玄関ドアだけの工事では、先進的窓リノベ事業・子育てエコホーム支援事業どちらも対象になりませんが、ドアと同時に内窓を1ヶ所工事すれば、たちまち補助金対象工事に変わります。
玄関ドアと内窓1本で必ず補助金が出ます
玄関ドアだけでは、補助額の合計が5万円以上にならないので補助金対象外です。窓リノベ対象のドアを選んでドアだけで補助額が5万円を超えても、窓リノベはドアの単独工事では対象になりません。
そのため、玄関ドアだけで工事しないで、小さな窓1ヶ所でも内窓を取り付けることをおすすめします。
内窓1本追加した方が安くなるって本当?
玄関ドアの補助額が、内窓の見積り額から内窓の補助額を引いた額よりも大きければ、玄関ドアだけ工事するよりも必ず安くなります。小さな窓ですと、多くの場合でそうなりますので、使わない窓でもいいのでできるだけ小さな窓に内窓を付けるのがおすすめです。もちろんトイレなど普段使っている場所の窓が、補助率50%を超えるのであれば、そちらの窓に内窓を付けてください。
事例でご紹介
玄関ドアマイスターでは補助金分を直接値引きしますので
ご請求金額は、314,150円
ドアだけの工事でしたら補助金が出ないので、364,100円と約5万円高くなるところでした。
結果的に内窓も工事した方がお得でした。
補助金分は値引きしてご請求
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターは先進的窓リノベ事業の補助金分をご請求の段階で値引きしています。数か月後に補助金分を戻す会社も多い中、弊社は補助金分を立て替えることで、請求段階の値引きができています。
補助金は、後で戻ってくるより、最初から引いといてほしい!という方は玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターにお任せください。