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2019年5月5日

玄関ドアのリフォームはアルミでOK?メリットとデメリットに迫る

数あるリフォーム用玄関ドアの中でも主流となっているのはアルミ製玄関ドアです。アルミは取り扱いやすくメリットも多いですが、同時にデメリットも含んでいます。

玄関ドアの主流はアルミ製

自宅の玄関ドアをリフォームする場合アルミ製玄関ドアにリフォームするのが主流です。特に壁を壊さないで1日でリフォームするカバー工法の場合は、アルミ製玄関ドアの製品のみが流通しています。

アルミ製玄関ドアは便利ですが、その反面デメリットもあるのでリフォームの際に非断熱タイプではなく、断熱タイプのアルミ製玄関ドアを選んだ方がいいかもしれません。リフォーム時にアルミタイプにするべきかどうかはアルミ製玄関ドアのメリットとデメリットを知ることで判断することが出来ます。リフォーム時の希望内容とアルミの特徴を照らし合わせて、どちらのタイプを選ぶか考えてみましょう。

アルミ製玄関ドアのメリットとデメリット

メリット

耐久性が強い

アルミは錆びに強いことで有名です。水にも強いので雨風にもびくともしません。鉄製や木製のように塗装などのメンテナンスの必要もありません。

素材が軽い

アルミは動かしやすいというメリットもあります。鉄やステンレスなどの金属は重い素材なので、動かしにくくて取り扱いが難しいこともあります。しかしアルミは金属の中でも特に軽い素材なので玄関ドアの開け閉めする際にストレスを感じることがありません。毎日使用する玄関ドアだからこそ、ストレス無く使用するためには素材の軽さは重要視されています。

種類が豊富

アルミは加工しやすくデザインの幅が広がりやすいというメリットもあります。古い住宅ではアルミの板一枚をドアとして使用しているようなシンプルな玄関ドアが見られます。現在のアルミ製リフォーム用玄関ドアは採光窓を取り付けたりカラーバリエーションを豊富に揃えることで個性豊かなデザインが増えています。そのためおしゃれ目的で玄関ドアをリフォームすることも可能です。

安価な素材

アルミは玄関ドアだけでなくその他の家具や雑貨の素材としても頻繁に使われています。安価で手に入りやすい素材なので私達の身の回りにもアルミ製の製品はたくさん流通しています。アルミ製玄関ドアもたくさん販売されており、それらのほとんどが比較的安値で販売されているので低コストを意識したリフォームの際はアルミ製玄関ドアが重宝するでしょう。

デメリット

断熱性が弱い

玄関は冬場になると冷え込んでしまい通過するだけでも億劫になってしまいます。玄関が寒くなる原因はドアにあります。ドアを開ける度に外の冷たい空気が入り込んで来て、室内の温度が奪われていってしまいます。また閉め切った状態でも玄関ドアの素材次第では冷たい空気に影響されて室内の玄関ドア周辺が冷え込んでやがては全体が寒くなってしまう事もあります。

アルミは金属の中でも特に熱伝導率が高い素材として有名です。言い換えるとアルミは熱しやすく冷めやすい素材であると言えるので断熱効果は非常に低いことになります。そのためアルミ製玄関ドアは冬場になるとすぐに冷たくなってしまうので冬場の玄関を寒くしてしまう原因となっています。

ただし、中に断熱材が入った断熱タイプの玄関ドアならデメリットを克服出来ます。非断熱タイプの玄関ドアだとリフォームしても寒さ対策にはならないので注意して下さい。

見た目が安っぽい

アルミ製玄関ドアは単色のカラーが使われていることが多いです。単色のカラーは一昔前の住宅や工場をイメージさせるのであまりおしゃれではありません。もしアルミ製玄関ドアでおしゃれを追求するなら、木目調のカラーやデザインの中から気に入った製品を探してみましょう。

木目調のアルミ製玄関ドアもある

単色カラーのアルミ製玄関ドアはたくさん流通していますが、言い換えるとありきたりとも考えられます。アルミの素材をそのまま活かしたデザインだと少々安っぽい見た目になってしまいます。勝手口ドアや室内のドアならそれでも問題無いかもしれません。しかし玄関ドアは人目に付く位置にあるので、どうせリフォームするなら見栄えの良いデザインにしたいところです。

木目調でアルミらしさを排除

最近は木目調の玄関ドアを頻繁に見かけますが、そのほとんどが表面だけ木目調のデザインになっているアルミ製玄関ドアです。木目調の玄関ドアは耐久性の高い金属でありながら木材が持つ独特の温かみを感じさせてくれるデザインとなっています。

リフォーム用玄関ドアにも木目調の製品が多くあります。傍から見ると木製ドアの様に見えるのでとてもおしゃれです。カラーバリエーションも豊富でダークカラー、茶系、白系など豊富に揃っています。

アルミ製玄関ドアの施工事例

Before

こちらのお客様は玄関ドアがかなり古びてしまい、建付けが悪くドアが枠にぶつかってしまっている状態に悩んでいました。

After

ドアリモの新しいアルミ製玄関ドアへリフォームしました。新品なので当然ドアの開け閉めも問題無く操作できます。ドアノブがバータイプのプッシュプルハンドルになった点も高評価を得ています。子扉とランマのスペースを削ってドア本体を大きく取っていますが、ドアに採光窓を取り付けることで室内の日当たりは確保出来ています。ドア本体を高くすることで前より高級感が増しています。

特に高性能な機能が追加されたわけではありませんが、アルミ製玄関ドアにリフォームすればこれだけの効果が期待出来ます。それでいて他の製品に比べて低コストなので非常にお勧めです。

今回使用した製品はコチラ↓

ドアリモ S02p 親子ランマ付き(アルミ) ¥239,274

詳細はコチラ

非断熱タイプのアルミ製玄関ドアはリフォームに向いているのか?

アルミ製玄関ドアへリフォームすることが有効かどうかはお客様が玄関ドアリフォームする目的によって異なります。

低コストで扱いやすいドアへのリフォームには最適

古くなった玄関ドアはただ単に新しい製品へリフォームするだけでも十分違いを実感できます。築年数の長い住宅にある玄関ドアは建付けが悪くなり動かす度にキー!という音が鳴ったり、枠からずれて上手くハマらなかったり動きが重くなってしまう事もあります。

新品の玄関ドアに交換すれば当然これらの悩みは解消できます。また見た目に関しても古いドアは錆びつきや色褪せが見えることがありますが、新しいドアはとても綺麗なので雰囲気が一気に変わります。

この様にただ単に新しい玄関ドアへリフォームするだけで得られる効果を望んでいる場合にはアルミ製玄関ドアがお勧めです。何故ならアルミ製は安値で販売されていることが多いからです。

非断熱タイプは機能性を求めるなら少し心配

玄関ドアをリフォームする際に様々な機能を追加したいと考えている場合には非断熱タイプはは向いていないかもしれません。健康な生活には断熱対策が不可欠だからです。

アルミは金属の中でも特に断熱性能が低い素材なのですぐに寒くなってしまいます。断熱目的で玄関ドアをリフォームするならばしっかりとした断熱仕様の製品を選びましょう。

まとめ

今回の内容をまとめると以下の通りになります。

・アルミは耐久性が強くて軽くて安価なのでリフォーム用玄関ドアとして人気がある

・非断熱タイプは断熱性には難がある

・ただ単に新品に交換するだけのリフォームなら非断熱タイプでも良いが、プラスアルファを求めるなら断熱タイプを検討するべき!

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