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2019年10月29日

キッチンを快適にするドア「勝手口ドア」について

キッチンにある勝手口ドアは裏口として活用することで生活が効率よくなります。しかし勝手口ドアは外に直結しているため温度管理や防犯への気遣いも必要になります。そこで今回は勝手口ドアを有効活用してキッチンを快適に使う方法をご紹介します。現在使用している勝手口ドアに不満がある場合はリフォームも検討してみるべきでしょう。

キッチンを快適にする勝手口ドアの役割について

勝手口ドアは玄関ドアに次ぐ第二の出入り口としての役割があり、裏口として利用されています。勝手口ドアはその名の通りお勝手(キッチン)に取り付けられているため、キッチンの出入り口として知られています。

勝手口ドアは日常生活の中で有効活用すると住宅の中で効率良く動けるようになります。しかし人によっては勝手口ドアの存在を不便に感じることもあります。そのため新築住宅の購入希望者の中には勝手口ドアが無い住宅を希望するケースもあります。

実際に勝手口ドアが必要か不要かを判断するためには、勝手口ドアの役割を把握してどのような使い方が出来るかを見極める必要があります。

勝手口ドアのメリット・デメリット

勝手口ドアにはほとんどの家庭に共通するメリットとデメリットがあります。

メリット・家事が楽になる

勝手口ドアは主に家庭内で家事を担当する方が頻繁に使用します。そのため勝手口ドアはごみ捨て・掃除・洗濯などの近い距離へ短い時間だけ外出する際に使えます。短時間の外出でわざわざ玄関ドアを使用するのは気が引けますし、キッチンの中で作業している最中でもすぐに出入り出来るというメリットがあります。

特にゴミ捨てや洗濯の場合大きな荷物を持って移動することになるのでリビングや廊下を介さずに外へ出れる勝手口ドアの存在は家事を担当する方にとって重宝されます。

メリット・食料品の搬入向け

勝手口ドアは遠くへ外出した後でも有効活用出来ます。特に食料品の買い出しから帰ってきた後は玄関ドアよりも勝手口ドアの方が便利です。

食料品は大抵の場合キッチンの中で保存します。そのため買い出し後は買ってきた品物を持ってキッチンへ運ぶことになります。この時玄関から回ってキッチンへ行くよりも、キッチンに直結している勝手口ドアから入ったほうが明らかに効率的です。

また生ものや冷凍品などの冷蔵庫にすぐ保存しなければならない品物は時間をかけていると状態が悪くなってしまうので、勝手口ドアから入ってすぐに冷蔵庫へ保管するということが出来ます。

メリット・キッチンが明るくなる

キッチンは間取りの関係上、北向きや近隣の建物の近くなど日当たりの悪い場所に位置している場合が多々あります。大抵の場合、日当たりの良い方角にはリビングや寝室などが位置しているのでキッチンの日当たりが良いケースはあまりありません。そのためキッチンは自ずと日当たりの悪い空間になってしまいます。

しかし勝手口ドアがあることで日当たりが良くなります。キッチンの窓は全く無い場合や、あっても小さな窓が少しあるだけなので日当たりは物足りなく感じてしまいます。しかし窓付きの勝手口ドアがあればそこから明かりが差し込むのでキッチン内の明るさを維持してくれます。

メリット・換気が出来る

キッチンは料理をすることで臭いや煙が発生するので換気は必要不可欠です。基本的にはコンロの上に換気扇があるので問題ありませんが、臭いの強い料理を作った場合は換気扇だけでは間に合わなくなってしまいます。また、夏の暑い時期になるとキッチンは蒸し暑い空間になりがちなので換気の勢いは更に必要とされます。

そこで勝手口ドアを開けるあるいは採風窓を開けることでもう一つの空気の出入り口が発生します。料理が終わった後も開放しておくことで効率よく換気が出来るようになります。

メリット・玄関ドアを普段使いたくない人向け

住人が外へ出入りする際は基本的に玄関ドアを利用します。しかし古い日本家屋などの特殊な住宅によっては玄関ドアを利用するのは来客時だけで、普段は勝手口から出入りするというケースもあります。

玄関が広くて常に清潔感を維持しておきたいと考えている住宅の場合、勝手口をメインの出入り口として利用していることもあります。

デメリット・覗き見の恐れがある

勝手口ドアだけに限った話ではないですが、窓ガラスがある部分は常に覗き見の危険性が生じてしまいます。特にキッチンの場合、大通りの裏側などの人目に付かない場所にあるので不審者に狙われやすい傾向にあります。

デメリット・セキュリティが弱くなる

ドアや窓などの開口部は泥棒や空き巣が侵入する際に侵入ルートとして選ばれがちです。そのため勝手口ドアがキッチンに存在するだけでセキュリティが弱くなってしまうことを意味します。

特に夜間は勝手口の周りに人気も明かりも無いという状況が生まれやすいので注意が必要です。

デメリット・温度管理が難しい

キッチンは基本的に空調設備が無いので夏は暑く冬は寒い空間になってしまいます。特に冬場になると勝手口ドアの存在が寒さを助長してしまいます。

ドアは壁に比べて薄いので寒い季節になると冷え込んでしまいます。また一般家庭に普及している勝手口ドアは断熱性の低いアルミ製で出来ているので外の冷たい空気を中へ通してしまいます。そのため寒さの厳しい地域では勝手口ドアが非常に厄介な存在になってしまうこともあります。

デメリット・あっても使わない

勝手口ドアはちょっとした外出時に便利ですが、狭小住宅の様に家自体が狭い場合は全ての出入りが玄関ドアだけで間に合ったしまうこともあります。そのような住宅の場合勝手口ドアが活躍する機会は滅多にないかもしれません。

勝手口ドアのリフォームでキッチンをさらに快適に

勝手口ドアは便利な点ばかりではなく欠点もいくつか存在します。しかし勝手口ドアの欠点はリフォームすることで補えます。

リフォームの一例

LIXIL・リシェントのリフォーム用勝手口ドアを取り付ければセキュリティ・断熱・換気に関する不安が解決されます。

リシェント勝手口ドアはコチラ

通風窓による換気

リシェントに搭載されている通風窓は上下にスライドさせるタイプです。取っ手を手前に引いて押すだけ簡単に操作出来ます。上と下の2か所から効率良く換気できるので臭いや湿気も簡単に排出出来ます。

樹脂による断熱仕様

リシェントのサッシは内側が断熱性の高い樹脂製になっています。また耐久性の高いアルミを外側にしてハイブリッド仕様にすることで効率良く効果を発揮してくれます。さらに窓ガラスを2枚のガラスを使用した特殊構造の複層ガラスすることでガラス面の断熱性も向上出来ます。

豊富なセキュリティ対策

リシェントはロックが2か所付いているので戸締りがより強化されています。ピッキングされる不安がある方は外側のシリンダーが無い製品も選べます。また特殊な中間膜を使用した防犯合わせガラスと取り外せるサムターンを導入すればガラス破りによる侵入を防止出来ます。

勝手口ドアの鍵によるキッチンの防犯について

勝手口ドアは泥棒や空き巣に狙われやすい場所として知られています。その理由は第一に住宅の裏側や大通りの裏側などの目立たない場所に位置している点です。またゴミ出しや掃除などのちょっとした外出時に利用するので戸締りのし忘れが頻繁に発生します。

さらに勝手口ドアは玄関ドアに比べて製造コストが低く、単純な構造が多いので不審者に突破されやすい傾向にあります。

鍵による防犯対策は必須

防犯の要となるのは鍵の存在です。差し込み口がギザギザになっている従来の鍵を使っている場合、ピッキングの被害に合いやすくなってしまうのでリフォームをお勧めします。鍵に関しては先端に小さな丸い穴がたくさんついているディンプルキーに変えるだけでも防犯効果が大きく上がります。

まとめ

今回ご紹介した内容は以下の通りです。

・勝手口ドアがあると生活が便利になるが防犯や温度管理に難が生じることもある

・勝手口ドアをリフォームすることで防犯・採光・換気の問題を解決できる

・セキュリティに不安がある方防犯対策が万全な製品にリフォームするべき

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