-
マイスター長澤
-
マイスター櫻井
-
マイスター坂井
玄関ドアマイスターの工事4316件目をご紹介します
30年ぐらい前のドアです。この時代にはレバーハンドルが良く使われていました。写真をよく見るとレバーハンドルが少し下に下がっているのが分かるでしょうか?
本当は水平になっていないといけないレバーハンドルが少し垂れ下がっています。これは中のバネガ弱ったり、金属疲労で軸が緩くなっているのが原因です。こうなってくると、いつか突然レバーハンドルがまっすぐ垂直に垂れ下がります。そうなるともうドアを壊さないと開かなくなってしまうんです。
それに問題がもう1点あります。この鍵ですが昔のディスクシリンダーというタイプで素人でも簡単に針金で開けられてしまいます。また、音が出るのを気にしなければ、バールでこじれば簡単に開いてしまう強度しかありません。
最新のドアなら防犯バッチリ
CBCニュースより
上の画像をクリックしていただくと動画が見られます。この犯人たちはバールでドアを開けようとしましたが、諦めて退散していったそうです。このドアはLIXILリシェントと同じ防犯性能です。
バールで無理やりこじ開けにくい構造です
この3つの部品が大きなバールでもドアをこじ開けられなくしています。玄関ドアマイスターが取り扱っているLIXILリシェントにはこの鎌付デットボルトが標準で付いています。
開けられにくいカギが2か所つきます
ガラスを割られても開けられません
電気錠ならさらに強いんです
オートロックで閉め忘れが無くなります
テンキーなら閉め出される心配は不要です
断熱もバッチリです
室内の熱は、壁や床よりもドアや窓のような開口部から失われているんです。快適に過ごすにはドアと窓を断熱タイプにリフォームするのが大切なんです。今回は断熱性能が高いK2仕様のドアでリフォームしています。
東京都内なら最大16万円の補助金がでます
都内の建物なら、玄関ドアの交換に助成金がでます。必要書類さえ用意していただければ玄関ドアマイスターが代理で申請するので簡単です。
最新のドアは、断熱性が高くて寒さを伝えにくいんです。さらに防犯性能も万全なんです。
工事事例の詳細
東京都の助成金が見積価格の1/3出ています。断熱性能が高いK2仕様で電気錠も付いています。
玄関ドアBEFORE
玄関ドアAFTER
お客様のご感想
LINEで気軽に問い合わせできます
LINEでお気軽にご質問ください。LINEに登録いただくとお得な情報も随時発信しています。
ご検討から工事完了までの流れ
メディア掲載情報
多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。一部をご紹介します。
・Yahoo!ニュース
・NEWSPICKS
・TBS NEWS DIG
・FNNプライムオンライン
・朝日新聞デジタルマガジン&
・毎日新聞デジタル
・現代ビジネス
・PRESIDENT Online
・東洋経済オンライン
・産経ニュース
・BIGLOBEニュース
・オリコンニュース
第三者機関の調査で高評価をいただきました
ドアと窓のカバー工法なら
全国1位8回の玄関ドアマイスター
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
※情報は掲載時点のものです。終了、変更になっている場合がございますので最新の情報をご確認ください