコンキーを利用する場合が多いです。
現在は各家財メーカーから遠隔操作できるタイプの玄関ドアが発売されていて、リフォーム会社に普及しているので一般住宅に設置することも可能です。
遠隔操作付きの玄関ドアによるメリット
玄関ドアのリフォームによって遠隔操作機能を搭載すると日々の生活の中でこれまで得られなかった様々なメリットが発生します。
施錠・解錠がとても楽になる
従来のドアは鍵穴に鍵を刺して捻るという動作を毎回必要としていました。何気ない動作なのでそこまで負担がかかることではありませんが、両手いっぱいに荷物を持っていたり時間が無くて急いでいる時は煩わしくなってしまいます。
しかし遠隔操作機能が付いた玄関ドアならキーをドアにかざすだけ、あるいキーを持った状態で近づくだけで施錠・解錠ができるのでとても楽になります。車のドアキーと同じように近くまで行けば操作できるのでとても便利です。
様々な鍵のタイプが選べる
従来の鍵は1か所のドアにつき1種類のみしか使用できませんでした。しかし遠隔操作機能が搭載されたドアならリモコン型やカード型などの色々な形状の鍵を選べます。
中には登録したスマートフォンを鍵として認識できる機能もあるので鍵を持たずにスマートフォンだけで鍵を操作することもできます。その機能を利用すればよくありがちな鍵の持ち忘れの心配が一切無くなるでしょう。
鍵のタイプはリフォーム時に選択できます。従来の鍵穴に差し込むタイプの鍵との併用も可能です。また大人数の家族で生活している場合、途中で新たな鍵を追加もできるので大変便利です。
防犯に優れている
玄関は泥棒や空き巣に侵入されやすい開口部の一つです。特に鍵の閉め忘れによる不法侵入は非常に多いのでしっかりと対策する必要があります。
遠隔操作機能があるドアはオートロックに対応している製品が多いです。その場合ドアを閉めて鍵の持ち主が玄関から一定の距離以上に離れた場合、自動で鍵が閉まってくれます。そのため鍵の閉め忘れを一掃できるので外出先でも安心です。
また以前まで泥棒や空き巣が住宅へ侵入するきっかけとして、鍵穴に合った即席の鍵を作って解錠するという行為が多々ありました。しかし遠隔操作で解錠するタイプのドアはリモコンやカードタイプの鍵が多いので、これまでの様に第三者が簡単に複製することはできません。
他には、今までは居住者が出先で鍵を紛失してしまいそれを拾った不審者が侵入するといったケースもありました。しかし遠隔操作できる玄関ドアなら万が一鍵を紛失したとしてもドア内のキー情報を更新して鍵を再発行することができます。そうすれば紛失した鍵は使えなくなりますし、今までの様にシリンダーごと取り換えるという面倒な作業も必要ありません。
それ以外ではピッキングの可能性も大幅に減少で出来ます。従来の玄関ドアは鍵穴がむき出しで比較的単純な内部構造だったため技術力のある泥棒ならば数十秒で侵入できてしまっていました。しかし遠隔操作機能がある玄関ドアの中には鍵穴が付いていないタイプや鍵穴がカバーで隠れているタイプがあります。このような玄関ドアならば泥棒はピッキングを試みる前に諦めて去ってしまうので被害を未然に防げます。
玄関ドア人気ランキング今選ばれているトップ10
2024/11/1更新
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1位
リシェント M83型
¥349,250子育てエコ ZEH補助額49,000円
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¥323,400子育てエコ ZEH補助額49,000円
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¥349,250子育てエコ ZEH補助額49,000円
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ドアリモ N05T
¥298,100子育てエコ ZEH補助額49,000円
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10位
ドアリモ F03T
¥257,950子育てエコ ZEH補助額49,000円
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玄関ドアは後付けで自動施錠できる
近年では遠隔操作で玄関の鍵を施錠・解錠するドアが各リフォーム会社で取り扱われています。これらは新築時に設置することもできますが、既存の住宅への後付けも可能となっています。
以前までの玄関ドアのリフォームと言えば既存のドアを取り外して枠を壊した上で新たに枠とドアを取り付けるという作業でした。このやり方だと非常に大掛かりで重機による騒音を発したり、ゴミや粉塵が飛び散るので近所迷惑になっていました。加えて工事日程も数日間に及ぶので居住者の生活にも支障が出てしまっていました。
現在の玄関ドアの工事の場合、既存のドア枠はそのままにしてドアのみを新しい製品に取り換える工法が取り入れられています。これならば大掛かりな作業を必要としない為短時間で完了します。ほとんどの施工業者が1日以内で工事を終わると言って良いでしょう。
玄関は家族が毎日出入りする場所なので短時間で終了してくれることは大変嬉しいという高評価の声もたくさん挙がっています。
中村建硝が取り扱う遠隔操作付きの玄関ドア
ここからは中村建硝が取り扱っている遠隔操作機能付きのドアをご紹介します。
YKKAP「ドアリモ」
YKKAPの「ドアリモ」は遠隔操作だけでなく様々な機能を搭載しています。中でも特筆すべき特徴は断熱性能及び環境の調節機能にあります。ドアリモは断熱性能に優れた素材を使用しているので冬場の寒い時期でも外気の影響を受けずに玄関を暖かく保つことが出来ます。そのため北陸地方の寒冷地の住宅で設置すると大きな効果を発揮します。
ドアには小窓が付いていて施錠した状態でも窓だけ開閉できるので換気も出来ますし、外の明かりも取り入れられるので玄関を自然の光で明るく出来ます。
ドアリモはドアタイプと引き戸タイプの2種類があります。そのためどちらの玄関のリフォームにも対応できますし、ドアから引き戸へ・またはその逆にも変更できます。デザインも豊富なので住宅の雰囲気によって選べます。
ドアリモは短時間で取り付けが完了するのでお客様から高評価を得ています。それまでの工事と違い、既存のドア枠をそのままに新しいドアを取り付ける「カバー工法」を採用しています。そのため大掛かりな作業も無く、粉塵や騒音なども一切出さずに作業できます。朝に工事を開始して夕方には完了するので、一日で完了します。
ドアリモはカードキーによる遠隔操作、もしくはリモコンによる遠隔操作にも対応しています。カードキーとリモコンの併用も可能です。カードキーの場合、オリジナルのカードキーに加えてEdyの機能が付いたカードやスマートフォンも鍵として使用できます。
シールタイプの鍵もあるので普段から持ち歩いている小物に貼って鍵として使用することもできます。それらと併せて従来の鍵穴も搭載されています。鍵穴はカバーで隠れているので傍から見るとどこに鍵穴があるのか分からなくなっています。これはピッキングの防止に大いに役立ちます。
LIXIL「リシェント」
LIXILの「リシェント」は木造住宅専用のドアです。こちらもドアリモと同様に無駄な作業を必要とせずに一日でリフォーム工事が完了します。これまでのドアのリフォームは準備→作業→完了まで約5日間かかっていましたが、リシェントは朝に作業を開始して夕方には新たなドアが使用出来るようになります。
玄関ドアのデザインは「洋風」「ナチュラル」「スタイリッシュ」「和風」の4種類から選べます。断熱性も高い素材を使用しているので、エアコン代の省エネに貢献できます。
鍵の種類はタッチキーとカードキーのどちらかを選べます。タッチキーはバッグやポケットに鍵が入っている状態なら近づいてドアのボタンを押すだけで解錠できます。そのためわざわざ鍵を取り出す手間が省けます。
カードキーはセンサーにカードを近づけるだけで解錠できるので、こちらも簡単です。カードキーはEdyの機能が付いたカードやスマートフォンを代用する事も出来ます。従来の鍵との併用も可能です。
リシェントは乾電池で駆動するタイプですが、電池が切れそうになったらドアのランプが点灯して知らせてくれるのでバッテリー切れも事前に対応できます。
まとめ
遠隔操作機能が搭載されたドアはリモコンやカードキーを使って施錠・解錠するので従来の鍵よりも楽になります。中村建硝では「ドアリモ」と「リシェント」を取り扱っているので興味のある方は是非検討してみて下さい。