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マイスター長澤
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マイスター田中大介
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マイスター櫻井
玄関ドアマイスターの工事4131件目をご紹介します。
小学生くらいのお子さんにも持たせやすいのがタグキーです。大きさは2㎝程度と小さく、万一無くしてしまっても再購入はリモコンよりもずっとお安く済みます。タグキーだけ落としてしまっても、どこのカギか分からないので心配は要りません。無くしたタグキーだけ、使えなくする再設定もできます。
タグキーは、カバンから出して使う必要がありますが、リモコンキーやスマホならカバンに入れたままでOKです。カギの開け閉めは、ボタンを押すだけです。
LIXILリシェントのFamilockとYKKAPドアリモのスマートコントロールキーでは違った特徴があります。どちらが良いかはお客様の要望によっても変わるので、下の記事を参考にしてください。
・【リモコンキー編】忖度なし!リシェントのFamilockとドアリモのポケットキーの違いをご紹介①
・【スマホアプリ編】忖度なし!リシェントのFamilockとドアリモのポケットキーの違いをご紹介②
BEFORE
ミサワホームの建物です。枠が特殊な形状なので切断しての工事になります。このケースでは追加費用が発生します。
AFTER
枠をカットして幅が広がっているので片開では製作できず、親子ドアで製作になりました。
【リシェントM78型の価格一覧はこちら】
【リシェントM78型の工事事例一覧はこちら】
【クリエダークの工事事例一覧はこちら】
アルミ枠のカットが必要な工事でしたので、養生と清掃をしっかりしました。アルミをカットする際には音が出てしまうので、事前にお知らせいたしました。外から見えない部分までカットするので慎重に工事を進めさせてもらいました。
ドアの組み立てを担当させていただきました。通常行わない既存枠の切断がある現場でしたので、下地材を数パターン用意して工事がスムーズに進むように準備しました。
リシェントの工事は全国1位5回の玄関ドアマイスターにお任せください
LIXIL主催のコンテストでリシェント部門、全国1位を5回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり、工事品質を高めてきました。そのことが多くの皆様に評価いただき、これだけの実績を残せました。
お客様のご感想
玄関ドアは時には特殊な形状もありますが、専門店の営業担当として製作範囲や部材の形状は熟知しています。どのように工事すれば可能であるかは、現地調査の場でお返事ができます。素敵な玄関になりまして、たいへんうれしいです。
難しい工事でしたが、慎重に進めてきれいに納めることができました。アンケートで大変満足していただけたことを知り、苦労して工事したのが報われます。Familockはとっても便利ですので快適におすごしください。
【工事事例一覧はこちらです。お客様アンケートもご覧ください】
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