死角になる勝手口ドアはシリンダーレスでしっかり防犯を

玄関ドアマイスターの工事4447件目をご紹介します

道路から死角になる位置にある勝手口ドアは泥棒に狙われやすいので対策が必要です。

おすすめなのがドアの外側に鍵穴がないシリンダーレスのタイプです。

鍵穴がなければピッキングができませんし、ガラスを割るにしても室内側のカギの位置が分からないので、どこを割ればいいか外から分かりません。

勝手口ドアは外からカギで開けたことがないという方は多いと思います。シリンダーレスの勝手口ドアにしてしっかり防犯しませんか？

2025年はシリンダーレスにするとさらにいいことがあって、先進的窓リノベ事業の補助金が出るんです。本来ドアだけの工事では補助金の対象にならないのですが、カギがないことで窓の扱いになって対象工事になるんです。

写真の通り、外側には鍵穴がないドアになっています。ガラスはトリプルガラスでとっても断熱性能が高いドアになっています。

誰だかわからない人に室内に入られるのは不安ですよね？玄関ドアマイスターの工事は必ず自社の社員がお伺いします。社員はみんなホームページで顔を出して誇りをもって工事しています。

それぞれ数百件、数千件の担当事例を掲載しています。じつは掲載が間に合っていない工事がまだまだたくさんあるんです。ドアと窓の専門店玄関ドアマイスターは、信用を積み重ねてこれまで営業してまいりました。

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LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を7回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。