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玄関ドアマイスターの玄関ドアリフォーム通算4102件目をご紹介します
ドアリモではカードキーが選べなくなったので、カードキーがあるのはLIXILリシェントだけになりました。
Familockで使えるキーは？
Familockで選べるキーは下記になります。
・スマホアプリ
・リモコンキー
・カードキー
・タグキー
スマホアプリはFamilockを付ければ無料で使えます。
どのキーを選ぶかはお好み次第
一番反応が速いのはリモコンキーです。
カードキーやタグキーであればリモコンキーより安価なのでお子様も持ちやすいキーです。
荷物が増えるのが嫌な場合はスマホを使うのもおすすめです。
スマホアプリにはデメリットもあります。
スマホの充電が０％になると鍵が開け閉めできなくなります。
Bluetoothで通信するので、リモコンほど反応速度が速くなく数秒待つことがあります。
アプリがバックグランドで立ち上がっていない場合は、ドアの前でスマホを操作してアプリを立ち上げる必要があります。
上記のデメリットはありますが、私はスマホだけで自宅のドアを開け閉めしています。アプリも立ち上げっぱなしですが、特に電池の消耗が速い印象はありません。なんといってもポケットにスマホを入れておくだけで済むのが便利です。
Familockではスマホとリモコンを合わせて最大10台まで登録ができます（組合せは自由で合計10台）。
カードキー、タグキーも同様に組合せは自由で合計10台まで登録ができます。
併用すると最大で20台の登録ができます。
なお、リモコンキーを付けなくてもスマホは登録可能です。
東京都の方は補助金があります
東京都にお住まいがある方に限って、東京都が補助金を出しています。補助額は対象経費の1/3で、玄関ドアは最大16万円、内窓は最大100万円です。
都の補助金は内窓にもご利用ができます。上がり続ける電気代の対策にもなりますので、ドアや窓を断熱化する効果は、快適性が上がるだけでなく電気代削減になり、CO2削減で社旗貢献にもなります。詳しくは下のバナーからリンクのページをご覧ください。
BEFORE
AFTER
【リシェントM17型の価格一覧はこちら】
【M17型の工事事例一覧はこちら】
【マットブラックの工事事例一覧はこちら】
サイトの価格から変更しません
玄関ドアマイスターをお選びいただくメリットのひとつにホームページの価格から変更しないワンプライス制度があります。
外額縁や内額縁が大きいサイズに変わっても金額を変更しません。
さらに、現場状況次第で下枠周りには必要になるオプション部材がありますが、無料でお取り付けします。
※床の斫り、モルタル復旧が必要な場合を除く
下枠段差緩和材（定価3,000円）と下枠フラット材（定価7,000円）が必要でしたのでサービスでお取り付けしています。
お客様のご感想
過不足なく丁寧に対応させていただくことは弊社のこだわりです。余計な営業はせずに、ご連絡は適切に、ネット販売の手軽さを工事品質を担保しながらご提供するのが玄関ドアマイスターです。
多くのお客様からご感想をいただいております。下記のリンクからご覧いただけます。
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