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マイスター長澤
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マイスター田中大介
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マイスター田中竜太
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マイスター櫻井
玄関ドアマイスターの工事4107件目をご紹介します
玄関ドアのカギは、ボタンを押すだけのワンタッチが当たり前の時代になりました。
Familockが好評です
スマホがリモコン代わりにできるFamilockが人気です。スマホをいつも持っている方なら持ち物を増やす必要がありません。
リモコンキーの方が反応は速いのですが、荷物が増えるのが嫌な場合はスマホを使うのもおすすめです。
スマホアプリにはデメリットもあります。
スマホの充電が0%になると鍵が開け閉めできなくなります。
Bluetoothで通信するので、リモコンほど反応速度が速くなく数秒待つことがあります。
アプリがバックグランドで立ち上がっていない場合は、ドアの前でスマホを操作してアプリを立ち上げる必要があります。
上記のデメリットはありますが、私はスマホだけで自宅のドアを開け閉めしています。アプリも立ち上げっぱなしですが、特に電池の消耗が速い印象はありません。なんといってもポケットにスマホを入れておくだけで済むのが便利です。
Familockではスマホとリモコンを合わせて最大10台まで登録ができます(組合せは自由で合計10台)。
カードキー、タグキーも同様に組合せは自由で合計10台まで登録ができます。
併用すると最大で20台の登録ができます。
なお、リモコンキーを付けなくてもスマホは登録可能です。
Familockとポケットキーの違い
両方を実際に使っているマイスター社長が、メーカーへの忖度なしで違いをご紹介します。
LIXILリシェントのFamilockとYKKAPドアリモのポケットキーの違いは下記のリンクをご覧ください。
採風ドアが人気です
網戸が付いているので安心です。ドアのカギを閉めたまま風を通すことができます。
実験ではおうちの中に風を通すだけで約4℃涼しくなるそうです。
BEFORE
パナホームの玄関です。片袖枠のドアでしたが、親子ドアにリフォームします。
AFTER
新しいドアではドアの幅を広くして出入りしやすくしています。
【LIXILリシェントM83型の価格はこちら】
【M83型の工事事例一覧はこちら】
【トリノパインの工事事例一覧はこちら】
サイトの価格から変更しません
玄関ドアマイスターをお選びいただくメリットのひとつにホームページの価格から変更しないワンプライス制度があります。
外額縁や内額縁が大きいサイズに変わっても金額を変更しません。
さらに、現場状況次第で下枠周りには必要になるオプション部材がありますが、無料でお取り付けします。
※床の斫り、モルタル復旧が必要な場合を除く
下枠段差緩和材(定価3,000円)と下枠フラット材(定価6,000円)が必要でしたのでサービスでお取り付けしています。
お客様のご感想
多くのお客様からご感想をいただいております。下記のリンクからご覧いただけます。
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