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マイスター長澤
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マイスター田中大介
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マイスター坂井
玄関ドアマイスターの工事4373件目をご紹介します
輸入玄関ドアが傷みやすい理由
輸入の木製玄関ドアはデザインが素敵で人気です。ですが10年くらいで開閉しにくくなるケースがとっても多いんです。その理由は日本の湿度が高いから。乾燥した国で使われることを前提に設計されているドアなので、多湿な日本では木が変形してしまいドアが枠に当たるようになってしまったり、カギがかかりにくくなるケースが頻発しています。塗装の傷みが早いのも高温多湿な気候のせいです。
今回のお客様のお宅でもドアが当たって閉まらない状態になっていました。再塗装していますがドア下部にひび割れが出てしまっていました。
YKKAPドアリモN14を使って1日で交換工事しています。リモコンキーも付いているので、車と同じように、ハンドルのボタンを押すだけでカギの開け閉めができます。
ドアの室内側はこのような感じです。では、このような玄関ドアリフォームをどこに依頼すればよいのでしょうか?玄関ドアマイスターが住宅リフォーム経験者の方にアンケートした結果をご紹介します。
住宅リフォーム経験者で1番の不満は「施工の質が期待通りではなかった」という点でした。ではこの点を回避するためにどこを重視して業者を選べばよいのでしょうか?
多くの方が重要視すると回答されたのは「施工実績」と「業者の対応」です。施工実績はどの会社さんもホームページで確認ができます。今の時代にホームページに施工実績が出ていない会社さんは疑ってみた方が良いでしょう。業者の対応については実際に合ってみたり、メールなどで問い合わせしてみて確かめるのが良いかと思います。
2025年補助金対象になるドア
2025年は窓と同時に工事すると玄関ドアにも国の補助金が出ます。選べるドアが決まっていますので下のバナーを押して確認してみてください。補助金を使えば高断熱のドアをお得に手に入れられますよ。
お客様のご感想
他社で見積り済の方!相見積作ります
既に他社で見積り済の方へ。ちょっと待ってください。LINEで見積もりを送ってくだされば玄関ドアマイスターの見積りと保証内容、使える補助金をご案内いたします。
ご検討から工事完了までの流れ
メディア掲載情報
多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。下の画像から一覧をご覧いただけます。
・Yahoo!ニュース
・NEWSPICKS
・TBS NEWS DIG
・FNNプライムオンライン
・現代ビジネス
・PRESIDENT Online
・東洋経済オンライン
・産経ニュース
・BIGLOBEニュース
・オリコンニュース
第三者機関の調査で高評価をいただきました
ドアと窓のカバー工法なら
全国1位8回の玄関ドアマイスター
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
※情報は掲載時点のものです。終了、変更になっている場合がございますので最新の情報をご確認ください