スタッフブログ
2018年6月24日
【LIXILリシェント M28型】下枠の段差を付けずにリフォーム(志木市の工事事例)
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リシェント
- 型番
- M28型
- カラー
- クリエダーク
- 枠
- 親子ランマ付き
- オプション
- S型ハンドルタッチキー
営業担当
-
中村
工事担当
-
田中
玄関ドアをカバー工法でリフォームする際には、下枠の段差を確認してください。
通常、カバー工法では新しい枠を古い枠にかぶせるので、下枠にわずかな段差が付くことが多くなります。
しかし、三角のゴム製段差緩和材や、薄いステンレスの板などで足を突っかからないようにする工事をします。
玄関ドアマイスターでは、さらにご希望がありましたら、元の下枠を床を壊して外すことで、新たに段差が増えない工事も承ります。
かえって認識しずらくつまづきやすいのが小さな段差です。この点は十分に注意したいところです。
今回の工事では、下枠の段差に気を付けるだけでなく、玄関ドア自体の幅も広げてバリアフリー化しました。
さらに、片袖枠から親子ドアにしているので、子扉も開ければ大きな荷物も搬入できます。
LIXIL TOSTEM リシェントM28型の工事費込みの金額はこちらでご覧いただけます。
【LIXIL TOSTEM M28型親子ドア】
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マイスター社長
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著者情報
田中 大介
玄関ドアマイスター代表 (株)中村建硝専務執行役員
私たち玄関ドアマイスターは自社施工にこだわっている会社です。
元請け会社のために仕事はしたくない、お客様のために仕事をしたいという強い気持ちから自社施工にこだわっています。
仕事には、社訓である”親切本位”を胸に責任と誇りを持っています。
お客様に笑顔になっていただけるのが目標です。
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